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ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト 発売日店頭リポート

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▼ ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト発売日 店頭リポート (06/3/2)

 

▼“ニンテンドーDS カンファレンス 2006春”関連ニュース(06/2/16)

ニンテンドーDS カンファレンス! 2006.春で、ニンテンドーDSの拡張機能及び新周辺機器が発表された。今回発表された新機能はふたつ。ワンセグ放送(地上波デジタル放送)とブラウザ機能だ。

 

 

 

DS Lite

▲ニンテンドーDSの上位モデル、ニンテンドーDS Liteのカラーバリエーシ ョンが発表された。今回発表されたのは、クリスタルホワイト、アイスブルー、エナメルネイビーの3色。タッチペンは本体カラーと同色のものとなっている。発売日は3月2日(クリスタルホワイトのみ)。価格はいずれも16800円[税込]。

 

 

 

▲シャープなデザインのDS Lite。この薄さでアドバンス用ソフトがきちんとプレイできる。大人向けモデルと言えそうだ。

 

※ 品切れ中のニンテンドーDS、再び店頭に並ぶのは、06年1月下旬ごろの見込み。

 

 

【アタマの体操】お正月で鈍ったアタマに渇を入れよう

 

【注目】“ニンテンドーWi-Fiコネクション”で遊ぼう!(05/11/9)

 

▼ 今年は戌年! どの子を選ぶ? 『nintendogs(ニンテンドッグス)』

nintendogs 柴&フレンズ

nintendogs 柴&フレンズ
(柴、シェットランド・シープドッグ、トイ・プードル、ウェルシュ・コーギー・P、ミニチュア・ピンシャー) 

nintendogs チワワ&フレンズ

nintendogs チワワ&フレンズ
(チワワ、ビーグル、シー・ズー、キャバリア・K・C・スパニエル、ラブラドール・レトリーバー) 

nintendogs ダックス&フレンズ

nintendogs ダックス&フレンズ
(ミニチュア・ダックスフンド、ジャーマン・シェパード・ドッグ、 ヨークシャー・テリア、ミニチュア・シュナウザー、パグ)


 









 

▼“ニンテンドーDS カンファレンス 2005秋”関連ニュース(05/10/5)

 

  • 3Dになって復活!完全リメイク版『ファイナルファンタジーIII』
    ニンテンドーDSでリメイクされることが明らかになっていた『ファイナルファンタジーIII』の映像が初公開。プロデューサーは、オリジナル版の開発に係わり、MMORPG『ファイナルファンタジーXI』を手がけていることでも知られる田中弘道氏。2006年発売予定。 
  • 坂口博信氏が手がける新作シミュレーションRPG『ASH(仮題)』
    『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親・坂口博信氏が手がける新作。タイトルの“ASH”は、“ARCHAIC SEALED HEAT(アルカイック・シールド・ヒート)”の頭文字をとったもので、その意味のとおり「古(いにしえ)に封印された炎」を題材とした作品。 












 

 

 

 

▼ ニンテンドーDS本体 〜赤、黒、白、ピンク、青

ニンテンドーDS“レッド”

▲ボディは原色の赤。タッチペンや各ボタンには黒を使用している。価格はこれまでに発売されたモデルと同様、1万5000円[税込]。この“レッド”が加わり、カラーバリエーションは全6色となった。

 

グラファイトブラック

ピュアホワイト

キャンディピンク

ターコイズブルー

グラファイトブラック、ピュアホワイト……05/3/24 発売

キャンディピンク、ターコイズブルー……05/4/21 発売予定 ※各1万5000円[税込]

紹介記事はこちら) 

 

ニンテンドーDS 関連ニュース(2004年5月〜2005年6月)





エレクトロプランクトン展

ニンテンドーDS“ポケパークバージョン”

『メテオス』発売記念イベント

DS ストリート体験イベント

都内でDS体験イベント開催 
ニンテンドー DS

ピクトチャット 

 

▼ニンテンドーDS発売日リポート(04/12/2)

ニンテンドーDS発売日
 

 

▼“ニンテンドーDS Preview!”関連ニュース(04/10/7)

本体写真
パッケージ
DSカードとそのパッケージ 

▼【E3 2004】会場でニンテンドー・ディーエスを体験!(米現地04/5/12)

 

▼【E3 2004】ニンテンドー メディアブリーフィング(米現地04/5/11)

 

▼ニンテンドー・ディーエス(発表時モデル):

ニンテンドー・ディーエス(仮称)

ニンテンドー・ディーエス(仮称)のメディアベイ

折り畳み型で、バックライト付きの3インチTFTカラー液晶を上下にふたつ装備。メインプロセッサにARM9、サブプロセッサにARM7(いずれも32bit)を採用。3Dグラフィック性能は、ニンテンドー64と同程度とのこと。

ニンテンドー・ディーエス専用のメディアスロットに加え、ゲームボーイアドバンスのカートリッジスロットも搭載。完全動作互換が保たれている。

入力装置は本体左側に十字ボタン、十字ボタンの上方向側に横長ボタンが2つ、本体右側に丸ボタンが上下左右のレイアウトで4つ、その上に横長ボタンが1つ。現地5月12日のリポートで、本体左右にひとつずつ、いわゆるL/Rボタンに相当する丸いボタンの存在も判明。さらに、下側の画面そのものが“タッチスクリーン”となっており、画面に触れることで、さまざまな操作を行うことができる。主観視点の3Dアクションシューティング『メトロイド』を使い、3Dで表現される目前の敵に触れることで攻撃するデモンストレーションも行われた。なお、本体には専用のペンが付属する、とのこと。

また、Wi-Fi(IEEE 802.11a/bの呼称)ワイヤレスネットワーク機能を内蔵。最大16台のローカルネットワーク接続が可能で、、約30メートルまで離れていても通信可能(保証到達距離は約10メートル)で、本体スリープ時(一時的な電源OFF、待機状態)において、電波をキャッチすると自動的にスリープ解除、通信を開始するといったことも可能だ。PCで使われている一般的な無線LANと互換であり、インターネット経由で対戦ゲームを楽しむこともできる。

さらに、本体にはマイクロホンを内蔵。音声認識機能を実現したり、ボイスチャットを行うといったアイデアを実現することができる。

▼ニンテンドー・ディーエス(仮称)最初の発表

 

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