ディースリー・パブリッシャーのニンテンドー3DSダウンロードソフト『女家庭教師 伊都香先生と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』の3D立体視で見られるオープニング映像が、本日2012年12月12日よりニンテンドーeショップにて公開された。この映像は、ニンテンドー3DSにてニンテンドーeショップに接続し、“映像”アイコンを選ぶことで視聴が可能となっている。
また、これに加えて、ゲームの肝となる“検索タイム”、“発電タイム”、“賢者タイム”に関する情報と、新たなスクリーンショットが公開された。
■基本システム
本作は、主人公(名前変更可能)のもとに、伊都香先生が家庭教師として訪れるところからスタートする。主人公が妄想することによって話が展開。妄想による行先は、カフェであったり、学校教室などさまざまで、伊都香先生と主人公の立場も場所にあったものへと変更する。
と新人ウェイトレス。
とチアリーダー。
■本作の肝となる3つのシステム
妄想による行先では、話を進行させて妄想を終了させることになる。そのキーワードとなるのが“検索タイム”、“充電タイム”、“賢者タイム”の3つのシステム。
<検索タイム>
文字通り、いまいる場所を検索する。身の回りを調べ、ときにはアイテムを使ったり組み合わせたりして話を進展させていく。
<充電タイム>
ある程度話が進行すると発動するのが“充電タイム”。伊都香先生を調べて、主人公のエスパミンポイント(EP)を貯めて、“解放”へと向かう。
<賢者タイム>
“解放”直後は“賢者タイム”。ニンテンドー3DS本体を傾け、伊都香先生をじっくり見ながら、
見つけたものの名前を入力すると、妄想が終焉を迎える。
■スクリーンショット