●モーリーもゲーム内に登場

 インデックスとアートディンクがGREEで配信中のソーシャルゲーム『A列車で行こう for GREE』が、青い森鉄道とのコラボレーションキャンペーンを開始した。新エリア“青い森駅”が解放されるほか、“イイネ!ランキング青い森編”の開催、さらに有料(1回300円[税込])の“青い森ガチャ”が登場する。青い森ガチャを回して、9種類の東北にちなんだ建物やキャラクターをコンプリートすると、“青い森701系”のモーリーカラー版電車のアイテムを入手できる。

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■青い森ガチャで入手可能なアイテム(一部)

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▲左から弘前城、りんご園、記念館。

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▲左から十和田湖、なまはげ。

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▲青い森鉄道では、車体全体にイメージキャラクターの“モーリー”をポイントとしてラッピング加工をした車両を運行している。そのモデルを忠実に再現したアイテムが、ゲーム内に登場する。左が実際の車両で、右がゲーム内のアイテム画像。

<以下、リリースより抜粋>

【青い森鉄道株式会社について】

平成14年12月1日に目時~八戸間が開業し、平成22年12月4日に八戸~青森間が開業し、現在は目時~青森間の121.9kmを運行。青い森鉄道の列車は、1日98本、快速列車17本を運行し、IGRいわて銀河鉄道(盛岡~目時間を経営)やJR八戸線(2本)、JR大湊線(8本)、JR奥羽本線(3本)、JR津軽線(1本)との直通運転も実施。地域住民に身近で環境に優しい公共交通機関として、沿線地域の振興、住民福祉の向上及び地球環境の保全への貢献を目指しています。

【『A列車で行こう』シリーズについて】

A列車で行こう』は、鉄道会社のオーナーとして、線路を敷き、列車を走らせて、街を発展させる、“都市開発鉄道シミュレーションゲーム”です。1985年、PC用ゲームとしてシリーズ第1弾を発売以降、25年以上に渡りゲームファンの支持を受け続けており、これまでに累計販売本数300万本(海外を除くPC、コンシューマ合計)を誇る人気シリーズです。

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【A列車で行こう for GREE】
プラットフォーム:GREE
メーカー:インデックス/アートディンク
アクセス:http://mpf.gree.jp/2240
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プレイ料金:アイテム課金制


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