『逆転裁判5』 ナルホド!復活スペシャルステージリポート 帰ってきた成歩堂龍一の勇姿を見よ【ジャンプフェスタ2013】

2012年12月22日と23日の2日間、千葉・幕張メッセで開催中の”ジャンプフェスタ2013”。カプコンブースで行われた『逆転裁判5』スペシャルステージの模様をお届けする。

●すべてが進化したシリーズ最新作の注目ポイントを解説

 2012年12月22日と23日の2日間、千葉・幕張メッセで開催中の”ジャンプフェスタ2013”。ゲームメーカーも数多く出展している本イベント。ここでは、カプコンブースで行われた『逆転裁判5』 ナルホド!復活スペシャルステージの模様をお届けする。


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 ゲストとしてステージに登壇したのは、『逆転裁判5』プロデューサーの江城元秀氏とシナリオディレクターの山﨑剛氏。ふたりが実機でのプレイなどを交えつつ、本作を紹介する形でステージは進行した。まずはストーリーについて、「今回のテーマは、法廷崩壊。法の秩序が崩壊し、ねつ造や冤罪が横行する法廷で、真実を探し求めるために頑張るというストーリーになっています。時系列としては『逆転裁判4』の1年後となります」(山﨑氏)。8年ぶりに主人公として復活した成歩堂龍一については、「8年という時をデザインにも取り入れていまして、ベストを着たり、大人の色気を出そうということで前髪をすこし垂らしたりしています」とのこと。そして成歩堂の新パートナー希月心音(きづき ここね)についても解説。「アメリカで心理分析を学んだ」(江城氏)女性で、「これまでのパートナーは弁護士ではなかったのですが、心音は新人弁護士で、法廷でいっしょに闘ってくれます。イメージカラーは黄色で、勝気で負けず嫌いな性格です」(山﨑氏)。


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 そしてここで法廷パートの実機プレイを披露。「まず、これまでの2Dモデルから3Dモデルになった点に注目していただきたいですね。2Dのテイストは残しつつも、いろいろな部分で立体的になっていますし、3Dモデルならではの細かな動きも実現できています」(江城氏)。証拠品や証言の矛盾を突いていくこれまでの基本は踏襲しながら、さらに新たな要素が加わっているそうだ。超個性的な登場キャラクターたちも、もちろん健在だ。


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 続いて、探偵パートも実機で解説。こちらもすべて3Dで作られているため、部屋の中をぐるりと見回したり、机の下を覗いたりと、より立体的な捜査を実現。「探偵パートでもさまざまなシチュエーションを用意したい」(江城氏)とのことだ。また、「『逆転裁判5』では、盛り上がる場面や重要なシーンなど、随所でアニメーションシーン入ります」(江城氏)ことも紹介。このアニメーションシーンの制作は「鋼の錬金術師」や「エウレカセブンAO」で有名な株式会社ボンズが手掛けている。また、裁判での新要素“ココロスコープ”についても実機で解説。これは、証言と、証言者の感情のムジュンを指摘するというもので、パートナーの心音の操る“ココロスコープ”を駆使して、ふたりで協力して真実を見つけていくことになるようだ。


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 というわけで、ゲームの紹介はここまで。その後、『逆転裁判』関連の最新情報公開や来場者参加のクイズ大会が行われ、大いに盛り上がった。そして最後にゲストのおふたりからメッセージ「発売に向けて、チーム一同かなり頑張っています。新しい成歩堂事務所のメンバーと新しいストーリーを展開していきますので、ご期待ください」(山﨑氏)。「発表から大きな反響を頂いておりまして、ファンの皆さんの熱い気持ちをスタッフ全員が受け止めて開発しています。新しい情報もどんどん出していきますので、引き続き応援よろしくお願いします」(江城氏)。


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