●『ドラゴクエストX』のフィールドを探索してみよう
待望のシリーズ最新作『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』。まずは、本作のフィールドの探索方法の基礎編を紹介しよう。
町の中で情報収集し、準備を整えたら、いよいよ冒険に出発。本作では、見渡す限りの“本物の世界”が広がっている。
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もちろん、周辺地域の地図も見ることができる。 |
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町を出ると、そこからは街道が伸びていることが多い。まずは、道なりにどんどん歩いてみよう。 |
■フィールドではさまざまな発見が
ちょっと脇道にそれると、そこには発見がいっぱい。なんと、宝箱を見つけることもある?
■フィールド探索の便利機能
広いフィールドでの探索を続けられるように、『ドラゴンクエストX』には、さまざまな便利機能が用意されている。その中から、今回は注目の機能のひとつ“オートラン”を紹介。
■オートラン |
●アストルティア探訪その3:プクランド大陸
本作で冒険の舞台となる新世界“アストルティア”には、さまざまな地域がある。今回は、“プクランド大陸”を紹介しよう。うっそうとした森林地帯が印象的だった前回のエルトナ大陸に対して、プクリポがおもに住んでいるプクランド大陸は、目にも鮮やかな緑地が広がる世界となっている。
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村の様子。丸みを帯びた青い屋根の家が立ち並ぶ、開放的な村だ。広場には、みんなが芸を披露するステージも? |
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町の様子。立派なお城が見える“メギストリスの都”は、一転して優美な雰囲気。プクリポは、じつは芸術を愛する種族でもあるようだ。 |
■プクリポのヒミツ
プクリポは好奇心旺盛で、楽しいことが大好き。とくに“笑い”に対する探究心は、どの種族にも負けない。さらに曲芸も軽々とこなし、種族みんなが一流のエンターテイナーを目指しているのだ。
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丸っこくて小さなカラダは、まさに曲芸向き? |
※『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』公式サイトはこちら
メーカー | スクウェア・エニックス |
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対応機種 |
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発売日 | Wii:2012年発売予定 Wii U:発売日未定 |
価格 | 価格未定 |
ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 | 製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、ディレクター:藤澤 仁、プロデューサー:齊藤陽介 |