ゲーム業界で働く女性は美しい!

才色兼備を地で行くバンダイナムコゲームスの女性プロデューサー4人に、仕事のことからプライベートのことまで聞いてみた!【特別企画】_01

 バンダイナムコゲームスでは、麗しい女性プロデューサーたちが第一線で活躍しているらしい……。そんなウワサを聞きつけたファミ通ドットコム編集部は、2012年11月某日、バンダイナムコゲームスにて取材を敢行。数々のタイトルを手掛ける女性プロデューサー4人に、仕事のやり甲斐や、休日の過ごしかた、今後の抱負などを聞いた。

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伊藤麻矢さん Maya Ito
代表作:『逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!』
伊藤菜々さん Nana Ito
代表作:『特命戦隊ゴーバスターズ』
山本弘美さん Hiromi Yamamoto
代表作:『スマイルプリキュア! レッツゴー! メルヘンワールド』
長谷川妙子さん Taeko Hasegawa
代表作:『アイカツ! シンデレラレッスン』、『おうちまいにち たまごっち』

■商品を生み出す苦しみと喜びこそ、仕事の醍醐味!

――最初に、皆さんがこれまでに担当されたタイトルを教えてください。
伊藤麻矢氏(以下、伊藤麻) Wii用ソフトの『ファミリースキー』シリーズや、『ファミリートレーナー』シリーズ、ニンテンドーDS用ソフトの『とったど~!よゐこの無人島生活。』、『ゲームセンターCX有野の挑戦状』シリーズなどを担当しまして、最近はニンテンドー3DS用ソフト『逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!』のプロデューサーを務めました。ファミリー向けのタイトル、テレビ番組を題材にしたタイトルが多いですね。
伊藤菜々氏(以下、伊藤菜) 私はおもにスマートフォン向けのコンテンツを担当していて、『ワンピースARカードダスフォーメーション』や、書籍連動アプリ『NEW HORIZON AR』を手掛けました。2012年11月1日からサービスを開始した『仮面ライダー ライダバウト!』も担当しております。『特命戦隊ゴーバスターズ』で、初めて家庭用ゲームのプロデューサーを務めました。
山本弘美氏(以下、山本) 私も、スマートフォンの女性向けアプリを中心に担当していて、『スマイルプリキュア! レッツゴー! メルヘンワールド』で初めて家庭用ゲームを手掛けました。
長谷川妙子氏(以下、長谷川) 私はフィーチャーフォンのカジュアルゲームを手掛けることが多かったのですが、今年、『アイカツ! シンデレラレッスン』、『おうちまいにち たまごっち』という2本の家庭用ゲームを担当しました。

――伊藤麻矢さんは、家庭用ゲームを中心に活動されていますが、「ゲームを作ろう」と思ってこの業界に入られたのですか?
伊藤麻 もともとは、「家庭用ゲームを作りたい」というより、「エンターテインメントに関わりたい」と思って、バンダイナムコゲームスに入社したんです。エンターテインメントを総合的に扱っていて、なんでもできそうでいいな、と思ったので。

――ほかの皆さんは、携帯電話やスマートフォンのゲームを中心に手掛けられていますね。
伊藤菜 私と山本と長谷川は、もともとバンダイネットワークス(携帯電話向けコンテンツの開発・運営を行なっていた企業。2009年にバンダイナムコゲームスと統合)で働いていたんです。

――そうだったのですね。では、バンダイネットワークスに入ろうと思ったきっかけは?
伊藤菜 私は、もともと趣味でウェブサイトを運営していて、大学でもウェブサイト制作を学んでいました。そこで、「たくさんの人に楽しんでもらえるコンテンツを企画したい」と思ってバンダイネットワークスに入り、バンダイナムコゲームスとの統合をきっかけに、ゲーム作りに関わるようになりました。

――では、「自分がゲームを作ることになるなんて」と驚きましたか?
伊藤菜 そうですね。でも、ゲームはよく遊んでいたので、「やってみたいな」と昔から思っていました。いざ自分がゲームに携わることになったときは、ワクワクしましたね。

――山本さん、長谷川さんはいかがですか?
山本 私は「人を楽しませることを仕事にしたい」という思いから、携帯電話向けコンテンツを作る仕事を選びました。一方で、ゲームも好きで、「ゲームって、どうやって作るんだろう」と小さいころから思っていたので、いまはとても楽しみながら仕事をしています。
長谷川 私はキャラクターものが好きで、キャラクターコンテンツを作る仕事がしたかったんです。就職を考えていた当時、携帯電話が最盛期を迎えていたので、「キャラクターを使って新しいことをやるなら、携帯電話しかない」と思い、バンダイネットワークスに入りました。当時は大人をターゲットにしたコンテンツを手掛けていましたが、「子ども向けのコンテンツを作りたい」とずっと思っていたので、今年、『アイカツ!』と『たまごっち』に携わることができてうれしいです。

