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MMORPG『グラナド・エスパダ』発表、キャラデザインに小林智美さんも参加

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フォトセッションの模様

▲左から、HUE キム・ヨンマン代表取締役、IMGゲームズ キム・ハッキュ氏、作曲家・久保田修氏。小林智美さんは海外取材旅行中とのことで欠席。

 

 2005年6月10日、ハンビットユビキタスエンターテインメント(以下、HUE)は、同社開発・運営のWindows用MMORPG『グラナド・エスパダ』の発表内を都内にて開催。開発陣によるゲームの紹介と、今後の運営スケジュールが明らかになった。

 

 HUEは、韓国のゲームメーカー・ハンビットソフト社と日立製作所が合弁で設立したオンラインゲームメーカー。日立の持つネットワークインフラやハードウェア資産を活かし、ハンビットソフトが開発するオンラインゲームを日本で展開していく。、2004年11月19日には設立発表会が開催され(関連記事)、同社がサービス展開を予定している『グラナド・エスパダ』と『ネオ・スチーム』がお披露目された(関連記事)。

 

 『グラナド・エスパダ』は、日本でも多くのユーザー数を誇るWindows用MMORPG『ラグナロクオンライン』の開発者であるキム・ハッキュ氏が手掛ける最新作。新大陸開拓時代を背景とした世界観のもと、プレイヤーは開拓民として仲間とともに様々な困難に立ち向かっていく壮大なストーリーが描かれる。2005年4月より公式サイトも公開されているが、2005年5月のアクセス数は1000万ヒットを記録、200を越えるファンサイトも存在しているとのことで、その期待の高さが伺える(いずれもHUE発表)。

 

『グラナド・エスパダ』タイトルロゴ

 

 運営スケジュールについては、HUE 事業推進部長・平田雅一氏が説明。これによると、開発元の韓国では現在クローズドβテストに向けて準備中。近日中には具体的な日程が発表予定となっており、日本国内ではその約1〜2週間後にクローズドβテスターを公式サイトにて募集開始。テスターは数百名規模を予定しており、2005年夏にクローズドβテストを実施したのち、2005年秋にオープンβテストへ移行。早ければ2005年末、遅くとも2006年の年明けごろには正式サービスを開始する予定となっている。

 

 クローズドβテストについては、ファンサイト主催者、MMORPG経験者など、ゲームやサービスに対して厳しい意見を述べてくれるユーザーを募集する。また、テストの形式については24時間接続できる状態でプレイしてもらうのではなく、決められた時間を設けてひとつひとつのゲームシステムを項目としてチェックしていく形式で行われるとのこと。本サービスに近いかたちでプレイできるのは、オープンβテストからになりそうだ。 

 

HUE キム・ヨンマン代表取締役

HUE 事業推進部長・平田雅一氏

作曲家・久保田修氏

デモプレイについて解説するハッキュ氏

 

 同作最大の特徴として上げられるのが、複数のキャラクターを同時に操作する“MCC(マルチ・キャラクター・コントロール)”。プレイヤーは3人のキャラクターを1組の“チーム”として操作し、敵に対して同時に攻撃を仕掛けたり、3人それぞれ異なる敵と戦わせたりなど、家庭用ゲーム機向けRPGさながらのパーティープレイを楽しむことができる。

 

バラックルーム

▲パーティーの編成は、この“バラックモード”にて行う。βテストでは、ファイター、ウィザード、スカウト、ウォーロック、マスケッティアの5種類の職業が選択可能。3人のパーティーそれぞれに“スタンス”で戦闘スタイルを設定することで、戦略に大きな幅が生まれる。

 

 また、状況に応じてキャラクターの戦闘スタイルの切り替える“スタンス”も面白い。スタンスは武器を使用するときの構え方によって、使用できるスキルが異なるというもの。スタンスはキャラクターごとに設定することができ、攻撃に特化しているものや防御に特化しているものなど、それぞれが切り替えながら戦うことで、幅広い戦略が生まれてくる仕組みだ。

 

▲徘徊する敵に対して攻撃開始。攻撃がテンポよくヒットする様子は、どこか『ラグナロクオンライン』を彷彿とさせた。敵には、自ら攻撃的を仕掛けてくる“モンスター”と、反撃をしてこない“クリーチャー”に分類される。大きさも大小さまざま。

 

 また、発表会ではキム・ハッキュ氏の要望により『グラナド・エスパダ』のキャラクターデザインに、スクウェア・エニックスの人気RPG『ロマンシング サガ』シリーズなどで知られる小林智美さん、サウンドコンポーザーにTVドラマやコナミの『ビートマニア IIDX』『キーボードマニア』シリーズなどの楽曲を手掛けてきた久保田修氏が参加することも明らかに。同作のキャラクターデザインやサウンドは、既に複数のクリエイターらによって制作が進められており、両氏は参加クリエイターのひとりとしてこれに加わることとなる。

 

 

『グラナド・エスパダ』ゲームシステム&スクリーンショットを大紹介!

 

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