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新要素を引っさげて『PSO BB』のオープンβが堂々スタート!

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 セガのウィンドウズ用オンライン専用アクションRPG『PHANTASY STAR ONLINE Blue Burst(ファンタシースターオンライン ブルーバースト)』(以下、PSO BB)の無料オープンβテストが、2004年5月21日より開始された。

 

 『ファンタシースターオンライン』(以下、PSO)は、各プレイヤーが作成したキャラクターを操作し、3Dで描かれた“惑星ラグオル”を舞台にエネミーとの戦いを繰り広げるアクションRPG。オンラインでのパーティープレイやレアアイテム探索の面白さが人気を呼んだ。そのシリーズ第1弾は、2000年12月にドリームキャストで発売され“第5回日本ゲーム大賞”ほか多くの賞を受賞した。同作は、当時としては新しい試みのなかヒットを記録し、日本国内の家庭用ゲーム機におけるオンラインゲームの位置付けをより身近なものへと変えたといえる名作だ。その後はニンテンドー・ゲームキューブ、Xbox、ウィンドウズ版としても移植され、今日まで多くのユーザーから愛されてきた。

 

 そのシリーズ最新作『PSO BB』は、2004年5月18日よりオープンβテスターの事前登録を開始していたのだが、21日のオープンβ開始時には既に登録者数3万人を突破している。このオープンβには雑誌に添付されている『PSO BB』のCD-ROMを入手することで参加することが可能。また後日、専用サイトでもダウンロードできる予定だが、まだ詳しい日時は決まっていない。『PSO BB』では1アカウントにつき4体までキャラクターを作成することができる。このオープンβで育てたキャラクターは、正式サービス開始時にそのまま引き継ぐ事が可能だ。ただし、期間中にレベル20以上となったゲームデータを引き継ぐ場合は、正式サービス開始時に課金決済(ハンターズライセンスの購入)の対象となる。レベル20に満たないゲームデータに関しては、現時点ではサービス開始後も無料で遊べる予定とのことだ。

 

 さて『PSO BB』の第1の新要素として、キャラクターデータがサーバー保存されることが挙げられる。これにより『PSO BB』がインストールされているPCであれば、外出先(例えばネットカフェなど)で自分のキャラクターデータを引き出してプレイすることも可能になった。またこれにより、旧作にて問題となったデータ改ざんも不可能となる。したがってシステム自体が過去のシリーズとは全く異なるため、他機種の『PSO』プレイヤーとは残念ながら一緒に遊ぶ事はできない。

 

 第2の新要素として、“チームシステム”の導入がある。これは一緒に冒険を行う“パーティー”とは異なる種類のもので、要するに仲間グループという概念だ。オンライン上に同じチームの仲間がいれば、相手が離れた場所にいてもすぐに連絡を取り合うことができる。ゲーム内での待ち合わせや、情報交換には持って来いのシステムだ。さらにこのチームには“ポイント”が用意されており、冒険することで蓄積されるポイントによって、チームごとに様々な特典(チーム人数枠拡大、チームフラッグ作成など)を得る事ができる。

 

 また今回はゲーム内に“ゲームマスター(GM)”が登場する。開発元のソニックチームの担当が操作するキャラクターで、問題が発生した場合に対処したりと各プレイヤーに対してサービス面でのサポートを行う。

 

 人気シリーズの流れを踏襲しながらも、内容的にはさらに上のレベルへと進化した『PSO BB』。オープンβは始まったばかりなので、シリーズ経験者はもちろん、『PSO』をプレイしたことがない人もこの際に挑戦してみてはいかがだろうか!?

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