――皆さんはゲームのプロデューサーを務められていますが、仕事でやり甲斐や喜びを感じるのはどんなときですか?
伊藤麻 企画を生み出すというのは、非常に苦労します。何をゲームにするのか、どんなゲームにするのか、そのゲームはおもしろいのか、作れるのか、そして売れるのか……いろいろなことを考えます。そして、家庭用ゲームでは、だいたい1年、長いと2年以上の期間を費やしての開発となるので、生み出してから育つまでがすごく長く、できあがるころには、もう自分の子どものような、大切な存在になっています。その子が世に出るときは、とってもうれしいですね。「たくさんの人に喜んでほしい!」って願いながら送り出します。お店でその商品をお客さまが買ってくださった瞬間に出会えたときは、うれしさで震えるほどです。
伊藤菜 企画を考えて、社内で承認を得て、スケジュールを立てて、プロモーションの展開を考えて……というプロジェクトの一連の流れをすべて見なければいけないという点が、たいへんなところであり、楽しいところでもあります。プロデューサーのちょっとしたミスが大きな損害につながってしまうこともあるので、責任も重大ですが。
山本 商品が店に並んだところを見たときに、やはり喜びを感じますね。私は『スマイルプリキュア! レッツゴー! メルヘンワールド』で初めてプロデューサーを担当したので、お店に行けば商品があって、いろんな人の手に渡っていくんだ……ということを実感したときは、すごくうれしかったです。

――初めてのプロデュース業は、たいへんだったのでは?
山本 はい、たいへんでした。『スマイルプリキュア!』というテレビアニメ作品をもとにゲームを作るわけですから、まずアニメについて誰よりも知っていなければいけません。ですので、『スマイルプリキュア!』はかなり研究しました。そして、『スマイルプリキュア!』が好きな人に対して、どのポイントをどう見せたらいちばん楽しんでもらえるのかを考えましたね。

――『スマイルプリキュア!』を研究されたということは、エンディングのダンスもバッチリ踊れちゃう?
山本 はい。ダンス、踊りますよ! エンディングが流れるときは、自分も踊ると決めています。日曜日の朝に観るのもこだわりです。オープニングの段階では、まだ頭がちょっと寝ぼけているんですけど、エンディングになるころにはしっかり起きて、踊って、さあ一日が始まる! という感じです(笑)。

――(笑)。では、長谷川さんも負けじと『アイカツ!』のダンスを踊らないと!
長谷川 私はダンスが苦手なので、ちょっと難しいです(笑)。『アイカツ!』は、ずっとプロジェクトに関わってきたので、テレビアニメの第1回は正座をして観ました。月曜の夜は、19時から『たまごっち!ゆめキラドリーム』、19時半から『アイカツ!』が放送されるので、その1時間は自分にとってのゴールデンタイムです。

――バンダイナムコゲームスのゲームはメディアミックス展開が前提となっているものが多いですが、ほかのメディアと連動するということは、それだけ開発の過程も複雑になるのではないかと思いますが。
伊藤菜 戦隊ものは放送期間が1年と決まっていますから、番組が終わる前にゲームを発売しなければいけません。ですので、かなりスピードを意識してスケジュールを組む必要があります。かといって、早く作り始められるかというとそうでもなく、テレビ番組では後半に登場する人物の設定が決まっていなくて困ったり……。随時、開発スタッフと連絡を取りつつ、新しい情報が入ったらすぐに反映するよう心がけました。

――市場のリサーチはどのように行うのですか?
伊藤菜 番組の視聴率や、おもちゃの売れ行きはチェックしますね。どのキャラクターに人気があるのかも意識します。
山本 アニメや玩具商品などの担当の方と定期的にミーティングをして、みんなで最新の状況を確認しています。
長谷川 私は、おもちゃ売り場に足を運ぶ機会がすごく増えましたね。実際に子どもの立場に立って、筐体でプレイして感覚を確かめたりします。

――伊藤麻矢さんは、テレビ番組をゲーム化する際、どんな点を基準に考えられているのでしょうか。
伊藤麻 視聴率が高い番組、人気のタレントさんが出ている番組はチェックしますね。それから、子どもが熱中して見ている番組ですね。「今日はこの番組があるから、早く帰る」、「この番組が始まる前に宿題を終わらせる」、「リアルタイムでももちろん、さらに録画して何度でも見たい」と思うぐらいの熱量があるかどうかが、かなり重要です。

