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『ラグナロクオンラインII』は2007年夏上陸! RJC2007『ラグナロクオンライン』カンファレンス詳報
RJC2007レポート

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●『ラグナロクオンラインII』は2007年夏上陸!

 

 

 RJC2007で行われた『ラグナロクオンライン』カンファレンスでは『ラグナロクオンラインGAMES』、『ラグナロクオンライン』、『ラグナロクオンラインII』に関する最新情報が公開された。カンファレンスの内容とともに公開された情報をお伝えする。

 

 まずジー・モードの谷口 敦氏より2007年6月4日オープンの『ラグナロクオンラインGAMES』についての発表が行われた。『ラグナロクオンラインGAMES』は、『ラグナロクオンライン』を題材にしたミニゲームを楽しめる携帯サイト。ミニゲームには新人カプラ職員となり冒険するRPG『カプラクエスト』、ポーカーとブラックジャックで勝負できる『コモドカジノ』、モンスターと麻雀を打てる『ラグナロクオンライン麻雀』、モンスター射的ゲーム『モンスターバキューン!』の4本が用意されている。

 

 『カプラクエスト』はPC連動型ゲームとなっており、ゲームを進めていくと"PC版アイテムチケットID"というもの手に入れられる。このIDを『ラグナロクオンライン』公式サイトで入力すると、ゲーム内アイテムをもらえるという仕組み。アイテムには『カプラクエスト』オリジナルのものもあるということだ。また『コモドカジノ』で勝利するとメダルを獲得できる。メダルを一定数貯めることにより、オリジナル待ち受け画像や着信メロディと交換が可能。なおサービス当初はNTTドコモからしか利用できないが、順次ソフトバンクとauにも対応していくとのこと。

 

『カプラクエスト』

▲プレイヤーは先輩カプラ職員から依頼されるクエストをこなし一人前のカプラ職員を目指す。

 

▲羊帽子やカプラの明細書、カプラのヘアバンド、タイガーマスクなど、ユニークなごほうびアイテムが勢揃い。

 

『コモドカジノ』

▲ディーラー役のカプラさんとポーカー&ブラックジャックで勝負!

 

『ラグナロクオンライン麻雀』

▲対戦相手として強さや打ち方の異なる12体のモンスターが登場する。

 

『モンスターバキューン!』

▲射止めたモンスターはコレクションできる。コンプリートできるかな。

 

 続いてガンホー・オンライン・エンターテイメントの野呂 彰氏より、『ラグナロクオンライン』の次期アップデート"Episode6.0"の内容が紹介された。Episode6.0では新フィールドとなる"ラヘル"が追加される。ラヘルはミッドガルド大陸の北西に位置するアルナベルツ教国の首都。ジュノーおよびイズルードから出航している飛行船、もしくはリヒタルゼンから徒歩で入国できる。

 

 ラヘル周辺にはフレイヤ大神殿と氷の洞窟という、新たなクエスト用フィールドも登場。フレイヤ大神殿は神のみ入ることが許された聖域だが、献金すると入れるようになる。献金した額はプレイヤーごとではなく、ワールド単位で集計されるとのこと。氷の洞窟はあらゆるものが氷でおおわれた、見るからに寒そうなダンジョン。雪男をモチーフにしたモンスター"スノウア"や、ボスモンスターの"クトルラナックス"、また氷づけのマジシャンの存在が判明。Episode6.0の実装日は2007年7月3日を予定している。

 

ラヘル

▲本邦初公開となるラヘル。あまり栄えているようには見えないが。

 

フレイヤ大神殿

▲聖なる場所だけあっておごそかな雰囲気が漂っている。

 

氷の洞窟

▲強力なモンスターが待ち受ける! マジシャンの正体とは……。

 

▲新たな頭装備も実装される。ユニークなものが多いかな。

 

 最後にガンホー・オンライン・エンターテイメントの廣瀬高志氏と畠山寛生氏より、『ラグナロクオンラインII』に関する最新情報が公開された。畠山氏は『ラグナロクオンラインII』最大の魅力を"フル3Dによる美しいグラフィック"と表現。表情豊かなキャラクター、凝ったデザインのコスチューム、アクション要素の強い戦闘など、さまざまなシーンで3Dになったことによる楽しさを実感できるとのこと。

