●ソーシャルアプリ向けの広告サービス"poncan"
『陰陽師〜平安妖奇譚〜』、『ビックリマン』といったソーシャルゲームのヒットで知られるドリコムが、ソーシャル・ネットワーキング・サービス"mixi"を運営するミクシィとリワード広告分野において業務提携したことを発表した。2011年10月(予定)より実施されるミクシィ公式リワード広告において、ドリコムのリワード広告サービス"poncan"が採用される。
<以下、リリースより抜粋>
ドリコムが2009年より提供しているリワード広告サービス「poncan」は、高い収益性とユーザー利便性の高さにより、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)『mixi』で提供されている「mixi アプリ」においても多数のアプリに導入されてまいりました。これらの実績が評価され、10月(予定)より実施するミクシィ公式リワード広告に、「poncan」が採用されることとなりました。
ミクシィ公式リワード広告に関しては、ドリコムが窓口となり取り扱ってまいります。
■ミクシィ公式リワード広告
mixiユーザーの皆さまは、ミクシィ公式リワード広告を通じて、様々なmixiアプリの有料コンテンツ、有料ミクコレ(mixiコレクション)を購入することができるmixiポイントを獲得することができます。また、SAPの皆さまは、mixiポイントが広く一般に流通することで有料アイテムの購入促進等につながります。さらに、広告主皆さまは、ミクシィ公式リワード広告で新たに広告を配信することで、より多くの見込み顧客を成果報酬型広告で効率的に獲得できます。
※リワード広告:広告にアクセスし、会員登録など成約したユーザーに広告報酬の一部を還元する仕組みを持った成果報酬型広告
※"poncan"紹介ページ
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