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βテスト日程も判明。ついに上陸、オンラインRPG『The Tower of AION(タワー オブ アイオン)』

2009/4/17

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●多彩なコンテンツが豊富に用意された大作がいよいよ上陸

 

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 エヌ・シー・ジャパンは2009年4月16日、東京都六本木の東京ミッドタウンにて新作オンラインRPG『The Tower of AION(タワー オブ アイオン)』の発表会を開催した。

 

 昨年11月に韓国でオープンβテストが実施されるやいなや、同時接続者数24万人超を記録するなど、近年発表された新作オンラインRPGのなかでも随一の成功を収めた大作がいよいよ日本に上陸する。


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▲天族と魔族というシンプルな対立を軸に、キャラクターの高度なカスタマイズ性や飛行、第3のNPC勢力“龍族”がランダムに参戦してくるなど、豊富な要素が盛り込まれている。


 具体的な説明のまえに、まず開発、韓国での運営を行ったNCsoftのグローバルマーケティングディレクターのキム・テクホン氏、エヌ・シー・ジャパンのチーフシニアマネージャーのジョン・スルギ氏らが登壇し挨拶を行った。そこでくり返し述べられていたのは、「韓国で新記録を樹立し続けている」、「最高のゲームを最高の運営で提供する」といったこと。新作発表会ではしばしば聞こえてくる内容だが、本作が違うのは実際に結果を出していること。オンラインゲーム大国である韓国で、近年それまでの期待に比した成功を収められないタイトルが続いていたなか、2008年の大韓民国ゲーム大賞を受賞するなど、確実に成功を獲得した本作に対する自信がうかがえた。

 

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▲左がキム・テクホン氏で、右がジョン・スルギ氏。


 続いて、日本でのプロデューサーを務める西本直樹氏。本作の概要をいくつかのトピックに分けて説明した。

 

 本作でキーとなるのが、天族と魔族の対立。プレイヤーはどちらかに属して、世界を巻き込む大いなる戦いに関わっていくことになる。ユニークなのが、“PvPvE”と称される要素で、単にプレイヤー勢力どうしの対立だけでなく、そこに第3のNPC種族“龍族”をランダムに介入させることで、刺激をくわえていること。メインの戦場となる大規模戦“アビス”でも龍族はレイドボスとして登場し、互いに陣地を取り合う天族と魔族にとって不確定要素として機能するので、たとえ戦力に多少の差があっても、安心することはできない。ちなみにアビスでは、特定の場所を占領すると、アビスに参戦していないキャラクターも含めて、同種族にバフ(一定時間能力が向上する)効果がかかるという。

 

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▲本作によって、「日本の市場は変わります」と力強く語った西本氏。キャラクターメイキングの説明では、自分に似せて作った画像も紹介された。

 

 プレイヤーがスタート時点でなれる職業は全部で4種類で、重装戦士の“ソードマン”、軽装の戦士の“ストライダー”、攻撃魔法を操る“ウィザード”、回復役の“クレリック”といった、基本的な職業が用意されている。レベル10で上位職に分岐し、たとえばソードマンならば攻撃型の“ソードウィング”と防御型の“シールドウィング”のどちらかが選べるようになる。

 

 また、上位職業の名前に“〜ウィング”とあるように、羽が一種のモチーフとなっており、これによって飛行することもできる。空での戦闘で上下関係がきちんと影響するほか、飛行中に時間切れで落ちると落下ダメージなどもある。さらに、空中での採取が可能だったり、空中で展開していくクエストもあるようだ。

 

 そのほかにも、鳥や獣への変身、そして高度なキャラクターメイキングや、装備やアクセサリーなどのエディットも含む外見のカスタマイズ要素など、ライトユーザーや女性も視野に入れた、あらゆる層にリーチできるコンテンツの多彩さも本作の特徴といえるだろう。クエストだけを取っても、その数1500個以上。長時間プレイ可能なものから、短いものは10分程度で終わるものまで用意されている。

 

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shield
bow
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▲左からソードウィング、シールドウィング、ボウウィング、シャドウウィング。

spirit
spell
cure
chant

▲同じく左からスピリットウィング、スペルウィング、キュアウィング、チャントウィング。


 さて、本作のサービス予定だが、本日4月17日よりプレビューサイトがオープンし、6月5日に一部のファンや関係者を招待した小規模なテストを実施、6月12日よりクローズドβテストを開催する予定だ。その後は6月末に誰でもゲームが体験可能なイベントを挟んだのち、7月にオープンβテストを1〜2週間実施するという。

 

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▲ワールドデザインディレクターのイ・ジホ氏ほかの開発チームや、本作の音楽を担当した梁邦彦氏がゲストとして登場し、本作での苦労した点などを語った。ちなみに梁氏は「苦労はなかった」ものの、映画やアニメと異なり、ゲームではBGMが反復して再生される点に気をつけたそう。開発チームには別途インタビューも行ったので、そちらもお楽しみに!


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