●2015年、ファミ通.comでもっとも注目を集めたニュースは?

 時の流れも早いもので、気がつけば2015年ももうあと一日ちょいというところまでやってきました。2015年といえば、第3新東京市に使徒が襲来したり(『新世紀エヴァンゲリオン』)、1985年からデロリアンがやってきたり(『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2』)、セールスマンが世界各地にウイルスをまき散らしたり(『20世紀少年』)と、話題に事欠かない一年でしたが、ファミ通.comではどんなニュースが話題を攫っていたのでしょうか。ここで、2015年PVランキングを振り返ってみましょう。

●ファミ通.com 2015 年間ランキング

集計期間:2015年1月1日〜12月28日

【1位】
『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』ニンテンドー3DSで2015年夏発売決定、カード型amiiboを使って遊べる新しい『どうぶつの森』!

 数あるニュースのなかで、2015年のPVランキングトップとなったのは、『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』発売決定のニュース。2012年11月に発売され、国内での出荷本数が400万本を突破するほどの話題作をベースにした新作のサプライズ発表ということで、大きな話題を集めての首位獲得となった。なお、本作の発表の場は2015年7月に逝去された岩田聡氏が最後に出演した“Nintend Direct 2015.4.2”で、隠し球のひとつとして番組後半で紹介されていた。あわせて発表された『どうぶつの森』のキャラクターがデザインされたカード型amiiboも好評を博すなど、今回の首位獲得はシリーズの人気振りを示す結果といえるだろう。

(C)2015 Nintendo

【2位】
【速報】全世界待望の『ファイナルファンタジーVII』のフルリメイクがついに決定!! 対応機種はPS4、ディレクターは野村哲也氏【E3 2015

 2015年PVランキングの2位は、ゲームファンが長らく待ち侘びていた『ファイナルファンタジーVII』のプレイステーション4でのフルリメイク発表のニュース。アメリカ・ロサンゼルスで開催されたE3で何の前触れもなく公開されたティザームービーは、E3会場のみならず、世界中のゲームファンがどよめくほどのビッグニュースとなり、またたく間に世界を駈け巡った。リメイク以外でも、オリジナル版『FINAL FANTASY VII』に新機能を追加したPS4版の登場など、2015年中は話題が尽きることがなかったが、2016年も引き続きゲームニュースを賑わせてくれそうな存在であることは間違いない。

(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI

【3位】
刀剣男士42人を一挙公開!『刀剣乱舞-ONLINE-』

 “刀剣女子”という言葉を生み出し、名刀の解説書が売り切れるといった“刀”ブームを巻き起こすなど、2015年に大きな社会現象を巻き起こした刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』のニュースが3位を獲得。本記事は、サービス開始直後ということで、沖田総司の打刀【加州清光(かしゅうきよみつ)】や、坂本龍馬の打刀【陸奥守吉行(むつのかみよしゆき)】など、個性的かつ魅力湓れる42人の刀剣男子42人を一挙に公開したものながら、サービス開始直後にサーバーが満員で新規受付を一時中止するなど大きな話題を集め、堂々の年間ランキング3位獲得となった。

(C)2015 DMMゲームズ / Nitroplus

【4位】
テレビドラマ版『監獄学園-プリズンスクール-』キャスト情報が解禁! ガクト役に柄本時生さん、アンドレ役にガリガリガリクソンなど

 4位は、第一報で「マジかよ!?」と全国のアニメ・マンガファンを驚かせたヤングマガジン連載の人気マンガ『監獄学園』のキャスト発表のニュース。原作は個性的すぎる強烈な登場人物が登場し、際どいシーンも飛び出すなど、実写化不可能と言われた作品ながら、世界観を損なわないキャスティングに多くの賛同の声が聞かれる結果に。原作キャラクターと実写版キャストとの比較画像もあわせて公開されたが、ここまで違和感を感じないキャスティングはそう多くないはず!?。

