●『TOKYO JUNGLE』が好スタートで首位獲得

 

 今回は、放送されたCMも目を引いた『TOKYO JUNGLE(トーキョー ジャングル)』が首位を獲得。オリジナルタイトルとしては上々の出足といえそうだ。

 そのほかの新作では、3位に『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY』が入った。『ガンダム』シリーズとしてはスロースタートだが、プレイステーション Vita本体の販売も牽引している。7位には『STORM LOVER(ストームラバー) 快!!』がランクイン。

 

順位

前回/前々回

タイトル

機種

ジャンル

メーカー名

発売日

1 NEW TOKYO JUNGLE(トーキョー ジャングル) PS3 アクション ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン 2012年06月07日
1 1/- ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D 3DS RPG スクウェア・エニックス 2012年05月31日
1 NEW 機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY Vita アクション バンダイナムコゲームス 2012年06月07日
1 2/1 ドラゴンズ ドグマ PS3 アクション カプコン 2012年05月24日
1 3/2 マリオテニス オープン 3DS アクション 任天堂 2012年05月24日
1 4/5 マリオパーティ9 Wii ボードゲーム・アクション 任天堂 2012年04月26日
1 NEW STORM LOVER(ストームラバー) 快!! PSP アドベンチャー ディースリー・パブリッシャー 2012年06月07日
1 9/11 スーパーマリオ 3Dランド 3DS アクション 任天堂 2011年11月03日
1 10/8 モンスターハンター3(トライ)G 3DS アクション カプコン 2011年12月10日
1 11/13 マリオカート7 3DS アクション 任天堂 2011年12月01日

 

※このランキングは、ファミ通協力店の皆様(リストはこちら)よりご提供いただきましたハード・ソフトの販売データをもとに、エンターブレイン マーケティング企画部が作成したものです。この集計データをもとに、企業向けマーケティング情報サイト「f-ism.net」や法人向け市場データ配信サービス「f-ism Piccolo」、国内外のゲーム市場データを豊富に収録した書籍『ファミ通ゲーム白書』といった商品・サービスも展開しております。詳細は、 f-ism@ml.enterbrain.co.jp まで、お気軽にお問い合わせください。

※DS…ニンテンドーDS、 3DS…ニンテンドー3DS、PSP…プレイステーション・ポータブル、Vita…プレイステーション ヴィータ、 PS3…プレイステーション3、XB360…Xbox 360、 PS2…プレイステーション2を表しています。
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NEW'は、最新の集計においてランキングに新登場したタイトルを示しています。