コーエーテクモゲームスは、2016年発売予定のプレイステーション Vita、プレイステーション4、プレイステーション3用ソフト『討鬼伝2』の最新情報を公開した。

●広がる世界を体験せよ!

 コーエーテクモゲームスから2016年発売予定のプレイステーション Vita、プレイステーション4、プレイステーション3用ソフト『討鬼伝2』。広大なフィールドをひと続きのマップで表現する“ω-Force”初のオープンワールドシステムを採用した本作の最新情報が公開された。

 今回紹介するのは、新たなゲーム性となる“ハンティングアクション”を感じるフィールドと、魅力的なキャラクターたちについて。キャラクターデザインは前作までに引き続き、イラストレーターの左氏が担当している。

■フィールド
 プレイヤーの拠点となる里から戦場まで、世界を一続きのオープンワールドマップで表現。緑豊かな里を抜けた先に、“鬼”の力で時空がゆがんだ異界が広がる。異界は危険な“瘴気”に満ちているため、プレイヤーは足場を築いたり、行動経路を工夫しながら、徐々に活動範囲を広げていくことになる。鬱蒼とした森に埋もれる街、溶岩たぎる火山に立つ神殿、天空に浮かぶ城郭など、異形の世界を踏破し、時に人と出会い、時に“鬼”と遭遇するハンティングアクションの新しい形が体験できる。

マホロバの里
巨岩“磐座(いわくら)”の元、深山に開かれた里。オオマガドキの後、“中つ国”西の最前線となっている。現在、里のモノノフを統率するお頭が不在であり、神垣ノ巫女が最高権力者の座にある。

ムラクモの森
マホロバの里の外に広がる、緑豊かな森。“鬼”がもたらす瘴気の影響がなく、一般の住民も出歩くことができる。とはいえ、“鬼”の侵入は頻繁にあり、危険があることに変わりはない。

“安”の領域
ムラクモの森の先に広がる異界で、江戸時代の特徴を持つ。強風吹き荒れる草原の先に、捻れた木々と咲き誇る桜が、奇妙に混生した森が生まれている。森の奥では、木々に抱かれて、花街を思わせる建造物が眠りに就いている。

■キャラクター
 プレイヤーは“鬼”を討つ戦士モノノフ。世界を一変させた“オオマガドキ”の戦いの最中、不思議な力に飲まれ、“マホロバの里”に流れ着く。主人公は記憶を失っており、世界の真実を追う“博士”ら個性的な仲間たちに導かれ、“鬼”との戦いに身を投じることになる。さまざまな価値観と立場が交錯する“マホロバの里”を舞台に、世界の成り立ちに迫る壮大な物語が紡がれていく。

主人公
オオマガドキで横浜防衛戦を戦ったモノノフ。鬼門に飲み込まれ、記憶喪失となってマホロバの里に流れ着く。

男性主人公
女性主人公

博士
カラクリの研究開発をしている博士で、カラクリ人形の時継や鬼ノ手を作り出した。滅び去った古代文明の遺跡の発掘調査を進めており、そこに眠っている“世界の真実”を追っている。銃を使うモノノフでもある。

時継
博士に作られたカラクリ人形。その中には人間の魂が封じられている。見た目はかわいいものの中身は勇者。兄貴分として周囲のモノノフを引っ張っていく。銃を使わせれば右に出るものはいない。

グウェン
横浜の外国人居留地にやってきたイギリス人の少女。オオマガドキに巻き込まれ、霊山の特務隊に拾われてモノノフになる。盾剣の使い手で、大剣ネイリングを自在に操る。