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熱い戦い、衝撃の発表まで! “ラグナロクオンライン ファン感謝祭2009”リポート

2009/5/28

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●日本最強ギルドいよいよ決定、関連各コンテンツの最新情報も

 

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 ガンホー・オンライン・エンターテインメントが開催した『ラグナロクオンライン』のオフラインイベント“ラグナロクオンライン ファン感謝祭2009”の模様をまとめてお届けする。

 

 イベントが行われたのは2009年5月23日、東京のディファ有明。場外では物販待ちの長蛇の列が形成される光景はもはやおなじみ。いくつかイベントを挟み、目玉のイベントである日本最強ギルドを決める“RJC2009”決勝トーナメントは午後から行われた。まずはその決勝トーナメントの様子から。


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▲開会式ののち、瀬名によるライブステージが行われた。イメージソング『Never End Wonderland』などを熱唱。


 決勝トーナメント1回戦では、予選で強豪ギルド“Dekopin”を倒して決勝進出を決めた“Forza Diabolica”がいきなり“☆★☆STAR DUST☆★☆”に敗れるという展開。“ストームガスト”にまぎれて“☆★☆STAR DUST☆★☆”のチャンピオンが放った“阿修羅覇凰拳”で“Forza Diabolica”のチャンピオンが倒れてしまったのが敗因か。続く“the Scarlet Luna”対“Patissier”の戦いでは、パラディンがお互いにプレッシャーをかけ合い、体力が減っていたところに“the Scarlet Luna”のチャンピオンによる“阿修羅覇凰拳”が炸裂し、形勢が決まって“the Scarlet Luna”の勝利。ユニークだったのは、3試合目に行われた“Greensleeves”対“Dark Horse”戦。“Dark Horse”は通常同時にメンバーに入れることはあまりないクリエイターとスナイパーを同時に使用するという変則構成で会場を沸かせた。一方“Greensleeves”は、ここぞの時に溜めて使用するギルドが多かった必殺スキル“阿修羅覇凰拳”を、威力よりも数撃つことを重視するスタイルを選択。試合の方は、一気に押し込んでから“阿修羅覇凰拳”を連続で炸裂させていった“Greensleeves”に凱歌があがった。1回戦ラストは“Penrir”対“Hermodr”。開幕から“残影”(瞬時に移動するスキル)を発動して優位な体勢に押し込んだ“Penrir”が勝利。 

 

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▲今回の大会の特徴は、回を進めるごとに使用マップが異なること。決勝トーナメント1回戦ではマップBが、準決勝ではマップCが、決勝戦ではマップDが使用された。上図でも説明されているように、その形状が異なるため、戦略に影響が出てくる。


 準決勝第1試合は、“☆★☆STAR DUST☆★☆”対“the Scarlet Luna”。“the Scarlet Luna”は前の試合で戦った“Patissier”から受け取った帽子とスカーフを身に着けて登場、会場が沸いた。試合は、開幕直後両ギルドがほぼ同時にマップ中央に到達。“アシッドデモンストレーション”で“☆★☆STAR DUST☆★☆”のパラディンが戦闘不能になったうえ、チャンピオンの一撃(阿修羅覇凰拳)が決まり、プロフェッサーも離脱。

クリエイターにSPを回復してもらい、再度放った“阿修羅覇凰拳”がクラウンに、続いてハイウィザードとチャンピオンにも次々とヒットさせて“the Scarlet Luna”の勝利。開始早々にパラディンが倒れたことが敗因となったか。“アシッドデモンストレーション”は使用回数が制限されたスキルだが、チャンスに惜しまず連射したのが功を奏した。

 続く第2試合は“Penrir対Greensleeves”。開始早々、阿修羅覇凰拳によりPenrirのハイウィザードが戦闘不能に。Penrirにはまだチェイサーがいるので、“ストームガスト”は出せるものの、ハイウィザードがいなくなったことで“ガンバンテイン”を使えなくなり、相手の“ランドプロテクター”を消す方法が少なくなった。ここで“Greensleeves”が一気に攻め込み、“阿修羅覇凰拳”が“Penrir”のハイプリーストにもヒット。しかし“Penrir”のクラウンが踏ん張り、最前線で“寒いジョーク”を連発。かなりの効果を発揮。以降も次々とメンバーが倒されるなか、クラウンがひたすら“寒いジョーク”での抵抗を試みる。しかし、最終的には“Greensleeves”の勝利。“Penrir”は最初にハイウィザードが倒されたことで相手の隙をつく手段がひとつなくなり、その次にハイプリーストが離脱したことで凍結の回復ができなくなったのが痛かった。それでも果敢にクラウンが前に出て“寒いジョーク”を連射するというすばらしい活躍。かなり熱い試合となり、解説の中村氏も絶賛していた。

 

