Respawn Entertainmentは、本日2020年11月19日より『Apex Legends』にて、最新パッチを配信した。

 カジュアルマッチでのワールズエッジの復活や“ランパート”のミニガンを“クリプト”のドローンに設置できるバグの修正などが入った。

最新パッチ概要

 今回、配信された最新パッチは以下のようになっている。

  • カジュアルマッチのマップローテーションにワールズエッジが復活
  • ウィークリーチャレンジがシーズン6の難易度に戻された
  • ログインしたすべてのプレイヤーにバトルパスレベル10がもらえる
  • クリプトのドローンにランパートのミニガンを設置できるバグの修正
  • オーディオ調整
  • その他の修正
『Apex Legends』最新パッチが本日配信。ワールズエッジの復活やログインするだけでバトルパスレベル10がもらえる

 シーズン7の開始以降、カジュアルマッチのマップは新マップ“オリンパス”で固定されていたが、本日より“ワールズエッジ”と時間で切り替わるようになった。

『Apex Legends』最新パッチが本日配信。ワールズエッジの復活やログインするだけでバトルパスレベル10がもらえる

 ログインするだけですべてのプレイヤーのバトルパスレベル10上がる。これにより、新スキンやApexパックなどの報酬がゲットできる。

『Apex Legends』最新パッチが本日配信。ワールズエッジの復活やログインするだけでバトルパスレベル10がもらえる

 以前より問題視されていた、“クリプト”のドローンに“ランパート”のミニガンを設置し、マップ中を飛び回りながら機関銃を発射できるバグが修正された。

※画像は公式サイトより引用