映画『エベレスト3D』小山力也さん、杉田智和さん、山寺宏一さんなど声優界最高峰のメンバーが日本語吹き替え版キャストに決定

2015年11月6日より全国で劇場公開となる映画『エベレスト3D』について、小山力也さん、杉田智和さん、山寺宏一さんなどの日本語吹き替え版キャストが発表された。

●杉や石や木など、山々に関わる文字がつく声優たちが続々決定

 2015年11月6日より全国で劇場公開となる映画『エベレスト3D』について、小山力也さん、杉田智和さん、山寺宏一さんなどの日本語吹き替え版キャストが発表された。

 以下、リリースより。


標高8,848M そこは、人間が存在できない《死の領域》 体感型、世界最高峰サバイバル
山岳映画に相応しい?! 声優界最高峰のメンバーが決定!

 東宝東和配給にて、11月6日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国公開となる、映画『エベレスト3D』。

 ヒマラヤ山脈に位置する世界最高峰、エベレスト。1953年に初登頂がなされて以来、世界中の登山家を魅了し続けるその山は、同時に地球上で最も生きるのが難しい場所でもある。標高8848メートルの山頂では風速は時速320kmを超え、気温は零下26℃まで低下、気圧は地上の1/3。酸素の供給を受けずに長時間留まれば、肉体と意識の両方の機能は停止。まさに死の領域<デス・ゾーン>。本作は、1996年にエベレストで繰り広げられた実話を基に映画化され、登頂の夢をかなえるためエベレストへやって来た世界各国の登山家たちが、自然が猛威をふるう<デス・ゾーン>で生き残りを賭けた闘いに挑む姿を、3Dならではの圧倒的な迫力で映像化。その臨場感あふれる映像は、極限状況に置かれた人々の群像劇を緊張感満点に描き出す。ハリウッドの山岳映画史上、最もエキサイティングで最も壮絶なサバイバルを体感させる超大作が誕生した!

 第72回ベネチア国際映画祭ではオープニング作品として上映された本作。これまでのオープニング作品はその多くがアカデミー賞の目玉作品となっており、今後の動向に要注目です!

 この度、本作に相応しい声優界最高峰のメンバーが、日本語吹き替え版キャストとして決定! そのキャスト陣たちより、コメントが到着いたしました!

▲左上段より、小山力也さん、山寺宏一さん、堀内賢雄さん、杉田智和さん、弓場沙織さん
左下段より、佐々木優子さん、森田順平さん、青山穣さん、森尚子さん、石丸謙二郎さん

 ジェイソン・クラーク演じる、ツアー参加者の命を預かる隊長のロブ役に、海外ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のキーファー・サザーランド演じるジャック・バウアー役でおなじみの小山力也さん、ジェイク・ギレンホール演じる、別のツアーを率いるもうひとりの隊長スコット役に山寺宏一さん、ジョシュ・ブローリン演じる、下山のタイミングを逸してしまうアメリカ人登山家ベック役にブラッド・ピットやベン・スティラーの声を多く担当する堀内賢雄さん、サム・ワーシントン演じる、遭難事故を知って救助に駆け付ける登山ガイドのガイ役に、アニメ『銀魂』の坂田銀時役で知られ、映画『パシフィック・リム』の主役・ローリー・ベケットなども担当する杉田智和さん、キーラ・ナイトレイ演じる、ロブの帰りを故郷で待つ身重の妻ジャンにキーラ・ナイトレイの吹き替えといえばこの方、弓場沙織さん、ロビン・ライト演じるベックの妻ヘレンにロビン・ライトの吹き替えといえばこの方、佐々木優子さん、ジョン・ホークス演じるエベレスト登頂のリベンジを誓うダグ役に、ドラマ『半沢直樹』で半沢直樹と敵対関係になる大和田常務の側近・岸川部長を演じた森田順平さん、マイケル・ケリー演じるジャーナリストのジョン・クラカワー役に青山穣さん、登頂ツアーの中の紅一点・難波康子さんを主にロンドンに活動拠点をもつ国際女優・森尚子さんが本編と同役を務め、ナレーションには、俳優の石丸謙二郎さんが担当することとなりました。

 今回、山を題材とする本作ならではのキャスティングを実施! その結果、名前に山がつく方が3名、森がつく方が2名、その他に杉や石や木など山々に関わる文字がつく方が続々決定! 実力、人気共に兼ね備えた、山岳映画にふさわしいキャスティングとなりました。

 以下キャスト陣のコメントとなります。

■ロブ・ホール役(ジェイソン・クラーク):小山力也
 これ程、「早く3Dで観たいっ!」と思った映画はありません。巨大アミューズメントパークの人気アトラクションのような「前に飛び出る3D」ではなく、自分が、まさに「中に飛び込む3D」!エベレストの大自然にズバッと飛び込んで、そのエゲツなさと人間愛を、ぜひぜひ体験してください!