 

 プレイヤーが選べる種族は人間タイプの"ノーマン"、人間とエルフの間に生まれた"エル"、正体不明の"ディマーゴ"の3種類(韓国でのクローズドβテスト、およびRJC2007『ラグナロクオンラインII』体験会ではノーマンのみ実装)。ノーマンが就ける職業は"ノービス"、"ソードマン"、"エンチャンター"、"リクルート"、"シーフ"、"クラウン"の6種類。各職業ごとに攻撃や回復、支援など多彩なスキルを使用できる。

 

 ユニークなのがふたつのキャラクター育成システム。戦闘で経験値を獲得するとキャラクターのレベルが上がるように、武器のレベルも上がっていく"武器成長システム"を搭載。特別なアイテムを使用することにより、武器のデザインを変更したり、特殊能力を付与することもできる。つまり初期装備の武器をカスタマイズしながらずっと使い続けることになるという。畠山氏によると"ゲーム内に武器屋はありません"とのことだ。

 

 もうひとつが"コンプレックスジョブチェンジシステム"。これはキャラクターのレベルはそのままに職業を変更できるスグレモノ。職業を変更する際に、いま覚えているスキルからいくつか持ち越すことも可能。従来では違う職業でプレイするには新たにキャラクターを作成する必要があった。しかしコンプレックスジョブチェンジシステムにより、愛着のあるキャラクターでさまざまな職業を体験できる。

 

▲すべてが謎に包まれたディマーゴ。どんな種族なのだろうか。

 

▲エンチャンターやクラウンなどテクニカルな職業に人気が集まりそうだ。

 

▲3Dになったことにより詳細なキャラクターカスタマイズや多彩な動きが実現。

 

▲気になる日本上陸時期は2007年夏と発表!

 

 これで終わりかと思いきや廣瀬氏の紹介により、『ラグナロクオンラインII』の開発部長を務めるGravityのホン・サンキル氏と、『ラグナロクオンライン』の原作者であり公式イラストレーターのイ・ミョンジン氏がステージに登場! イ氏はキャラクターのイメージについて「ノーマンは中学生ぐらい、エルは東洋風で大人のふりをする子ども、ディマーゴは頭と背中にツノが生えているネコ」とコメント。またお気に入りのモンスターを聞かれ「自分の子どものようなので全部ですね。でも、とくに好きなのは黒猫団ですかね」と語った。

 

 ホン氏は「『ラグナロクオンラインII』にはミッドガルド大陸やプロンテラが登場しますが、『ラグナロクオンライン』とは舞台設定もストーリーもまったく新しいものになります。『ラグナロクオンライン』をスパイスとして加えたといったところでしょうか。『ラグナロクオンラインII』の魅力はキャラクター性だと思っています。3Dによって生まれ変わったキャラクターは、まるで呼吸しているように感じられるでしょう」と挨拶。また現行の『ラグナロクオンライン』について「今後は全体のバランス調整、新職業とクエストの追加、インターフェイスの改善などを行っていきます」と、まだまだ楽しませてくれることを約束してくれた。

 

 そして廣瀬氏からもうひとつのサプライズが。なんと2007年7月21、22日に韓国のソウルで開催されるRWC2007への参戦を発表! RJC(RAGNAROK ONLINE Japan Championship)がギルドの日本一決定戦なら、RWC(RAGNAROK ONLINE World Championship)は世界一決定戦。各国代表のギルドが世界一の名誉を賭けて戦う真剣バトルだ。詳細はまだまだ未定ながら、練習用のサーバーを用意したり、日本代表ギルドたちによる合宿も行いたいとのこと。『ラグナロクオンライン』ユーザーにとって驚きの連続であったカンファレンスは大盛況のうちに幕を閉じた。

 

▲特別ゲストとして登場したホン・サンキル氏(左)とイ・ミョンジン氏(右)。

 

▲イ氏お気に入りの黒猫団。おなじみのキャラクターも進化して登場。

 

▲RWC2007へ向け再び熱い戦いが始まる!

 

※"ラグナロクオンライン ファン感謝祭〜RJC2007〜"特設サイトはこちら

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