キャラクリで顔を編集する際のポイントとは

 フロム・ソフトウェアが贈る、最新ダークファンタジーRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』がいよいよ発売。本作ではゲーム開始後に、まず自分の分身となるキャラクタークリエイトを行うことになります。

 このキャラクリでは年頃や声、顔などといった外見を編集できます。この記事では、とくにキャラクタークリエイトでより詳細に編集できる顔の編集ポイントを、実際の制作を通じて紹介していきます。

本記事の作例通りに作っていくと、この顔になります(この顔を作るのにリアル7日ぐらいかかりました)。

 ちなみに、本作では比較的序盤から外見を再編集できるようになっているので、とりあえずプリセットの顔を選んでスタートしてもオーケーです。

これは最初のスクショに映っているキャラの顔をベースに、髪型、髪色、肌色などを変えたアレンジ例。新しい装備を入手したら、それに伴って顔をアレンジするのも楽しいですよ。

 なお、キャラクタークリエイトでは、キャラクターの職業とも言える“素性”も選択することになりますが、それぞれの素性の特徴は下記にまとめてあります。こちらも併せてご覧ください。

初心者から熟練者まで役立つ、そのほかの攻略記事はこちら
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いざ実践、外見編集!

 気の迷いで、一度はどこまで亡者風の顔に近づけられるかを試そうかとも思ったのですが、特殊すぎると思い直してやめました。今回選択したのは、体型はタイプB、年頃は若年。なお、顔のパーツのバランスを調整するときは、額から顔面、顎までがよく見える髪型(1~3)を使うといいです。

外見の詳細>肌色

 肌の色味は基本的にプリセットカラーからの選択でよいかと思いますが、調整することでさらにバリエーションを楽しむことができます。なお、レシピの肌色はR230、G177、B172です。

外見の詳細>顔/髪>ベース顔調整

 ここで骨格などが調整できます。この骨格でだいぶ印象が変わります。彫りの深い顔なら2、少し幼い印象の顔なら3がオススメ。顔イメージは見た目の性別を調整するもの。シャープよりだと男性の、ソフトよりだと女性の見た目に近くなります。レシピでは半分よりちょいソフトの155くらいにしました。

外見の詳細>顔/髪>各部の形状>顔のバランス

 鼻の占める比率など、顔全体のバランスを編集します。今回はバランスが取れた顔と言われている“黄金比”をもとにしています。額、鼻、顎が3分の1の比率になるように調整するといい感じです。

■参考:黄金比(正面)

外見の詳細>顔/髪>各部の形状>額/眉間

 額や眉間を編集します。額の凹凸は、凹に近ければ東洋風に、凸に近ければ彫りの深い西洋風の美女になります。今回は200に近い数値にしています。

外見の詳細>顔/髪>各部の形状>眉骨

 眉骨を編集できます。内端を低く、外端を高くすればキリっとした眉になります。やり過ぎると目元も動いてしまうので、ここは眉の微調整程度にしましょう。

外見の詳細>顔/髪>各部の形状>眼

  

 眼の位置や大きさなどを編集します。こちらも上に挙げた“黄金比”を参考にして、鼻の横幅が目の横幅と同じ比率になるように調整しましょう。

外見の詳細>顔/髪>各部の形状>鼻筋

 鼻筋を編集する際は、正面と真横、両方の“黄金比”を見ながら調整していきます。横から見たとき、鼻の先と顎の先を直線で結んだ線(Eライン)の中に口が少し内側に入るくらいにするとよいでしょう。

■参考:黄金比(横顔)

