『零 ~眞紅の蝶~』傑作和風ホラーアドベンチャーがついにWiiで登場

任天堂より2012年6月28日発売予定のWii用ソフト、『零 ~眞紅の蝶~』。新しいグラフィックと、Wiiならではのゲームシステムによって新生した名作の魅力を詳しくお伝えしよう。
平成28年熊本地震で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

●一夜にして、その村は地図から消えた……

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 任天堂より2012年6月28日発売予定のWii用ソフト『零 ~眞紅の蝶~』。 本作は、地図から消えた村を舞台に、禁じられた祭にまつわる惨劇が描かれた和風ホラーアドベンチャー『零 ~紅い蝶~』を、新しいグラフィックとWiiならではのゲームシステムで新生させた作品だ。手軽な恐怖体験“お化け屋敷モード”も加わり、さらに魅力を増した本作について詳しく紹介していこう。


●くり返される双子巫女の悲劇

 地図から消え、廃村と化した“皆神村(みなかみむら)”。この村には昔、双子を贄とした凄惨な儀式があった。物語は、そこに迷い込んだ双子の少女の視点から紡がれていく。

◆双子の少女

プレイヤーは、おもに双子の妹“澪”を操作し、足を悪くした姉の“繭”を守りながら探索を進めていく。


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天倉 澪(あまくら みお)

天倉 繭(あまくら まゆ)

◆廃村を探索
迷い込んだ“皆神村”から脱出するため、ふたりは村内を彷徨い歩く。その探索の中で、かつてこの村で行われていた凄惨な“儀式”の存在を知ることになる。


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▲物語の鍵となる“紅い蝶”とは?

▲怨霊の巣窟と化した皆神村。

◆怨霊と射影機(しゃえいき)
皆神村の村内を徘徊する怨霊たち。澪は、“ありえないもの”を映し出す“射影機”と呼ばれるカメラで、怨霊たちを封じ込めることができる。


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▲射影機は、怨霊に抗う唯一の手段だ。

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▲シャッターを切るタイミングによってダメージが変化する。

◆新たに語られる結末
紅い蝶』では、双子の少女を待つ結末が、幾つか違った形で描かれた。本作では、まったく新しい複数の結末も追加されている。


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■視点と操作が怖さを演出
本作では、キャラクターを肩越しに追うカメラや、Wiiリモコンを射影機や懐中電灯に見立てた操作を採用。あたりをゆっくりと見回したり、照準を合わせたりといった操作も自由に行えるので、ひとつひとつの動作の中で、『零』ならではの怖さを実感できる。


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▲肩越しのカメラが、臨場感と没入感を演出する。

▲ちょっとしたアクションにも、ヒヤリとした緊張感が。

■新モード“お化け屋敷”
シンプルな操作で楽しめる“お化け屋敷モード”を追加。Wiiリモコンの振動を感知し、どれだけ怖がったかを判定。いろいろなモードがあり、霊が出るタイミングや種類もプレイするたびに変わるので、くり返し楽しめる。さらに、Wiiリモコンがふたつあれば、2P側が驚かし役に回ることも可能だ。


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零 ~眞紅の蝶~
メーカー 任天堂
対応機種 Wii
発売日 2012年6月28日発売予定
価格 6800円[税込]
ジャンル アドベンチャー / ホラー

(C)2012 Nintendo / コーエーテクモゲームス
※画面は開発中のものです。