『シアトリズム ファイナルファンタジー』誰でも気軽に名曲がプレイできる!【プレイリポート】

スクウェア・エニックスから発売予定の『シアトリズム ファイナルファンタジー』。本作は『ファイナルファンタジー』の名曲がリズムアクションとして楽しめる作品。本日2011年9月13日に実施された“ニンテンドー3DSカンファレンス 2011”では、今冬発売予定と発表され、試遊台も出展された。本稿では同作のプレイリポートをお届けする。

●今冬発売!

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 スクウェア・エニックスから発売予定の『シアトリズム ファイナルファンタジー』。本作は『ファイナルファンタジー』の名曲がリズムアクションとして楽しめる作品。本日2011年9月13日に実施された“ニンテンドー3DSカンファレンス 2011”では、今冬発売予定と発表され、試遊台も出展された。本稿では同作のプレイリポートをお届けする。

 本作は、左から流れてくる“トリガー”を、曲に合わせてタイミングよくタッチ(下画面)していくのが基本。トリガーには、曲に合わせてタッチするもの以外に、矢印方向にスライドするものや、一定時間タッチし続けるものなどがある。実際にプレイするとシンプルながら、「タンタタン(複数タッチの音)、シャッッシャッ(スライドの音)、ピタッ(タッチし続ける音)」といった操作の連続でテクニカル&メリハリがあるプレイが楽しめる。難易度は“基本”、“熟練”、“究極”の3段階あり、“基本”はグラフィックを楽しむ余裕はあるが、“熟練”では、ややおぼつかなくなり、“究極”はトリガーを追うので目一杯、といった感じ。ちなみに、記者は音ゲーはあまりプレイしないのだが、試遊版では“熟練”までは何とかなる難度。なので、大多数の人もサクサクとクリアーできるのではないだろうか(究極は上級者向き)。
 モードには、各シリーズのフィールドや街などで流れる楽曲が流れる“フィールド”、バトル画面の楽曲は“バトル”、そしてイベントやムービーが流れる“イベント”の3つのモードが用意されている。“フィールド”と“イベント”モードでは、ラインに沿ってタッチペンをスライドさせるといった要素も。体験版でプレイできた楽曲は『ビッグブリッヂの死闘』(『FFV』より)や『片翼の天使』(『FFVII』より)など名曲ばかり。懐かしいムービーとともに楽しめる“イベント”モードには『FFX』から『素敵だね』が! 任天堂のゲーム機で『FFX』のムービーと楽曲が流れるというのもちょっと感慨深い。
 兎にも角にも、『FF』シリーズの楽曲のファンはもちろん、作品はプレイしたけど楽曲名まではうろ覚え(でも、この曲、聴き覚えがある!)、といったファン、さらに言うとお気軽にプレイできるゲーム性から誰でも楽しめる(デフォルメされた『FF』キャラも親しみやすくてラブリーだし!)作品と言える。東京ゲームショウ2011にも試遊版が出展されるので、気になる人はぜひプレイしよう。

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