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株式会社stu
アニメ史上初オンラインのファン参加型の世界合同打ち上げにおいて、stuの開発力と制作力を生かしたカスタマイズ可能なWebGLプラットフォームを提供

TVアニメ『進撃の巨人』放送完結記念に開催された「『進撃の巨人』ワールドワイド・アフターパーティー」において、株式会社stu(本社:東京都渋谷区、CEO:黒田貴泰、https://www.stu.inc/) は進撃の巨人ワールドワイド・アフターパーティー製作委員会とともにオンライン空間の企画・開発・及び制作を行いました。


(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
■ アプリなしで誰でも参加できる、新しいバーチャルイベント
 本イベントは、TVアニメ『進撃の巨人』最終回の放送終了後に開催されたバーチャルイベントです。
 全世界の『進撃の巨人』ファンを対象に、ここでしか見られない特別なボイスドラマや、制作の裏側を知ることができる貴重なコンテンツの提供のほか、アバターを通じたファン同士の交流や、メッセージノートによる制作スタッフとの交流などファンコミュニティの形成を目指して開催されました。
 本イベントはWebブラウザ(WebGL)を活用し、アプリケーションをインストールする必要なく、URLから1アクションでバーチャル空間へのアクセスが可能です。Windows / Mac / iOS / Android と、一般的に使用される全端末に対応しています。これにより、従来のアプリインストール方式と比較して、大幅なコンバージョン率向上と、リーチの拡大に寄与しました。
 チケット販売開始前に無料公開された体験版では、参加者のSNS投稿からダイレクトにアクセスができ、多くの方々がチケット購入前にWebブラウザを通して空間を体験することができ、実際にどのようなイベントかを知ることが可能でした。

■ かつてない美麗なグラフィックを、Webブラウザで実現
 プラットフォーム開発(※)とコンテンツの制作を同時に行うことにより、システムとワークフローが最適化され、従来のWebGL施策では出せなかった高品質なグラフィックの3D空間を提供することが可能となりました。またシーンを分割ロードする仕組みを取り入れることにより、それぞれのワールドのクオリティを保ちつつ、上限なく空間を追加することができるようになりました。
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
※ : 株式会社フレームシンセシスのVRシステム「XRシンセシス」を活用し、stuと両社共同でカスタム開発を行いました。

■ UIと3Dを分離し二段レイヤー化。操作性とクオリティ、開発効率を両立
 本プラットフォームでは、UIの描画に一般的なReact等のWebフロント技術、3Dの描画にUnityを使用した2段レイヤー構造となっており、UIデザインをイベントに合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能となりました。また、UI構築にWebフロント技術を採用したことにより、外部のECサービスやチケッティングサービスとの連携が非常にとりやすくなっています。さらに、多言語対応により、本イベントでは多数の国の参加者が母国語でコミュニケーションをとり、リアルタイムで翻訳ができる機能も提供いたしました。
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
■ Webブラウザ内課金システムを採用
 本プラットフォームでは、WebUI内に各ベンダーのECシステムを統合することが可能となっています。ECシステムや、チケッティングシステムを保有している事業者であれば、そのままシームレスに本システムに組み込むことが可能です。また、従来のアプリケーション型のように、アプリ内課金を採用する必要がなく、ダイレクトにWeb ECシステムへ連携することが可能です。
 本イベント『進撃の巨人』ワールドワイド・アフターパーティーでは、この機能を生かし、オンライン上での体験を止めることなく、シームレスな課金体験を提供することが可能となり、アバターの衣装、チャット用のプレミアムスタンプや、フラワースタンドの購入などに活用しています。
■ セキュリティ性の高い独自の映像配信システムの提供
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
 限定されたユーザーにセキュリティの高い映像配信を行うため、認証システムを統合した独自の動画配信プラットフォームを開発しました。また、コメント機能も実装され映像を視聴しながらファン同士の活発なメッセージのやりとりが行われました。このコメントチャットは、ECシステムと統合されており、プレミアムスタンプが使用できます。
■ 高品質なリアルタイム映像表現
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
 本イベントにおいて最終日を締めくくる「グランドフィナーレ」では、TVアニメ『進撃の巨人』における名曲たちとともに、キャラクターたちの声に導かれながら大迫力の3DCGを通して『進撃の巨人』の壮大な物語を追体験するイベントです。Unity HDRPのリアルタイムエンジンを用いて制作されており、今後リアルタイム性、インタラクティブ性を重視した企画への応用に期待ができます。

■ メタバースに、もうアプリは必要ない
 デバイスの制約により、大規模オンラインイベントは、ダウンロード方式のアプリ開発を採用しなければ実現が難しいとされてきました。今回はWebGL方式を採用したプラットフォームを開発・提供することでWebブラウザ上での動作を実現し、ビジネス上非常に重要であるコンバージョン率を高めながら、高度な体験価値を提供することが可能となりました。
 本件に限らず、具体的な応用例として、音楽アーティストのライブツアーをデジタルツイン化し、ライブ参加者同士のファンコミュニティの醸成のためのプラットフォーム構築などに継続的に活用でき、エンターテインメントの新しい形を提示できると考えています。
 現在stuは、このプラットフォームに、ライブ信号収録・配信技術、ボリューメトリックキャプチャ技術や、メディア信号同期技術などを融合させ、エンターテインメントにおいてさらなる技術革新を提供することを目指して開発を進めております。

■『進撃の巨人』ワールドワイド・アフターパーティーとは
 TVアニメ『進撃の巨人』を応援してくださったファンの皆様をオンライン特設クルーズ船に招待し、制作陣やキャストとともに完結を祝うアニメ史上初の「ファン参加型打ち上げ」として開催されました。11月4日(土) 24時に放送されたTVアニメ『進撃の巨人』最終回の放送直後から、オープニングパーティーや、制作陣・キャストによる特別番組、あの名曲たちとともに10年間を振り返るグランドフィナーレなど、様々な特別企画を開催。
参加者から制作陣やキャストへのメッセージボードでは、多数の投稿が寄せられ盛り上がりをみせました。
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会


■ 株式会社stuについて
stuは、「エンターテインメントの再発明」をミッションに掲げ、ボーダーレスなアイデアを創出するクリエイティブチームを中心に、AI、XR、5G領域のエッジテック事業と、ライターズルームやプレビズといった世界基準の映像制作ワークフローを導入したコンテンツ開発事業を掛け合わせ、エンターテインメントの新時代を創造する企業です。
本件のようなオンラインイベントの開発についてお問い合わせや取材がありましたらご連絡ください。

・お問い合わせ: pr@stu.inc
・公式X(旧Twitter):https://twitter.com/stuinc_
・公式HP:https://stu.inc/
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