“秀吉戦記”や“家臣団”に追加要素
コーエーテクモゲームスがプレイステーション3／プレイステーション2／PCでサービス中の戦国オンラインRPG『信長の野望 Online ～鳳凰の章～』。同作において、2013年3月13日より大型アップデート第四陣“賤ヶ岳の戦い”がサービス開始される。
主君・織田信長の敵である明智光秀を羽柴秀吉が下した第三陣“山崎の戦い”に続き、今回のアップデートでは、天下をうかがう大決戦“賤ヶ岳の戦い”が“秀吉戦記”に登場。織田勢力の継承を賭けて、激しく対立する羽柴秀吉と柴田勝家の壮絶な戦いを目にすることになる。また、そのほかにも、家臣の装備を鍛えられる要素や、家臣同士が激戦をくり広げる新コンテンツ“家臣団上覧武術大会（かしんだんじょうらんぶじゅつたいかい）”が導入されるなど、多彩な内容が追加される予定。詳細は2013年2月20日（水）より公式サイトにて順次公開される。
【第四陣「賤ヶ岳の戦い」アップデート概要】
◇開催期間：2013年3月13日(水) メンテナンス終了後(13：30 予定)
◇アップデート名：第四陣「賤ヶ岳の戦い」
◇概要：
・“秀吉戦記”に“賤ヶ岳の戦い”を追加
・“家臣団”の装備を鍛えられる機能を追加
・新コンテンツ“家臣団上覧武術大会”を追加
・ その他コンテンツの拡張
※詳細は2月20日（水）より公式サイトにて順次公開予定
