上のサムネイル写真は、筆者の家でのいつもの姿である。

 2023年9月21日(木)~24日(日)に幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2023。ホール9~10にはVR/ARコーナーが設けられ、VRヘッドセットを筆頭に、最新のハードウェアを駆使して、ふだんはできないようなデジタル世界へのダイブ体験を楽しめます。

 中国の老舗VR企業であるDPVRブースでは、同社最新のVR機器『DPVR E4』の試遊エリアを展開。

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 スタンダードなVRのプレイスタイルである立ちの状態はもちろん、イスに座ったり、お座敷スタイルでくつろいだりなど、リアルな生活環境に寄り添ったさまざまな様式を想定。『Beat Saber』や『VRChat』など、人気のVRコンテンツを遊べます。

だって楽なんだもん。

 横を通り過ぎて二度見したのは、ごろ寝を想定した試遊コーナー。

 想像しにくいかもしれませんが、日常的にVRを愛用するユーザーの中には、横になってVRで動画やゲームを楽しむプレイスタイルや、何だったらそのまま寝ちゃう“VR睡眠”なんていう文化が存在します。マジで。

 これはそんなVR睡眠をめちゃくちゃ意識した試遊エリア。TGSという巨大なイベント会場の中に、堂々と設置された簡易ベットとVRヘッドセットという光景がとてもいい。キャッチーです。

 実際に『DPVR E4』を装着して寝っ転がるとこんな感じ。

  ……うわー。とっても落ち着く。いつものやつだ。

 ちなみに、展示は表側からだと死角になる配置で安心。存分にごろんとできます。世界的なゲームのお祭りでするVR睡眠。最高だぜ。

 展示の主役である『DPVR E4』は画質がよくて軽いヘッドセットであり、VR睡眠との相性はピッタリ。液晶部分が上下にパカパカ稼働するので、装着しやすく快適でした。PCに接続して最新のコンテンツを楽しめるVRヘッドセットのため、新たにVR環境を整えたい方におすすめできるアイテムです。

 “VRを日常的に使う”ことにフォーカスしたDPVRのブース。ゴロ寝でVRという体験は、かなりVRユーザーのリアルを描いたプレイスタイルであるにも関わらず、試せる機会はほとんどありません。初めてVRに触れる人にぴったりの展示なので、足を運んではいかがでしょうか。

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