“Windows Ambassador”がWindows 8の魅力をアピール
2012年11月30日・12月1日に、TOKYO DOME CITY HALLで開催される、国内最大級の学生フェスティバル“AGESTOCK2012”。今年で6年目を迎える同イベントを、日本マイクロソフトが協賛している。イベント運営をWindows 8 PCでサポートしているほか、会場では、“Windows Ambassador”が来場者にWindows 8 PCの魅力を伝えるコーナーも設置されている。
“Windows Ambassador”とは、マイクロソフトと協力し、学生ならではの視点でWindowsの魅力を伝えていくマーケティングチームのこと。世界25ヵ国で実施されていて、日本でも約30名の大学生・大学院生が参加しているプログラムだ。
“Windows Ambassador”のリーダーを務める早稲田大学の社(やしろ)翼さんは、「Windows 8になって、UI(ユーザーインターフェース)がガラッと変わったので、最初は戸惑いましたが、スマートフォン世代の自分たちはすぐに慣れることができました。Windows 8は実際に体験してもらった方がわかりやすいので、来場者に直接触ってもらってWindows 8の魅力を伝えたいです」と意気込みを語ってくれた。
“AGESTOCK2012”は明日12月1日も開催
Windows 8 PCも体験できる“AGESTOCK2012”は、明日12月1日もTOKYO DOME CITY HALLで開催される。“心躍る瞬間へ”をテーマに、さまざまなジャンルの学生パフォーマーはもちろん、“ソナーポケット”、“サンボマスター”、“在日ファンク”など多くのゲストも参加する。興味のある方はぜひ会場へ。