外見の詳細>顔/髪>各部の形状>小鼻

 小鼻を編集する際も横顔の“黄金比”が役立ちます。鼻の先と鼻の下、唇までの角度が90度になると○。また、小鼻の幅は正面から見て調整しましょう。

外見の詳細>顔/髪>各部の形状>頬

 頬骨の高さを調節すると眼の大きさも変わり、頬骨の深さを調節すると口元も変わります。頬骨の広さや頬の凹凸は、顔の輪郭をよく見て調整しましょう。

外見の詳細>顔/髪>各部の形状>唇

 唇を編集するときも正面の“黄金比”を参考に、鼻の下から下唇の下までと、下唇の下から顎先までの長さが同じになるように調整しましょう。

外見の詳細>顔/髪>各部の形状>口

 口の編集はEラインが重要です。先に記載のとおり、横から口を見て、鼻の先から顎の先を結んだEラインより少し内側に入るように調整しましょう。

外見の詳細>顔/髪>各部の形状>下顎

 こちらも“黄金比”をもとに顎先の長さ、顎先の突出しなどを調整していきます。顎のラインが不自然にならないよう、影になる部分も注意して見ましょう。

外見の詳細>顔/髪>各部の形状>上顎

 顎の輪郭はアニメキャラのように細すぎると不自然になってしまうので注意。150~170くらいがオススメです。

外見の詳細>顔/髪>髪

 髪型は好みで選びましょう。レシピの髪型は26、髪色はR233、G204、B175です。

外見の詳細>顔/髪>眉

 眉の形状は3、10、12の3種類がオススメ。なお、レシピの眉色はR123、G116、B80。髪の色と同系色で、少し濃くするとよい感じになります。

外見の詳細>顔/髪>まつげ

 まつげは2と3がオススメ。レシピのまつげ色はR0、G0、B0。肌色を褐色にした場合は、まつげを4にして、まつげ色を明るくするとよいです。

外見の詳細>顔/髪>眼

 瞳の色はプリセットカラーを使う場合、中央(白)より上のカラーは色が強く野外などで光っているように見えます。また、中央より下のカラーは落ち着いている色になります。なお、レシピの瞳の色はR56、G87、B117、右水晶体の濁りの色はR100、G100、B100、右白眼の色はR255、G255、B255です。

外見の詳細>顔/髪>肌の特徴

 毛穴を締めて、肌のつやを出せば、かなり若々しい見た目になります。レシピのくまの色はR26、G5、B5です。色の濃さはアイシャドウの濃さとも相談しながら調整しましょう。

外見の詳細>顔/髪>化粧

 アイライン、アイシャドウ、チークといった化粧を調整します。チークと口紅の色は同系色がオススメ。なお、レシピのアイラインの色はR0、G0、B0、アイシャドウの色(上)はR71、G24、B24、アイシャドウの色(下)はR26、G5、B5、チークの色はR255、G51、B153、口紅の色はR255、G51、B153です。

外見の詳細>顔/髪>入れ墨/痣/眼帯(アレンジ例)

 今回のレシピでは髭、入れ墨/痣/眼帯は使用しておらず、ここで完成となりますが、ここではレシピのアレンジ例として、入れ墨と肌色などを変えた、ダークエルフっぽい作例も挙げておきます。無限の可能性を感じますね!

外見の詳細>体

 体の各部位の大きさを調整します。今回は頭部と脚部をほかより大きめにすることで、全体のバランスを調整してみました。

 『エルデンリング』のキャラクター作成の項目は、『DARK SOULS III』(ダークソウルIII)とほぼ同じ。まったく同じ外見のキャラクターが作れるわけではありませんが、ある程度同じ方向性のキャラクターを再現可能です。『ダークソウルIII』で使っていたキャラレシピをベースに、さらに自分好みのキャラクターを『エルデンリング』で作成してみるのもいいですね!

余談ですが、SNS映えするスクショを撮るならば、ライティングにもこだわりましょう。天候がよいと瞳にハイライトが入ります。芸が細かい!

顔を変えたくなったら拠点で

 ゲームを少し進めると、拠点的なところに行くことができるようになります。ここには鏡があり、それを調べることで外見の再編集が可能です。冒険に行き詰まったら、お化粧をして気分転換してみるのも、よいと思いますよ!

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