グラフィック、ストーリー、演出、音楽、どれをとってもほかのゲームの追随を許さないクオリティー。一見歴史フィクションのようだがじつはSFで、込められたテーマは自由、大義、平和など壮大かつ人の本質に迫るものが描かれている。 トレーラーを見て映画みたいと思ったら必ず本編もやって欲しい。映画を超えているから。これはただの箱庭暗殺ゲームなどではなく、スペクタクルエンターテイメントだ
男性 洋ゲー好き
歴史の裏でくり返されるアサシン教団とテンプル騎士団の戦いを通し、『アサクリ』世界の歴史の真実に迫ったり、超古代文明に関する隠された謎を解き明かすことができる
男性 オープンワールドゲーム好き
初めてファミ通で記事をみたとき、『ラストサムライ』を連想しました。熱い漢たちが、独立戦争という魅力的な舞台で繰り広げる戦い……
男性 洋ゲー好き
特筆すべきは今まで単純な悪として描かれていたテンプル騎士団が自分達の正義を貫いているという意外な事実が発覚するところだ。主人公コナーのアルタイルやエツィオと異なった人間性もまた新しい世界観を広げてくれる。
男性 声優好き
偏った歴史観の中に、どっぷり染まるのも、たまにはいいものだ! 作者は、偏ってないぞーって必死にテロップするが、いや、偏ってる! それを楽しむのだ!!
男性 オープンフィールド好き
第1作目からのアサシン教団とテンプル騎士団の戦いの重厚なストーリー!! 自由度が高い!! アクションがかっこいい!!
男性 歴史好き
何よりも、時間軸、空間軸の幅広さです! だいたいのゲームは、ストーリーがよくできているなと思えるようなものでも、ある一部の時代(時間)に舞台が限られてしまっているので飽きがきます。ところが『アサシン クリード』は、飽きが来そう…と思ったタイミングを見計らったかのように現代編(デズモンド編)を織り交ぜてくるので、飽きることなくぐいぐい物語に引きつけられます。しかも、その現代編がこれまたミステリアスで緊張感があるので、見逃せません! 隠された暗号や、気になる謎も多々ありますし……。歴史上の人物とゲーム中で出会えることも、歴史好きからすると大きな魅力のひとつです。かのレオナルド・ダ・ヴィンチのアトリエを訪ねられるなんて……! そしてやはり、アサシンたちのかっこよさ! アルタイルの渋さに、エツィオのエレガントさ……そんな彼らの人生をまさに“辿っている”、そんな壮大な物語です。今回の主人公、コナーの人生と、デズモンドの人生、そしてテンプル騎士団との戦いの決着に、残された多くの謎……まだまだ楽しませてくれそうな『アサシン クリード』、いまからでも遅くありません! 『アサシン クリード』の世界にぜひ足を踏み入れてみてください!
女性 歴史好き