絢爛豪華! カード総数は500種類以上に!
KONAMIは、全国のアミューズメント施設で稼働中の野球トレーディングカード&オンライン対戦ゲーム『BASEBALL HEROES 2011 SHINE STAR』において、新カード150種以上を投入した新バージョン『HEAT UP VERSION』を稼動開始した。
今回の『HEAT UP VERSION』は、2011年度のシーズン中盤において活躍した各球団を代表する選手たちの最新データを基に、150種類以上の新カードが追加されたもの。一芸に秀でた選手“EXPERT”やOB選手カードの“Nostalgic”など、2011年バージョンになってから初登場となる券種が続々投入されている。
この追加カードの投入により、現行バージョンに加えて、カード総数は500種類以上へと大幅にボリュームアップしている。
◆『BASEBALL HEROES 2011 SHINE STAR』とは
プレーヤーが監督となって実名野球選手のカードを使用し、全国のプレーヤーとオンラインでペナントレースを争うアミューズメント対応の野球ゲーム。本作『SHINE STAR』では、初めて本作をプレーする人向けに新モード“チュートリアル”“ビクトリーロード”を搭載するほか、従来のモードにも新要素が続々投入されている。
さらに選手カードデザインも従来のものから一新され、ベテラン選手からニューフェイスまで全500種以上が投入されている。(『HEAT UP VERSION』含む)
100万人以上の登録者数を有するKONAMIのソーシャルゲーム『プロ野球ドリームナイン』との連動要素も実施されているので、こちらも要注目だ。