炎系低位の稲妻の精霊ディンヒュールと契約する魔装機。ディンフォースという機体と同時に開発されたが、予備として眠っていた。操者としてギドが選ばれ、正式にアンティラス隊に配備されることになる。
マサキたちと同じく、地上世界から召喚されたドイツ軍人。操者としての能力は高いが、過去のとある出来事の影響でやる気を出さず、低い評価しか受けていなかった。女性に対しては非常に紳士的な態度で接する。