――テレビ番組「逃走中」を題材にした『逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!』は、出荷本数33万本を超える(※バンダイナムコゲームス調べ)ロングランヒットを記録していますが、「逃走中」をゲームにしようと思ったきっかけは?
伊藤麻 小学生のお子さんがいる方に、「逃走中、すごく人気ある番組だけど、ゲーム化したりしないの?」と言われたことがきっかけです。人気があることは知っていたのですが、子どもたちの熱量までは知らなくて。視聴率を調べてみたらとても高く、子どもたちに聞いてみると、放課後に「逃走中」のハンターと逃走者の役に分かれて遊んでいる、という声も多くて。「これはすごい!」と思い、ゲーム化に向けて動き出しました。

――ヒットの理由はどこにあると考えていますか?
伊藤麻 もちろん、番組そのものの人気の高さが第一の理由だと思いますが、そのほかにもいろんな要素が絡んでヒットしたのだと思います。個人的には、ゲームの内容をちょっと難しくしたこともポイントだと思っています。番組でも、出演者のタレントさんたちが、「この番組に出るのが夢だった」、「ぜったい逃げ切りたい!」と挑戦するけど、逃走に成功できるのは、毎回ひとりいるかいないか。やっぱりハンターってすごくて、かっこいい憧れの存在なのだと思います。ゲームでもそこは忠実に再現し、カンタンには逃げられないぐらい難しくしています。プレイしていただければわかっていただけると思うのですが、けっこうすぐに捕まってしまうんですよね。

――一度見つかると、逃げ切るのは難しいですよね。
伊藤麻 ハンターにロックオンされると、逃げ切るのは難しく、さらにハンターに確保されたらすべて没収。たとえ残り時間がわずかでも……。このときのショックって結構大きいです。だからこそ、逃げ切ったときの達成感、ものすごくうれしいんですよね。この体験が実際の番組と同じと思って買ってくださったのではないでしょうか。おかげさまでいまも品薄が続き、ご迷惑をおかけしております。

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■旅行にダンスにサバゲーに……十人十色のプライベート謳歌術

――ゲーム業界のプロデューサーというと、やはり男性が多いイメージがありますが、女性ならではの強みはありますか?
山本 女の子向けのタイトルを担当できる感覚は強みですよね。やっぱり、女性でないと「かわいい」という感覚が掴みづらいと思うんです。

――女性でも働きやすい環境は整っていますか?
長谷川 産休・育休を始め、福利厚生はしっかりしています。男性で育児休暇を取っている人もいますよ。
伊藤麻 開発が佳境のときはハードなスケジュールが続き休めないこともありますが、時期によっては1週間ほどお休みを取ることもできます。旅行にも行けますよ。

――お休みのときは、どのようにして過ごしているのですか?
伊藤麻 私は海外旅行が大好きなんです。40ヵ国以上に行きました。ヨーロッパやアジアはもちろん、中東やアフリカなども訪れましたよ。

――40ヵ国以上だなんて、すごいですね!
伊藤麻 それから、ワインも好きで、ワインに合う料理を作るのも好きなんです。ワインと料理をいただきながら、テレビを見て1日が終わる……そんなとき「もう、この瞬間のために生きてる!」と思います(笑)。
山本 麻矢さんのお料理の写真をよく見せていただくのですが、すごいです。
伊藤菜 プロ級ですよ。バーニャカウダとか。

――得意料理はバーニャカウダ、なんて自分も言ってみたい……。では、伊藤菜々さんの休日の過ごしかたは?
伊藤菜 私はポールダンス教室に1年半ほど通っています。月1回、クラブでダンサーをしているんですよ。

――ポールダンスを始めようと思ったきっかけは?
伊藤菜 もともと、パソコンと飲み会ぐらいしか趣味がなくて(笑)、身体を動かす趣味が欲しかったんです。たまたまポールダンスの体験に行ったら、すっかりハマってしまって。時間が作れるときは、週に2、3回行くこともあります。
伊藤麻 菜々さんの発表会の衣装、すごくセクシーですよ。
山本 発表会を観に行ったのですが、「わあーっ!」って感動しました。
伊藤菜 皮膚とポールの摩擦を使って動きを止めるので、肌を出していないとできないんですよ(笑)。

――続いて、山本さんのご趣味は?
山本 じつは、サバゲー(サバイバルゲーム)が好きなんです。旦那さんがサバゲーが好きで、いっしょにやってみたら楽しくって。

――ご夫婦でサバゲーを楽しまれているんですね。
山本 旦那さんが奈良出身なのですが、里帰りするときにエアーガンも持っていって、奈良の山でサバゲーをして、そのあとスーパー銭湯に行って、汗を流して帰る……というのが楽しいんです(笑)。

――サバゲーの経験が、ゲーム作りにつながったり……?
山本 『スマイルプリキュア! レッツゴー! メルヘンワールド』とは方向性がまったく違うので参考にしていませんが(笑)、FPS(一人称視点シューティング)を作るのも楽しそうだな、と思っています。

