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■NEWS 2004/11/19


ハンビットと日立がオンラインゲームサービス提供会社を設立

●韓国のソフトメーカーが日立と協力して日本市場に進出


▲ハンビットと日立の代表者たちが手を組み、日本市場でのオンラインゲーム事業の成功を誓った。
 

 11月19日、韓国のゲームメーカー、ハンビットソフトと日立製作所が、オンラインゲームサービス会社、ハンビットユビキタスエンターテインメント(以下、HUE)を合弁で設立することを発表した。HUEは、日立の持つネットワークインフラやハードウェア資産を活かし、ハンビットソフトが開発するオンラインゲームを日本で展開していく。設立は12月で、取締役社長にはハンビットソフトの社長でもあるキム・ヨンマン氏が就任する予定。
 

▲HUEの社長に就任するキム・ヨンマン氏は「日本最大のゲームパブリッシャーに成長したい」と日本市場参入への意気込みを述べた。

▲「大容量のデータを安定して供給することは、誰にでもできることではありません」と、日立のハードウェア資産をアピールした山口氏。


 記者発表会の席で、キム・ヨンマン氏は「日本のゲーム市場は約6000億円のマーケットサイズを持ち、約5100万人のゲームユーザー、約1500万人のブロードバンドユーザーがいます。家庭用ゲームに比べPCのオンラインゲームユーザーは少ないが、まだまだ成長が見込める。そこで、日立と協力して日本への進出をはかりたい」と挨拶した。HUEの事業領域としては、「オンラインゲームを中心にグッズの販売、アニメなどさまざまなコンテンツサービスを手がけていきたい」とのこと。具体的な事業計画としては、まず『ラグナロクオンライン』で有名なキム・ハッキュ氏がプロデューサーを務めるMMORPG『グラナド・エスパダ』を投入(2005年第2四半期にβサービスを開始予定)。2005年から2007年にかけてゲームポータルなど多様なオンラインコンテンツを確保し、2007年から2008年にはさまざまなオン・オフラインの連携による事業領域の拡大を掲げている。また、携帯電話との連携によりどこでも参加できる"ユビキタスゲーム"の実現も目指すとのことだ。

▲さまざまな端末から参加できる、"ユビキタスゲーム"の実現を目指す。

 
 一方の日立製作所情報・通信グループのCSO、山口光男氏は、同社がオンラインゲーム事業に参加することになった背景を説明した。「政府のe-japan戦略によってブロードバンドのインフラ整備が進み、なかでもオンラインゲームは急成長しています。当社では"uVALUE(ユーバリュー)"と名づけた社会インフラの創造を推進しており、世界的な経験を持つハンビット社との協力で、わが国のオンラインゲームの発展に役立てるのではないかと思います」と語った。さらに、具体的な協力としては「同時接続が10万人規模となるオンラインゲームでは、大規模なサーバーやデータセンター、カスタマーセンターが必要ですが、これに日立が資産が貢献できる」と述べた。

 記者会見では、このあとHUEが展開するPC用新作MMORPG『グラナド・エスパダ』と『ネオ・スチーム』の紹介が行われた。その内容は、のちほど詳しく紹介するぞ。


▲HUEが日本で展開するMMORPG『グラナド・エスパダ』と、『ネオ・スチーム』が公開。その内容はのちほどお伝えするぞ。



※ハンビットソフトのサイトはこちら(韓国語)
※日立製作所のサイトはこちら





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