不老不死の霊薬を求めて西国へ
ティームエンタテインメントより、オトメイトのプレイステーション・ポータブル用ソフト『十鬼の絆』のドラマCD第2弾『十鬼の絆 ドラマCD ~伝説の果実~』が本日(2012年12月12日)に発売された。以下、リリースより抜粋。
【出演キャスト】
千歳(声:伊藤 健太郎)、千耶(声:神谷 浩史)、千岳(声:乃村 健次)、秦(声:日野 聡)、千鬼丸(声:岡本 信彦)、朧 八千代(声:立花 慎之介)、南雲 秀(声:入野 自由)、汐見 秋士(声:秋元 羊介)、琴浦 透真(声:西松 和彦)、月島 勲朗(声:石原 凡)、男鬼(声:村田 太志)、温羅(声:武田 幸史)
【あらすじ】 |
【トラックリスト】 |
【製品概要】
タイトル:十鬼の絆 ドラマCD ~伝説の果実~
品番:GNCA-7180
POS:4988102119492
価格:3150円[税込]
発売日:2012年12月12日(水)
発売元:ティームエンタテインメント/クロスフューチャー
販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメント
【声優公式コメント】
Q1:
今回のドラマCDは前作(大原女騒動)から登場キャラクターも増え、更に賑やかな内容となりましたが、まずは本作収録を終えられてのご感想をお願い致します。
Q2:
今回のドラマCDで“1番気合いを入れられたシーン”や“聴きどころ”などありましたらお教えください。
Q3:
最後に、発売を楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。
◆伊藤 健太郎(千歳役)
Q1:皆で楽しい時間を過ごしました~。爺さん方とのシーンが多く、とくに新鮮さを感じました(笑)
Q2:全部といえば全部なんですが、個人的に「桃太郎」のルーツというか、元ネタの事を知ることができて勉強になりました。
Q3:2ヵ月連続でドラマCDをお届けすることが出来ました! 皆様の応援のおかげです! 今後の展開もお楽しみに~!
◆神谷 浩史(千耶役)
Q1:ゲーム発売からしばらく経って、ようやく僕も冷静に作品やキャラクターを見られるようになりました!
Q2:すべてですよ!皆でがんばって作ったのですから!
Q3:新しいエピソードに僕自身もドキドキしています! ゲームと合わせてお楽しみください!
◆乃村 健次(千岳役)
Q1:登場キャラが増えたのは、いいですねぇ。厚みが増します。ストーリー展開にも、バリエーションが出ます!やった!!
Q2:やはり、温羅との絡みシーンですかねぇ~。子孫に手を貸さぬ理由はないって、いい人だなぁ~。いや、いい鬼だなぁ~。
Q3:桃太郎伝説が、いま明らかに! はてさて、どんな伝説があるんでしょうねぇ~? 期待してヨシですよ。皆様!!
◆日野 聡(秦役)
Q1:今回は登場人物もたくさん増え、収録も大変賑やかで楽しい収録でした。 もちろん、秦の上から目線もキレキレですよ!!
Q2:そうですね~。聴きどころは、千歳をからかう秦のシーンと、あとは翁達との絡みですね。
Q3:今回はより登場キャラも増え、ストーリーもより賑やかになっています。笑いどころもたくさんありますし、十鬼の美しい世界観をたっぷり楽しんでいただける内容ですので、期待して待っていてください。
◆岡本 信彦(千鬼丸役)
Q1:僕も桃を食べたいなと思っていたら途中からお腹が鳴り始め止まらなくなりました(笑)。
Q2:千鬼丸が十鬼衆のことを好きになりかけてくところや、言霊のシーンです。
Q3:みなさんにもっともっとキャラクターたちを好きになってもらうためにがんばりたいと思います!
◆立花 慎之介(朧 八千代役)
Q1:まぁ、八千代チームは敵側の立ち位置なので登場シーンはさほど多くなかったですが、ひさびさに八千代を演じられて良かったです。
Q2:難しい質問だなぁ…(笑)。聴きどころは…すべて!!
Q3:十鬼の絆は内容が非常に濃く、面白いドラマCDです。ぜひ楽しみにしてて下さい♪
◆入野 自由(南雲 秀役)
Q1:南雲くんは、相変わらず「ムカつく」喋りかたをしますね。
Q2:すべてのモノを「ちゃかす」ところ。
Q3:南雲くん、ムカつきますね~。イライラする奴ですよね~。でも、そんな彼が好きなんでしょ? ドラマCD楽しんで下さい。
◆秋元 羊介(汐見 秋士役)
Q1:キャラクターも増え、皆と楽しく演じさせてもらいました。
Q2:不老不死の霊薬のシーン。年寄りが元気になっちゃって……本当にあったらいいね。
Q3:爺さん達の声も楽しんで下さいネ。
◆西松 和彦(琴浦 透真役)
Q1:とぼけた三爺達の良さが存分に生かされた作品になりました。三爺はユニークさが売りというわけでもないのですが、この作品はこちらのほうがよく出ています。
Q2:琴浦が伝説の果実を食べて若返る所が好きで、ちょっと力が入りました。楽しいシーンなので、思う存分楽しんで下さい。
Q3:琴浦の人格が良く出ている作品となりました。琴浦はやさしさがいちばんの魅力です。(お嬢への思い)楽しんで下さいね。
◆石原 凡(月島 勲朗役)
Q1:今回は前作以上に登場シーンが少なく残念だが、桃太郎伝説の鬼の悲哀を感じた。
Q2:聴きどころと言う程の活躍はないが、若さを取り戻したがる老人達の気持ちがよくわかる今日この頃だ。
Q3:若鬼たちの活躍もさることながら、老鬼たちの若鬼達を見守る愛を感じて下さい。