――長谷川さんは、ゲーム作りにつながる趣味を持っていらっしゃったりしますか?
長谷川 じつは仏像が好きで……。スマートフォン用の仏像アプリの企画を出したことがあるのですが、ボツになりました(笑)。

――(笑)。仏像とは、渋いご趣味ですね。
長谷川 仏像を見に寺社巡りをすることもあります。それから、野球観戦も好きですね。西武ファンです。

――皆さん、幅広いご趣味をお持ちですが、プライベートの充実が、仕事の充実にもつながるんですね。それでは、最後に読者へのメッセージをお願いします。
伊藤麻 おかげさまで、多くの皆さんに『逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!』を喜んでいただいております。また、今後もテレビ番組を題材にしたゲームを作っていきたいと思います。これからも、たくさんの方に喜んでいただけるようにがんばりますので、よろしくお願いします。
伊藤菜 クリスマスプレゼントや誕生日プレゼントとして、『特命戦隊ゴーバスターズ』を選んでいただけたらうれしいです。始まったばかりのiPhone/Android用アプリ『仮面ライダー ライダバウト!』もぜひ遊んでください!
山本 『スマイルプリキュア! レッツゴー! メルヘンワールド』も、クリスマスプレゼントとして買っていただけるとうれしいです。これからも、仕事以外にも日々いろんな楽しいことに目を向けて、目を肥やしていきながら、よりよいものを生み出せるように精進したいと思います。
長谷川 『アイカツ! シンデレラレッスン』は2012年11月15日、『おうちまいにち たまごっち』は2012年11月22日発売です。ぜひ遊んでください。また、どちらのタイトルもアニメやカードと連動したり、ミュージックビデオを公開したりといった新しい取り組みをしているので、ご期待ください!

才色兼備を地で行くバンダイナムコゲームスの女性プロデューサー4人に、仕事のことからプライベートのことまで聞いてみた!【特別企画】_08

お仕事の必須アイテム、教えてください!

 お集まりいただいた女性プロデューサーの皆さんに、仕事をするうえで欠かせないアイテムを紹介していただきました。デキる女は、いったいどんなアイテムを使っているのか!?

■伊藤麻矢さん“ジャケット”
外出が多く、テレビ局を始め、さまざまな企業の人と接することが多い伊藤麻矢さん。相手に対して失礼がないように、そして“仕事スイッチ”を入れるために、毎日ジャケットを着用しているという。

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▲この日に着ていたのは、自身が所有しているジャケットの中でももっとも高価なものとのことで、誰もが知っている超有名ブランドのものでした!

■伊藤菜々さん“健康グッズ”
伊藤菜々さんの必須アイテムは、つねに机の周辺に置いている健康グッズ。パソコンに向かって仕事をする時間が多いため、どうしてもむくみがちになってしまう身体を、これらのグッズを使ってマッサージしているという。

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才色兼備を地で行くバンダイナムコゲームスの女性プロデューサー4人に、仕事のことからプライベートのことまで聞いてみた!【特別企画】_11
▲一見、ピンクの観葉植物に見えるアイテムは、じつはマッサージローラー。

■山本弘美さん“招きネコ”
山本さんのお気に入りは、キラキラとデコってある招きネコ。「キラキラしているものが周りにないと落ち着かない」という山本さんは、この招きネコを見たときに一目惚れして、お母さまに買っていただいたそうだ。親からプレゼントを贈られるのは久しぶりということもあり、とてもうれしかったとのこと。

才色兼備を地で行くバンダイナムコゲームスの女性プロデューサー4人に、仕事のことからプライベートのことまで聞いてみた!【特別企画】_12
▲「運が舞い込んできそう」と考え、デスクに置いているのだとか。

■長谷川妙子さん“お菓子とコーヒー”
デスクにいるときはいつもお菓子を食べているという長谷川さん。いちばん好きなお菓子はおせんべいとのこと。お菓子には、飲むと目が覚めるコーヒーを合わせるのが長谷川さん流。

才色兼備を地で行くバンダイナムコゲームスの女性プロデューサー4人に、仕事のことからプライベートのことまで聞いてみた!【特別企画】_13
▲気分転換のために、さまざまなお菓子を購入して試しているとか。

女性プロデューサーたちが手掛けたタイトルをプレゼント!

 ニンテンドー3DS用ソフト『逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!』、ニンテンドーDS用ソフト『特命戦隊ゴーバスターズ』、ニンテンドー3DS用ソフト『スマイルプリキュア! レッツゴー! メルヘンワールド』、ニンテンドー3DS用ソフト『おうちまいにち たまごっち』を、それぞれ1名様にプレゼント。欲しい人は、下記の応募フォームに必要事項を記入して応募してください。応募締切は2012年12月3日(月)23:59。当選者の発表は、賞品の発送(12月下旬予定)をもって代えさせていただきます。

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