『FFXIV』魔航船ヴォイドアークでは禁書強化素材が獲得可能! TGS出張プロデューサーレターLIVE in 幕張まとめ【TGS2015】

2015年9月19日、『ファイナルファンタジーXIV』の未発表情報が公開されるプロデューサーレターLIVEの出張版が、東京ゲームショウ 2015の会場よりオンエアされた。注目の次期大型アップデート、パッチ3.1のさらなる詳細がつぎつぎと明かされたのだ。

●パッチ3.1は2015年11月上旬公開予定

※速報記事は(→こちら)

 2015年9月19日、『ファイナルファンタジーXIV』の未公開情報が発表されるストリーミング放送“プロデューサーレターLIVE”の出張版が、東京ゲームショウ 2015の会場よりオンエアされた。拡張パッケージ『蒼天のイシュガルド』リリース後初の大型アップデートとなるパッチ3.1で追加される新規コンテンツの中身が明らかとなったのだ。

 パッチ3.1の概要は、8月に開催された第24回プロデューサーレターLIVEですでに発表されている。(→詳細はこちら)。今回はそれを踏まえたうえで“パッチ3.1実装コンテンツ特集Part2”と題し、新規レイドダンジョンをはじめとする新要素の濃密な情報が全世界に向け公開された。



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▲生放送が始まる前から、大勢のプレイヤーがスクウェア・エニックスブースのステージ前に集結。特設ステージから遠く離れた位置での参加を余儀なくされた人は、インターネット生中継の映像を見ながら説明に耳を傾けていた。

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▲観衆がすでにギュウギュウに待機していたステージ開始12分前に、突如吉田直樹プロデューサー兼ディレクターがステージに登場するサプライズ。机の何かをいじって10秒も経たずに姿を消した。ステージ近くの観客はどよめいていた。慌てて撮ったのでボケボケだ。

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▲吉田氏がインターネットを介して、プレイヤーに語りかける。新要素の企画意図や仕様をわかりやすく、かつ真摯に解説する人気放送だ。

●大型アップデートのタイトルは“光と闇の境界”

 まずは、ゲーム周辺の直近の話題に対して吉田氏がコメント。

・忍者の(印を結ぶ際の)ラグを解消するのは技術的に難しいが、処理方法をパッチ3.1で変える。ひとまず、その時点で状況を確認してほしい。

・パッチ3.1のタイトルは“As Goes Light, So Goes Darkness 光と闇の境界”。竜詩戦争はまだ終わったわけではなく、ドラゴ族と人類の関係など、さまざまな問題が残されている。いろいろな要素を踏まえてこのタイトルに決めた。


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▲パッチ3.1のロゴ。光と闇のコントラストを軸に据えた色遣いだ。

パッチ3.1は11月上旬にリリース予定。今回は少しお休みをいただいたが、パッチ3.1と3.2のあいだは通常どおりのペースになる。


●魔航船ヴォイドアークの難度はクリスタルタワーと同程度

 ひととおり現状の説明を終えた後、吉田氏は新アライアンスレイドダンジョン“魔航船ヴォイドアーク”の解説を開始した。


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▲魔航船ヴォイドアークのプレストーリー。雲海をさまよう幽霊船の中を冒険者たちが探索することになる。

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▲レイドダンジョンの内部は、アラグ様式ではなく、まさに“魔”を連想させるようなダークな雰囲気だった。

・あちこちに『FF』シリーズのエッセンスが散りばめられている。

・まずは(専用の)クエストから進めることになる。


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▲ロールはクリスタルタワーと同じくタンク3人、ヒーラー6人、DPS15人の構成。

・難度はクリスタルタワーと同程度。みんなでワイワイ楽しめるはず。

・魔航船ヴォイドアークでは、強化素材と報酬装備を別々にゲット可能。


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▲暗黒騎士の装備だろうか。

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▲こちらは吟遊詩人向けの報酬だろうか。カラスっぽいイメージだ。

●雲海探索 ディアデム諸島の報酬品のILは210!

“雲海探索 ディアデム諸島”は、これまで“空島探索”と呼ばれていたコンテンツの正式名称。その具体的な中身が、動画を交えて明らかになった。


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▲ボスの討伐ではなく、複数のモンスターを撃破することで報酬を得ていく流れ。

・3パーティで挑戦するため、飛空艇が合計3隻必要になる。ただし全員が同じフリーカンパニーのメンバーである必要はなく、ほかの集団を誘うことも可能。

・コンテンツファインダーを使ってソロで挑戦もできる。


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▲映像では、薄暗い洞窟を進んだ後、まさに浮島と呼ぶにふさわしいエリアへ出ていた。

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▲コンテンツ進行中にジョブチェンジが可能。漁師を含むギャザラーにもチェンジできる。

・エリアの広さはダンジョンではなく、フィールドを想像したほうがいい。

・浮島は階層のような構造になっており、フライングマウントも駆使して探索を進めることになる。

・最初に訪れる島に、いくつか風脈が置かれている。ただし数はさほど多くなく、15分くらいですべて集められるはず。

・最初にパーティに対してお題が6個程度与えられ、それを進めていくと本格的な冒険に挑めるようになる。

・敵の強さは、リスキーモブのAランクくらいを想像してほしい。もちろんSランクのようなモンスターもいる。

・一定時間モンスターを倒してから、メンバー全員がギャザラーにチェンジ。その後みんなで採集活動を行うというプレイ方法も考えられる。


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▲雲海探索 ディアデム諸島で手に入る素材で製作できる装備。

・同じ目的のメンバーでパーティを組めば、いわゆる錬成目的で利用することもできる。


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▲金銀銅の、3種類の宝箱から装備が得られる。宝箱の色によって報酬の中身が変わる模様。

・新エーテリアル装備の最高アイテムレベルは210。ただし付与されるパラメータはランダムで決定される。

・不要アイテムと交換で得たポイントを消費することで、別のアイテムが取得できる。

・宝箱から手に入る装備には最初からミラージュプリズムがほどこされている。これを解除すると、古びた状態の見た目になるとのこと。