株式会社マノア・リノ
システムエンジニアリングサービスの株式会社マノア・リノ(本社:東京都台東区東上野1-15-4、キスワイヤ御徒町ビル9階、代表取締役:武井健朗)は、ゲームグラフィック制作の株式会社サンバード(本社:東京都文京区湯島2-1-15、サカエビル3階、代表取締役社長:上原庸輔)の全株式を7月31日付で取得しました。


 マノア・リノは取引先の7~8割がゲーム会社で、常駐型のシステム開発を行っています。一方、サンバードはフリーランスのクリエイター登録者約1700人を活用し、ゲームイラストやアニメーションを制作しています。マノア・リノとサンバードはM&Aにより顧客層を拡充することができ、ゲーム会社との一層の取引拡大を目指します。また、ゲーム開発で他社と差別化することが可能になるほか、フリーランスから正社員へ、正社員からフリーランスへと多様な働き方を提案できるようになります。現状の売上高はマノア・リノが約7億円(2021年3月期)、サンバードが約1億2千万円(2020年9月期)。3年後には両社合わせて倍増の16億円の売上高を計画しています。

 コロナ禍でゲームの需要が高まり、総じてゲーム会社の業績は好調に推移しています。東京五輪の入場行進にゲームサウンドが使用されたことで、ますますゲーム需要が高まると思われ、足もとのシステムエンジニアリングサービスは当面、好調を持続するとみられています。しかし中長期的な成長持続を図るため、マノア・リノは「自社開発できる体制の構築、経営多角化による採用強化が欠かせない」(武井代表取締役)と考えています。一方、サンバードは現在2Dの制作をメインとしていますが、今後3Dの分野に幅を広げて業務を拡大する中で人材確保が重要と位置付けており、両者の思惑が合致しました。

 サンバードは現在デザイナー、ディレクター約10人の体制でフリーランスのクリエイター登録者をディレクションしています。一方、マノア・リノはエンジニア、クリエイターを含め社員、フリーランス、協力会社の計百数十人が取引先に常駐しています。今後はサンバードのフリーランスのクリエイター登録者を正社員として雇用するなど、多様な働き方が可能になります。コロナ禍でリモート勤務はもちろん、自宅以外で働くワーケーションなども広がっており、多様な働き方が可能なことは企業価値を向上させると考えています。

 マノア・リノは、ザスパクサツ群馬やV・ファーレン長崎、福島ユナイテッドFCなどで活躍した元Jリーガーの田中翔太が経営陣に入り、プロスポーツ選手向けセカンドキャリア支援事業も展開しています。                                 


(サンバードがバイクイラストを担当した
株式会社WFSのゲーム「消滅都市」)


【株式会社マノア・リノの概要】
・設立:2016年(平成28年)10月
・資本金:4,200万円
・本社:東京都台東区東上野1-15-4、キスワイヤ御徒町ビル9階
・代表取締役:武井健朗・事業内容:システムエンジニアリング事業(常駐型システム開発/採用代行サービス)、受託開発サービス事業、プロスポーツ選手向けセカンドキャリア支援事業
・電話番号:03-6803-2343
・URL:http://www.manoa-lino.com/

【株式会社サンバードの概要】
・設立:2005年(平成17年)12月2日
・資本金:3,000万円
・本社:東京都文京区湯島2-1-15、サカエビル3階
・代表取締役社長:上原庸輔・事業内容:ゲームグラフィック制作、イラスト制作、3DCG・2Dアニメーション制作
・電話番号:03-6826-6131
・URL: https://sun-bird.jp/
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