『GRAVITY DAZE』は第16回文化庁メディア芸術祭にてエンターテインメント部門の優秀賞を受賞

 既報のとおり(→こちら)、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)より発売中のプレイステーション Vita用ソフト『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』が、第16回文化庁メディア芸術祭にてエンターテインメント部門の優秀賞を受賞した。文化庁は、2013年2月13日から24日までの12日間、国立新美術館(東京・六本木)をメイン会場に、受賞作品等を紹介する受賞作品展を開催する。2月17日(日)には、イベントとして、『GRAVITY DAZE』の外山圭一郎ディレクターや、アートディレクターの山口由晃氏、リードプログラマの横川裕氏が出演するトークイベントが実施される。 受賞作品展は入場無料、トークイベントは事前申込制。

■受賞作品展
会期:2013年2月13日(水)~2月24日(日)
参加:入場無料(全イベント参加無料)
会場:国立新美術館

■トークイベント(受賞者プレゼンテーション)
日時:2月17日(日)18:30~19:30
会場:東京ミッドタウン
出演:外山 圭一郎/山口 由晃/横川 裕
参加:事前申込制
※詳細は→こちら

『GRAVITY DAZE』のメインイラストが“2012 INTO THE PIXEL コレクション”に選出!_01