●朗読と恋愛アドベンチャーが融合！

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　イギリスの伝承童謡、“マザーグース”を題材にした恋愛アドベンチャーゲーム。主人公は、1000以上もあるマザーグースの本の中に引きずり込まれてしまう。もとの世界に戻るため、朗読を聴いてマザーグースに関するクイズに答えながら女の子たちとの恋を楽しもう。

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▲5人のヒロインたちのイベントが満載だ。
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▲主人公は、もとの世界に戻れるのか？
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▲朗読パートのほか、5人のヒロインとの恋愛が楽しめるアドベンチャーパートが用意されているのだ。
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▲朗読パートでは、有名イラストレーター、QuinRose原画家（シア、藤丸豆ノ介、沖津志明）などによる挿絵が表示される。音声は、有名声優による日本語と解説朗読、ネイティブによる英語の朗読が収録されている。
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■主人公：ルーク=ドイル（名前変更可）
西洋の国に住むふつうの学生。勉強は苦手なほうで、本もあまり読まない。しかし根は努力家なので、やるときはやる。昔、母親に読んでもらっていた、マザーグースの世界に引き込まれてしまう。

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■お嬢様　シャーロット=リヴィングストン
（声：釘宮理恵）
貴族の娘。身分は高いが、それを鼻にかけることはなく、物腰柔らか。ただし、一見かわいらしい印象だが、小悪魔的な部分もあり、ひと筋縄ではいかない性格。少し病弱でもある。

■メイド　セシル=グレイス
（声：伊藤かな恵）
グース婦人の館に仕えるメイドさん。非常に優秀なメイドだが無口・無表情で、人形のよう。だが、冷血なわけではない。感情表現が不器用なだけで根はやさしく、とても女の子らしい。

■家庭教師　ヴィオラ=ミンツ
（声：田村ゆかり）
シャーロットの家庭教師。ぽーっとしていて、おっとりした性格。少し天然ボケ。危なっかしい。シャーロットとは家庭教師と教え子という関係だが、姉妹のように仲がいい。露出度は低いが、胸は大きい。よきお姉さんのような印象。昔は音楽家を夢見ていたこともあり、ピアノが上手。
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■学生　エミリー=ノールズ
（声：花澤香菜）
学生。通学制の女子中等学校に通う。明るく素直な性格。真面目でもある。主人公のことを「お兄さん」と呼んで慕う。がんばり屋であり、がんばっている人を見るのも好き。

■商人　アンジェリカ=フロックハート
（声：豊崎愛生）
商人（商人の娘）。父は、上流階級の屋敷に訪問販売する出入りの商人。自分もその手伝いをしながら、未来の大商人を目指す。最初は主人公にきつくあたる。気は強いが、夢に向かって一途な努力家。ただし、少し抜けている部分も。
マザーグースの秘密の館〜BLUE LABEL〜
メーカー QuinRose
対応機種 PSP（プレイステーション・ポータブル）
発売日 2011年11月17日発売予定
価格 5985円［税込］
ジャンル アドベンチャー / ファンタジー・恋愛
備考 豪華版は8925円［税込］、シナリオ：五月攻、クイズパート原画：日向あずり、監修：藤野紀男（マザーグース学会・会長）
（C）QuinRose All rights reserved.　※画面は開発中のものです。