芹沢直樹先生が描く『バイオハザード』シリーズの正統なる新作マンガ
カプコンの人気ゲーム『バイオハザード』シリーズをもとにした新作シナリオマンガ『バイオハザード~マルハワデザイア~』の連載が、『週刊少年チャンピオン』誌上にて連載再開された。最新単行本の第3巻も発売されている。
センターカラー、29ページのボリュームで連載再開
『週刊少年チャンピオン』6号(秋田書店・刊)
センターカラー29ページ
2013年1月10日発売
特別定価270円[税込]
【内容紹介】
アジア最大の名門校・マルハワ学園。陸の孤島であるその学園で、ひとりの女子生徒が謎のゾンビ化を引き起こしたという。調査に訪れたBSAAアドバイザーのダグ教授と、その助手である甥のリッキーは、次第に拡大するその惨劇に巻き込まれていく。芹沢直樹が描く『バイオハザード』シリーズの正統なる新作マンガ。その待望の連載がセンターカラー29ページで再開!
単行本第3巻も発売中
『バイオハザード~マルハワデザイア~』第3巻(秋田書店・刊)
2013年1月8日発売
定価630円(本体価格600円)
【これまでのあらすじ】
3ヵ月前に事故死したはずの女子生徒・ナナンが、見るも恐ろしき異形と化してリッキーたちに襲いかかる。「実験体C-16…交戦状態」その惨事を淡々と報告し続ける謎の女…。ついに真相が明らかになるも、パンデミック状態となってしまったマルハワ学園。そして、絶望に沈むリッキーの前に、ついにあの男が現れた…!?