(C)平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS

【5位】
【速報】『ファイアーエムブレムif』シリーズ最新作がニンテンドー3DSで2015年夏発売決定!【Nintendo Direct

 2015年になって間もなく放送されたWebプレゼンテーション番組“Nintendo Direct 2015.1.14”で発表された人気シミュレーションRPGの最新作『ファイアーエムブレムif』の発売に関するニュースが2015年のPVランキング5位を獲得。『ファイアーエムブレムif』の発売と同時期に、『ファイアーエムブレム』のトレーディングカードゲーム“TCGファイアーエムブレム(仮称)”が発売されることも明らかにされるなど、任天堂として新年最初のニュースに多くのゲームファンが反応しいていた。

(C) 2015 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
(C) Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

【6位】
【情報追加】『シュタインズ・ゲート』正統な続編を発表――β世界線を描く『シュタインズ・ゲート ゼロ』

 2015年のPVランキング6位となったのは、2015年3月28日にマルチクリエイターの志倉千代丸氏がツイキャスで発表した『シュタインズ・ゲート』最新作、『シュタインズ・ゲート ゼロ』の話題。作中に登場する世界線のひとつ、“β世界線”を描く、シリーズの最新作でありつつナンバリング作品となっており、ドラマCDや小説3部作の物語が、“ルートのひとつ”として収録されるなど、正統続編の発表に多くのファンが喜びの声をあげていた。

(C)2015 MAGES./5pb./Chiyo st. inc.
(C)2009 MAGES./5pb./Nitroplus

【7位】
『GOD EATER RESURRECTION(ゴッドイーター リザレクション)』極東支部での激しき戦い再び

 年間PVランキングの7位は、大人気アクションゲームの新作GOD EATER RESURRECTION(ゴッドイーター リザレクション)』の最新情報公開記事。本記事では、シリーズを象徴するアクションの“捕食”が大幅に進化した“プレデタースタイル”を紹介。また、生まれ変わったグラフィックや、『GOD EATER2』に続く新規アフターストーリーの追加など、期待度が高まる情報が公開された。

(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

【8位】
『テイルズ オブ ゼスティリア』馬場英雄プロデューサーに訊く、“ヒロイン”のこと、シリーズの“これから”のこと。

 2015年5月に徳島県で開催された第14回マチ★アソビのイベントに登場した『テイルズ オブ ゼスティリア』のプロデューサー馬場英雄氏を直撃取材したインタビュー記事が8位にランクイン。とくに話題となったキャラクター、アリーシャに関する真相にも切り込んでいくなど、シリーズのファン以外にも読み応えのある記事となっており、多くのゲームファンたちの話題を集めた結果のランクインとなった。

(C)いのまたむつみ (C)藤島康介 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

【9位】
【速報】テレビアニメ『妖怪ウォッチ』に新展開、新たな主人公“未空イナホ”と、主役級の妖怪USA(ウサ)ピョンが登場!【LEVEL5 VISION 2015

 2015年4月7日に行われたレベルファイブの新作発表会で発表されたテレビアニメ『妖怪ウォッチ』のセカンドシーズンに関する話題が9位を獲得した。今年も数々の記録を樹立した『妖怪ウォッチ』の話題のなかでも、新たな主役級妖怪“USA(ウサ)ピョン”が初お披露目されたうえに、“DX(デラックス)妖怪ウォッチU プロトタイプ”も発表されるなど、多くの話題を集めた。

(C)LEVEL5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京

【10位】
『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』2日間プレイして堪能、これぞ次世代の『メタルギア』、これぞ次世代の潜入だ!

 編集部のミル☆吉村が、E3 2015開幕前にロスで行われた『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』のプレビューイベントに参加した体験リポート記事が10位を獲得。ソフト発売のおよそ3ヵ月前に、2日間みっちりとプレイをさせてもらったことで、実際の遊び心地や感触なども詳細に解説しており、発売を待ち侘びる多くのファンたちの注目を集めての10位獲得となった。

(C)Konami Digital Entertainment