 というわけで決勝は“the Scarlet Luna”対“Greensleeves”。“Greensleeves”は速攻で中央の壇上に乗り込み、早くから“阿修羅覇凰拳”を連発。ハイプリーストを倒したのを皮切りに、1回戦から見られた、ひたすら“阿修羅覇凰拳”を数多く撃っていく姿勢を貫く。これが見事に次々と決まり、見事優勝を果たした。

 

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▲優勝した“Greensleeves”には、ガンホー・オンライン・エンターテインメントの森下一喜社長から勝利者賞を渡された。


 

●新情報続々、カンファレンスではモバイル版の詳細も判明

 

 続いて、当日行われた各カンファレンスで発表された内容をご紹介する。まずご紹介したいのは、PC版『ラグナロクオンライン』のプレイ要素の“ほぼすべて”を収録したと関係者も自信を見せる『ラグナロクオンライン Mobile Story』。モバイルでありながら、チャットやギルド、クエストやカードシステムなどはもちろん、最大20人対20人によるギルド戦も実装される予定だ。初期実装の職業はノービスをはじめ各1次職、2次職を収録。スキルやステータスはPC版同様、プレイヤーの好みで割り振って成長させていくことができる。そのほか、ひとりでも楽しめるストーリークエストなるものも用意。NPCが話しかけてきてスタートし、クエストを進めていくとボスとの1対1のバトルなども楽しめるとのこと。メガiアプリ対応のドコモFOMA 905iシリーズ以降を対象に、2009年夏サービス開始予定となっている。

 

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▲職業やマップに初期実装と書かれているのがミソ。もちろんアップデートを予定しているそうだ。


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▲会場には対応機種の実機による試遊機も設置され、プレイヤーが早速チェックする姿が見られた。


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▲壇上に上がったのはガンホー・オンライン・エンターテインメントの渡辺竜太郎氏と、開発元のエイタロウソフトの野呂和正氏。


 もちろん『ラグナロクオンライン』本編についての発表も。近日アップデート予定のエピソード8.0“Another World【異世界】”(仮)は、モロクの子供失踪クエストで登場した“キド”と“リーン”などが登場して新たな物語が描かれる。ベースレベル70以上が条件となるクエストで進むことができる。

 さらに待望の倉庫拡張も発表。明かされた瞬間、場内は歓声と拍手につつまれた。現在の2倍の600アイテムが収容可能となり、課金はないとのこと。

 

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▲異世界は、寒冷地や豊かな平原が同居する、どこか不思議な世界。もちろんアップデートに合わせて新たな装備アイテムも追加される。


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▲新髪型と服の染色も発表。こちらは価格未定となっている。


 そのほか、コミカライズが行われることや、今年日本で11月1日にパシフィコ横浜にて行われる世界一決定戦“RWC2009”への出場権をかけて、RJC2009決勝トーナメント参加ギルドと予選各ブロック準優勝ギルドを合わせ、10ギルドによるリーグ戦を行うことが発表された。当日熱い戦いを見せてくれた出場ギルドも、惜しくも辿り着けなかったギルドも、世界一への座を目指して素晴らしい戦いをくり広げてくれることだろう。

 

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▲テストサーバー“SakrayR”が夏から秋にかけて登場予定。また、RWC2009を控えて、開発元グラビティの開発本部本部長ホン・サンキル氏、ROスタジオ企画チーム長ヤン・フンテク氏が登壇。日本チームの弱点は、慎重に行ったところを相手の速い攻めに巻き込まれて実力が出せずに負けてしまうことが多いと指摘。


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 ジーモードが提供する『ラグナロクオンライン モンスターブリーダー』ではアップデート情報を公開。新規追加キューペットが6月8日午後1時より実装予定とのこと。近日配信予定のAU版配信に合わせたキャンペーンも企画中。

 続いて新コンテンツ『ラグナロクオンラインサーガ シーフと禁断の秘術』が発表された。シーフのレアードを主人公に、前作同様コマンド選択型のRPGとして冒険が展開される。本編の連動ももちろんあり、気になる配信予定は夏から秋ごろにドコモ向けに、以降AUとソフトバンク版を順次配信予定。
 

 

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▲先に触れた『Mobile Story』とは異なり、『ラグナロクオンライン』の世界観を活かしたコマンド選択型のRPGとなっている。


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▲幕間には、気になる第3次職のプレイ動画も流された。この動画はロビーでも流れており、つねに人が集まっていた。


●そのほかの様子はフォトリポートで

 

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▲(左)コスプレ大会にはセクシーな人からかわいらしい女の子まで。(中左)会場にはファンアートも掲示されていた。(中右、右)会場から参加を募って行われた、恒例のラグナロク検定。熟練のプレイヤーが多く集まっているにも関わらず、出題の瞬間に「えぇ〜〜っ?」と悲鳴があがる問題も。


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▲(左)アリーナ後方に設営された物販ブースには長蛇の列。(中)“Patisier”はおそろいのパティシエ風の格好で登場。(右)対戦中は解説の中村聡伸氏ほか、ラグナロ娘らが盛り上げた。

 


※『ラグナロクオンライン』の公式サイトはこちら

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