■スコット・フィッシャー役(ジェイク・ギレンホール):山寺宏一
 「夢とロマン」「あくなき挑戦」そして「美しくも恐ろしい自然の脅威」実話だからこそグッと胸に迫ります。あの凄すぎる映像、いったいどうやって撮影したんだ!?僕も早く劇場の大スクリーンで観たい!ちなみにジェイク・ギレンホール吹替初挑戦です。

■ベック・ウェザーズ役(ジョシュ・ブローリン):堀内賢雄
 人間はなぜ山に登るのでしょうか?「そこに山があるから」実に深い作品です。大スクリーンでぜひご覧ください。何かがきっと心に響きます。

■ガイ・コター役(サム・ワーシントン):杉田智和
 最初お話を頂いた時、環境ビデオのナレーションだと思いました。普段当たり前のように消費しているものが、作中でとても貴重に扱われていて、価値観が変わる勢いです。是非とも映画館へ大切な人と一緒に観に行ってください。いない人は脳内でいるていで行きましょう。

■ジャン・ホール役(キーラ・ナイトレイ):弓場沙織
 無事に全員が下山できるようにと、妻役のジャンと同じように私も祈る気持ちで演じていました。山登りの魅力と過酷さ、存分に疑似体験できる作品だと思います。

■ヘレン・ウィルトン役(ロビン・ライト):佐々木優子
 エベレストはもちろん、富士山さえ登った事のない私のような者には、絶対に!決して!出来ない体験…怖い寒い高い深い強い凄い…が、3Dですもの‼ 映画館がお勧めです。極限で冷静さを保とうとするヘレンが好きです。

■ダグ・ハンセン役(ジョン・ホークス):森田順平
 こんなに辛い思いをしてまで山に登りたいのは何故?その答えは…?そして映像の迫力にも注目です。

■ジョン・クラカワー役(マイケル・ケリー):青山穣
 エベレストというと、子供の頃に読んだ、幻の世界最高峰の山『アムネマチン』の事を思い出します。しかしそうした少年のロマンのようなものを打ち砕く、真の最高峰の美しさと怖さの両面がこの映画には漲っています。私はアフレコの時、あたかも全ての役者が酸素ボンベを背負い、本当にエベレストに挑んでいるかのような錯覚から逃れることが出来ませんでした。この映画を観終った方は、おそらく実際にエベレストを登頂したような達成感と、その陰に横たわる、取り返しのつかない哀しみを、身体で感じることと思います。

■難波康子役(森尚子):森尚子
 脚本のすべてに圧倒され、眠れなくなるほど心がかき乱され、難波康子さんの人生と冒険心と決断力を賞賛したくなりました。撮影時の過酷さを思い出しながら吹き替えを行いました。大自然の美しさと厳しさを是非体感してください。

■ナレーション:石丸謙二郎
 1996年に起きた衝撃的なエベレスト遭難事故、登山をしている者ならば、誰もが口にした。「あの時、いったい、何が起こったのか?」

<日本語吹き替え版キャスト一覧>
・ロブ・ホール役(ジェイソン・クラーク)・・・小山力也
・スコット・フィッシャー役(ジェイク・ギレンホール)・・・山寺宏一
・ベック・ウェザーズ役(ジョシュ・ブローリン)・・・堀内賢雄
・ガイ・コター役(サム・ワーシントン)・・・杉田智和
・ジャン・ホール役(キーラ・ナイトレイ)・・・弓場沙織
・ヘレン・ウィルトン役(ロビン・ライト)・・・佐々木優子
・ダグ・ハンセン役(ジョン・ホークス):森田順平
・ジョン・クラカワー役(マイケル・ケリー)・・・青山穣
・難波康子役(森尚子)・・・森尚子
・ナレーション・・・石丸謙二郎

STORY
 1996年に起きた実話を基にした本作は、ニュージーランドで登山ガイド会社を営むロブ・ホールの率いる登頂ツアーがネパールに到着したところから始まる。エベレストのベースキャンプ(標高5334メートル)で約1カ月間入念な準備を整えたあと、はるか3500メートル上の頂上を目指す4日間の冒険に出発した一行は、別のツアーと協力体制を組みながら順調に第4キャンプ(標高8000メートル)まで登っていく。しかし、ついにやって来た頂上アタックの日、固定ロープの不備や参加者の体調不良などでスケジュールが狂い、下山が大幅に遅れてしまう。さらに未曾有の嵐の接近で急激に天候が悪化。デス・ゾーンで散り散りになった登山家たちは、ブリザードと酸欠との過酷を極めた闘いの中で個々の生き残りの能力を試されることになる。果たして全員が無事にキャンプまでたどり着けるだろうか?

■監督:バルタザール・コルマウクル
■出演:ジェイソン・クラーク、ジョシュ・ブローリン、ジョン・ホークス、ロビン・ライト、エミリー・ワトソン、キーラ・ナイトレイ、サム・ワーシントン、ジェイク・ギレンホール、森尚子 他
■原題:Everest
■配給:東宝東和

11月6日(金) TOHOシネマズ 日劇ほか全国公開!



(c) Universal Pictures