![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() 検索アイコンについてサービス・インフォメーション |
シグナルトーク主催のクリエイター育成プロジェクト“サンデーゲームスタジオ”制作ゲームが完成!2007/7/12
●足し算がテーマのパズルゲーム『フィフティ・ファイブ』が完成!
2007年7月12日より、Webポータルサイト“Yahoo! JAPAN”にてPC用パズルゲーム『フィフティ・ファイブ』のダウンロード販売がスタートした。『フィフティ・ファイブ』は、オンライン麻雀ゲーム『Maru-Jan』を手掛けたシグナルトークが主催する、クリエイター育成プロジェクト“サンデーゲームスタジオ”にて制作された足し算がテーマのパズルゲーム。価格は1,990円[税込]で、販売ページには30分間プレイできる無料体験版も用意されている。
サンデーゲームスタジオは、経済産業省関東経済産業局が推進する“首都圏情報ベンチャーフォーラム”の後援を受け、クリエイターの新しい育成法と作品の発表の場を確立すべく発足したプロジェクト。Webポータルサイト最大手のヤフーが製品の販売、ゲーム専門スクールのバンタン電脳ゲーム学院が制作環境の提供で協力している。ゲーム作りへの情熱を持ったすべての人に門戸を開放すべく、社会人でも参加できるように開催を日曜日に限定し、そのうえで一般から広く人材を募集して選抜。週末を利用してゲーム制作を行っている。参加は無料でありながら、完成した作品が製品として利益を上げた場合は、参加者にロイヤリティが支払われるという点も特長だ。
『フィフティ・ファイブ』は画面を流れてくる数字生物“数玉(かずだま)”をクリックし、足して5の倍数を作っていくパズルゲーム。足し算をするだけなので老若男女誰でも簡単にプレイすることができ、暗算を行うことで脳のトレーニングにもなる。一度に55を取ると即レベルアップするシステムを採用しているため、ゲームに慣れた上級者はすぐに高レベルのプレイを楽しめるぞ。
※『フィフティ・ファイブ』公式サイトはこちら(販売ページへのリンクあり) (C) SignalTalk 2007 All Rights Reserved.ソーシャルブックマーク
この記事の個別URLPC関連最新ニュース
PR |
|インフォメーション|プライバシーポリシー(別窓)|利用条件・免責|
|