“伝説”が原点回帰して最新ハードで蘇る!
ベセスダ・ソフトワークスは、週刊ファミ通2016年4月21日号(2016年4月7日発売)にて、プレイステーション4、Xbox One、PC用『DOOM(ドゥーム)』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
あらゆるFPSの祖にして金字塔である3Dアクションゲーム『DOOM(ドゥーム)』が、最新のゲームエンジンである“id Tech 6”による1080p/60fpsの世界で新生する! ハリウッドで映画化(当然、全米1位を獲得)し、その中毒性の高さゆえに社会現象と化した『DOOM』のクレイジーさはそのままに、すべてが進化して“帰還”。しかも、北米版と表現の差もなし。日本もこの祭りに参加しよう!
<STORY>
君には、使命がある。
UAC(ユニオンエアロスペースコーポレーション)の火星基地が
獰猛で強力なデーモンたちに蹂躙されている。
君は奴らと我々の世界をつなぐ唯一の存在、“DOOM海兵隊”として
ひとつの任務を託される。それは、“敵を殲滅せよ”──!
※詳しくは週刊ファミ通2016年4月21日号(2016年4月7日発売)をチェック
DOOM(ドゥーム)
メーカー | ベセスダ・ソフトワークス |
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対応機種 | PS4プレイステーション4 / XOneXbox One / PCWindows |
発売日 | 2016年5月19日発売予定 |
価格 | 各7980円[税抜](各8618円[税込]) |
ジャンル | FPS・アクション |