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セガから2005年12月8日発売となったプレイステーション2用ソフト『龍が如く』。本作の過去のストーリーを描いた映像作品、実写版「龍が如く」が発売!
本作では、“堂島の龍”の異名を持つ主人公・桐生一馬の青春時代が描かれる。 ゲームに登場する重要人物、錦山彰、澤村由美とともに同じ児童養護施設で過ごした桐生。やがて100億円をめぐる大いなる抗争へと巻き込まれていく彼らの知られざる過去が明らかに……!
■エグゼクティブプロデューサー:名越稔洋 ■総合監督:三池崇史 ■監督:宮坂武志 ■脚本:NAKA雅MURA ■キャスト:船木誠勝(桐生一馬)、大沢樹生(錦山彰)、前田綾花(澤村由美)、曽根晴美(堂島宗兵)、本田博太郎(風間新太郎)
出演者のサイン入り台本を計10名様にプレゼント!
(05/12/5)
締め切り:2005年12月16日 午後5時まで
※ 終了しました。
主人公・桐生一馬を演じる船木誠勝さんをはじめ、大沢樹生さん、前田綾花さん、本田博太郎さんらによるサイン入り台本をプレゼント。
「週刊ファミ通(12月16日号)」でプラチナ殿堂入り!
(05/12/2)
2005年末期待のソフトとして堂々のプラチナ殿堂入り。「週刊ファミ通」本誌では、バカタール加藤、レオナ海老原、モリガン長田、青山ガゾーの4人がレビュー。
『龍が如く』トピックス
プレイステーション2用ソフト『龍が如く』の舞台となるのは、飲食店、風俗店、暴力団の事務所が立ち並ぶ繁華街“神室町”。かつて凄まじい強さを誇り、背負った龍の刺青(いれずみ)から“堂島の龍”と恐れられた伝説の極道・桐生一馬を中心に、消えた100億円とその秘密を握る少女をめぐり、本格的な人間ドラマが繰り広げられる。そのリアルな世界観とストーリー性から、18歳以上を対象としたズバリ大人向けのアクションアドベンチャーとして登場する。
ゲーム制作には、シナリオ監修には小説『不夜城』などを代表作にもつ作家・馳星周氏。声優陣には、日本屈指の名優・渡哲也氏をはじめ、三原じゅん子さん、藤原喜明氏、ケイ・グラント氏らを起用するなど、豪華スタッフが結集。プロデューサーは、『スーパーモンキーボール』『デイトナUSA』などの作品を手がけてきた、セガの名越稔洋氏。
(C) SEGA Corporation, 2005 ※画面は開発中のものです。
『龍が如く』
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■対応機種:プレイステーション2
■発売日:2005年12月8日
■価格:7140円[税込]
■ジャンル:アクションアドベンチャー
■プレイヤー人数:1人
■メモリーカード:135KB以上
■対象年齢:18歳以上
(C)SEGA,2005
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