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『ラグナロクオンライン』花火大会の模様を動画も交えてお届け!

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 2004年8月21日、千葉県印旛郡栄町のにて、“ふれあい夏まつりさかえ2004andラグナロクオンライン花火大会”が開催された。

 

 この“ふれあい夏まつりさかえ”は、千葉県印旛郡栄町が主催する毎年恒例の夏のイベント。会場には多くの露店が並び、カラオケ大会、花火大会なども催される、地域密着といった和やかな雰囲気のお祭りだ。今年の“ふれあい夏まつりさかえ”にはガンホーが協賛として参加し、『ラグナロクオンライン』関連のステージや企画を提供。ここに地方自治体とゲームイベントのコラボレートが実現した。

 

 

 日中はステージイベントが繰り広げられ、最も多くの来場者が集まる花火大会は20時30分からスタート。まずは15時より、ガンホー提供のイベントとしてインターネット放送局tandm.tvで放送中の“ラグナロク天国”の公開収録が行われた。ステージにはファンにはお馴染みのキャンペーンガール“ラグナロ娘”が登場し、『ラグナロクオンライン』の紹介や、後述の“ポリン音頭”のお披露目などが行われた。

 

 

 

 

 続いては16時より“カラオケ発表会”が開催。多くの地元の方々が自慢ののどを披露したのとともに、歌手の山崎麻衣美さん(TVアニメ“RAGNAROK THE ANIMATION”主題歌担当)、土屋亜有子さん(台湾版『ラグナロクオンライン』主題歌担当)も登場し、それぞれの主題歌を熱唱。来場者の中には『ラグナロクオンライン』ファンならずとも、その歌声に聴き入っている人が多く見られた。またTVアニメ主題歌ともあって、ゲームをプレイしていないちびっ子たちもしっかり反応していたぞ。

 

 栄町の最寄駅であるJR安食駅は、東京から電車で一時間以上。今回の会場となった栄町町民Aグランドは、JR安食駅から30分ほど歩いた利根川の河川敷にある。この日は駅と会場の間に送迎バスが運行されていたのだが、電車ともどもそれほど本数は多くないため、乗り合わせた乗客には多くの『ラグナロク』ファンらしき人たちが見られた。

 

 会場ではゲーム内に登場するキャラクター“ポリン”の柄の浴衣姿を着たラグナロ娘たちが、『ラグナロクオンライン』のデザインが施されたうちわ&5日間無料プレイチケット付きのクライアントCD-ROMを配布。もちろんファン以外の人たちの手にも渡っており、“ポリン”のお面をつけた子供たちが駆け回っている姿が多く見られた。

 

 

 

 

 また、会場にはガンホー運営の露店“食い処ガンホー”も出店しており、なかでも焼きそばは大盛況。開場から常に行列ができている状態で、ガンホースタッフは終始大忙し。あっという間に全300食が完売となった。他にも『ラグナロクオンライン』のカードゲームをプレイできるコーナーも設けられており、こちらもファンで賑わっていた。ラグナロ娘たちも、ステージ終了後はファンとの写真撮影会へ。こちらも長い行列がつくられ、一緒に写真を取りおえたファンはとても満足そうな様子だった。

 

 

 

 

 19時20分からは、正に『ラグナロク』が“お祭り”との融合を果たしたといえる“ポリン音頭”がスタート。ポリン音頭はいわゆる“輪踊り”の形式になっており、傍から見ている分にはなかなか複雑そうだ。まずはスタート前に、会場全体でラグナロ娘実演によるポリン音頭の練習が行われた。ポリン音頭は一般的な盆踊りなどに比べてポップなノリや歌詞ではあるが、来場者は老若男女問わず、みな真剣に解説に耳を傾けていたぞ。ポリン音頭のテーマは土屋亜有子さんが生で歌うという豪華さ。来場者は、「ポ、ポ、ポ〜リン〜のよ〜うな♪」という歌声とともに、ラグナロ娘、地元スタッフらとともに音楽に合わせて楽しんでいた。

 

 このポリン音頭の輪の中には、ガンホーの森下社長の姿もあった。来賓挨拶にて、森下社長は「このようなお祭りもそうだが、『ラグナロクオンライン』も同じく人と人との“ふれあい”を大切にしたゲーム。これからもそれを大事にしていきたい。」とコメント。この日は森下社長自らが会場のゴミ拾いをして回るという場面も見られ、企業と自治体が同じ目線に立ち、二人三脚でイベントを盛り上げていこうという姿勢を伺うことができた。

 

 

 

 

 20時30分をまわり、イベント最後のスケジュールである花火大会へ。地元企業が提供する一連の大玉が披露された“ふれあい夏まつり花火大会”のあと、フィナーレを飾るべくガンホー提供の“ラグナロクオンライン花火大会”が行われた。花火があがる直前に、「『ラグナロクオンライン』にちなんだ花火があがる」との会場アナウンスがあったのだが、その正体は、赤の“ポリン花火”と、緑の“ポポリン花火”。ポリンとポポリンのキャラクターをモチーフとした花火が、迫力ある花火連射の合間に織り交ぜられたのだ。これらあくまでシルエットを再現する事に注力して作られており、正直派手さはないのだが、見る人の角度によってはポリンの頭部(?)のとんがりまできっちり再現されているというアイデア花火なのだ。

 

 

動画はこちらから! 

500Kbps:2分55秒

再生には、Windows Media Playerが必要です。

 

 

 “ふれあい夏まつり花火大会”、“ラグナロクオンライン花火大会”ともに会場の興奮を誘ったのは、集中的に花火が連射される“スターマイン”。ラストの締めくくりはこれでもかと言わんばかりのスターマインラッシュだった。会場の歓声が最高潮に達したところで、花火大会は拍手喝采とともに無事終了となった。

 

 

 

 

 会場は平面に広がる自然と、突き抜けるような空に囲まれた場所。大きく打ち上げられた花火は、まるでそのまま頭上から降り注いでくるかのようだった。こういった環境でゲームイベントのテイストが味わえるというのは、いままでそれほど多くなかったのではないだろうか。今回のイベントでは、ゲームおよび企業の幅広いPR、地域の活性化、ファンへの新鮮な環境の提供を同時に達成したといえる。ガンホーだけにとどまらず、今後もこのようなイベントが行われることをぜひ期待していきたい。

 

 

 

  

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