●原作の“6冊ルール”がついに登場か?

 人気コミックを原作にした映画『デスノート』の“正統続編”が制作決定。『デスノート 2016(仮題)』として、2016年に全国にて公開される。監督は『GANTZ』、『図書館戦争』などを手掛けた佐藤信介氏。

 2006年に公開された実写映画『DEATH NOTE』、『DEATH NOTE the Last name』二部作の興行収入は、80億円を超えるメガヒットを記録。このほかアニメや小説、舞台などのメディアミックスが展開され、今年2015年には連続ドラマ化も果たした。そして映画『デスノート』誕生から10年目となる2016年、正統な続編として、完全新作映画が公開される。

 物語の舞台は、世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった現在、2016年。“夜神月”と“L”のDNAを受け継いだ新たなるカリスマが登場し、ふたりの天才の意志を継ぐ者たちと新たな“デスノート”を巡る戦いが、海外ロケーションを交えた全世界スケールで描かれるという。

 併せて解禁された特別映像にもある通り、今回の映画化を決定づけたのは、原作にあるデスノートの“6冊ルール”。それは「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。」というもの。映画・ドラマ・アニメ・舞台でもいまだ使用されていないこのルールをもとに、6冊の“デスノート”をめぐるバトルがくり広げられるのだろうか? このほか、映像内に散りばめられた「夜神月、復活」「Lの後継者」「弥海砂」「死神の目」「ノートの封印」といったキーワードは、いったい何を意味するのか。依然ベールに包まれているだけに、今後の続報も見逃せない。

 監督を務めるのは、『GANTZ』、『図書館戦争』でおなじみの佐藤信介氏。ソリッドなアクションにも期待が寄せられる。

■作品情報
◆作品名:『デスノート 2016(仮題)』
◆監督:佐藤信介
◆配給:ワーナー・ブラザース映画