オンライン麻雀『Maru-Jan』にて“第3回麻雀七勲杯”開催! メディア体験会・女流プロとの対局をリポート

2015年11月12日より、シグナルトークが運営するオンライン麻雀『Maru-Jan』にて、連勝数に応じて賞品を獲得できる参加費無料の麻雀大会“第3回麻雀七勲杯”が開催される。大会の詳細と、これに先立ってメディア体験会に参加した模様をお届けしよう。

●昨年は40000人近くが参加

 “麻雀七勲杯”は、『Maru-Jan』の連勝数に応じて賞品がグレードアップしていく大会。七勲、つまり7連勝を達成すると、JCBギフトカードが10万円分、6連勝でも富士通製ノートPCなどが手に入れられる。2014年の第2回大会には、37592人が参加。編集部も同様にメディア体験会に参加し、惜敗してきている。

※関連記事
連勝数に応じて賞品を獲得できるオンライン麻雀大会“第2回麻雀七勲杯”開催

 今年の開催概要は以下のとおりだ。

開催期間 2015年11月12日~2016年1月31日正午まで
参加方法 『Maru-Jan』を起動してログイン後、参加申し込み画面にて“参加する”を選択
内容 大会に申し込んだ時点からの連勝数に応じて、先着で賞品が獲得できる(参加はひとり1回限り。1台のPCにつきひとり)。
賞品7連勝 JCBギフトカード10万円分
6連勝 富士通ノートパソコン
5連勝 JCBギフトカード5000円分
4連勝 JCBギフトカード1000円分
 ※それぞれ先着100名まで
 ※ルール・賞品その他注意点や詳細は大会公式ページをご覧ください。

 連勝の定義は1位を連続して取った数。1位以外が一度でも挟まってはならないため、この七連勝が相当過酷であることはわかるだろう。メディア体験会は、その過酷さを身をもって知るための催しだ。しかも相手は女流プロを含む他メディア。記者のドンジャラレベルの腕前ではプロと卓を囲む行為すら失礼に当たるため、今回はオトナの遊びの腕には定評のあるライターに読者プレゼント獲得の期待を託した。

 当日の対局相手は、最高位戦日本プロ麻雀協会所属の、日向藍子プロと浅見真紀プロ。そして雀荘情報などの専門Webサイト麻雀王国の記者となった。両プロのプロフィールは以下のとおり。

日向藍子プロ(第36期前期)
9月24日生まれ/O型/長野県出身
B2リーグ
第10回日本オープン4位
<ブログ>ひなたんの脱☆チキン宣言

浅見真紀プロ(第35期前期)
8月30日生まれ/O型/埼玉県出身
B2リーグ
第9回野口恭一朗賞 女性棋士部門・優勝
<ブログ>浅見真紀のタイトルは考え中!

以下は、ライターによる対局リポートと『Maru-Jan』に触れた所感だ。

●対局の様子は……

 日向藍子プロ、浅見真紀プロ、麻雀王国記者、自分で対局開始。起家は日向プロ。マッチングはすぐ。配牌→理牌は円滑で、“理牌 オートor手動”で切り替えられる。ツモ牌の表示も見やすく、インターフェイスも使いやすい。東一局、さっそく日向プロのリーチ。これは、と画面撮影をテストしてみるがホーム画面に戻ってしまい、再開待ちの途中でタイムオーバーのツモギリとなり、親のマンガン12000点を振り込んでしまう。操作者のミスだ。以後、画面撮影はデジタルカメラで行う。

 次局。挽回すべく、ダマテンで、タンヤオ ドラドラ 5200点をアガる。

 日向プロの親が流れ、自分の親。ドラ含みの三色手をテンパる。五筒のカンチャン待ちのため、こちらもダマテン。ここまでの進行はスムーズ。インターフェースは機能的で、先ほどの“理牌 オートor手動”のほか、やむを得ず離席する場合、“代走”を選択すれば、コンピューターが最善の選択で自動プレイをしてくれる。ポンやチーなど“鳴きあり/鳴きなし”の設定をできるが、その際音が出るため、今回は各自数回押してどちらを選択したか気づかせないようにしていた。もちろん、これは4人が同室にいるためで、実際は画面の向こうにいる対局者に聞かないと思う。“鳴き指定”で鳴く牌の自動設定ができる。長考の場合、カウントダウンで停滞を防ぐ仕様になっている。ほどなく、三色ドラ1の7700点をアガる。 

 盛り返してきて、親で連チャン。まもなく、両面待ちだが高目の九索が来れば、チャンタ三色の大物手をテンパイ。迷わずリーチ! 高目をツモれば18000点になる。

 好都合なことに、日向プロが九索を振り込んでくれた! 先ほどの12000点を取り返し、一本場300点をプラス、リーチ棒も回収して、38500点となった。カーソルで選択すれば、捨て牌情報や符計算の説明も確認できる。

 次局、またもや三色がうかがえるいい形になってきたが、2000点を振り込んでしまった。

 その後、30000点オーバーをキープしながら南場に至り、フットワークよくアガる浅見プロもしのぎ、南場二局の親では40000点超えまで点棒を増やした。だが、南場三局で日向プロに振り込み、オーラスで親の浅見プロにツモ上がりで逆転され、残念ながら2位で終了。

 東南戦の半チャンを振り返ると、ゲームの思考ルーチンには偏りがなく、リアルに遊べる。ストレスのない進行速度もいい。運営サイドの積極的なイベント開催のおかげで、飽きることなく継続して遊べるアプリだと思う。



  •  前年に続き、惜しくも2位で終了となったが、本番の大会はこれから。年末年始の時間もたっぷりある。Windows、iOS、Androidの各OSに対応しているので、自分に合ったデバイスから参加してみてはいかがだろう。