『シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム』ついに公開されたふたつの新シナリオ

過去改変とその影響で変化するストーリー。それは、彼らが本当に望む世界線なのか? シリアスな物語で描かれる、各人物視点の『シュタインズ・ゲート』。新たな運命石の扉が開かれる……。

●ラボメンの数だけ物語がある──。

 5pb.は週刊ファミ通2013年1月3・10・17日合併号(2012年12月20日発売)において、人気アドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート』シリーズの最新作『シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム』をプレイステーション3とXbox 360で発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋して最新情報をお届けする。



 “タイムリープ”を題材に、主人公・岡部倫太郎や“ラボメン”と呼ばれる彼の仲間たちの苦悩と葛藤が描かれ、多くのユーザーを虜にしたアドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート』。本作はシリーズで初めて岡部だけではなく、ラボメンを中心とした各キャラクターの視点で物語が描かれる。本編シナリオにつながる、各キャラクターの深い心情に迫る最新作。今回はふたつのシナリオを紹介する。


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■走査線上のジキル(岡部倫太郎シナリオ)
シナリオ:下倉バイオ

 岡部倫太郎は、秋葉原の平和を守る正義のヒーロー“アルパカマン”として活躍していた。Dメールとタイムリープマシンを駆使する彼にとって、事件の解決はたやすい。彼の正体を知る唯一の理解者、椎名まゆり手作りのアルパカマンスーツに身を包み、今日も秋葉原の平和を守る。そんなある日、彼のもとに喪服姿の牧瀬紅莉栖が現れ、衝撃の言葉が告げられるのだった……。


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▲天王寺に命じられ、綯が欲しがっているゲームを購入しにきた岡部だったが、すでに長蛇の列。4℃の割り込みに周囲も迷惑しているようだ。

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▲アルパカマンの正体を知る唯一の人物、まゆり。岡部は彼女の作ったスーツで戦う。

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■雨鈴鈴曲のスクレイパー(天王寺裕吾シナリオ)
シナリオ:坂本正吾

 ミスターブラウンこと天王寺裕吾は、ブラウン管工房を構える大檜山ビルと自宅が、最愛の娘・綯にとって居心地のいい場所なのかを考えていた。そんなある日、宝くじで1等が当選した天王寺はビルの建て替えを決意。新ビルが完成するも、綯の表情はなぜか暗い。そこで岡部はDメールによるやり直しを提案するのだった。


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▲遊び疲れて眠る、まゆりと綯。こんな穏やかな日常こそが、綯にとっては大切なものなのかもしれない。

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※詳しくは週刊ファミ通2013年1月3・10・17日合併号(2012年12月20日発売)をチェック!!



シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム
メーカー 5pb.
対応機種 Xbox 360 / プレイステーション3
発売日 2013年春発売予定
価格 各7140円[税込]
ジャンル アドベンチャー / SF・科学
備考 数量限定版は各11550円[税込]、企画・原作:志倉千代丸(5pb.)、プロデューサー:松原達也(5pb.)、シナリオ・監修:林直孝(5pb.)、キャラクターデザイン:huke

(C)2009-2013 MAGES./5pb./Nitroplus ※画面は開発中のものです。