ファミ通が2015年7月のゲームソフト・ハード売上ランキング速報を公開、『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』が2015年初のミリオンに!

ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、2015年7月の国内家庭用ゲームソフトとハードの売上データを発表した。集計期間は2015年6月29日~2015年7月26日(4週分)。

●『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』が103万本で首位に

 ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、2015年7月の国内家庭用ゲームソフトとハードの売上データを発表した。集計期間は2015年6月29日~2015年7月26日(4週分)。

ファミ通ゲームソフト・ハード売上ランキング7月速報
・新作『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』が2015年初となるミリオン突破で、ランキング首位獲得。
・PS4のみで登場した『バットマン:アーカム・ナイト』は、月間6.2万本を販売し、シリーズ最高の立ち上がりに。

【家庭用ゲームソフト 月間売上本数】
1位 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊 (3DS) レベルファイブ 1,031,188本
2位 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- (3DS) カプコン 167,829本
3位 ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国 (3DS) 任天堂 139,450本
4位 Splatoon(スプラトゥーン) (Wii U) 任天堂 100,234本
5位 リズム天国 ザ・ベスト+ (3DS) 任天堂 93,799本
6位 バットマン:アーカム・ナイト (PS4) ワーナー エンターテイメント ジャパン 62,367本

【家庭用ゲームハード 月間売上台数】
1位 ニンテンドー3DS(合計) 108,438台 (先月1位 ニンテンドー3DS 99,885台)
2位 プレイステーション4 65,724台 (先月2位 Wii U 62,725台)
(ニンテンドー3DSはニンテンドー3DS LL、Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LLを含んだ合計値になります)

【家庭用ゲームソフト メーカー別売上本数】
1位 レベルファイブ 104.2万本
2位 任天堂 55.2万本
3位 カプコン 27.3万本

【2015年7月期の家庭用ゲーム市場について】
 7月期のゲームソフトランキングでは、「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」(レベルファイブ/2015年7月11日発売/3DS)が月間103.1万本を販売し、首位を獲得しました。前作「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(レベルファイブ/2014年7月10日発売/3DS)が2014年7月期に売り上げた173.8万本にはおよびませんでしたが、シリーズ初のスピンオフ作品として上々のスタートと言えそうです。
 2位は「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」(カプコン/2015年7月9日発売/3DS)で、16.8万本を販売しました。また、4位の「Splatoon(スプラトゥーン)」(任天堂/2015年5月28日発売/Wii U)は好調を維持しており、50万本突破間近となっています。

 ソフトランキング3位から5位までは、前月上位の既発売タイトルが並びましたが、そのほか新作では、「バットマン:アーカム・ナイト」(ワーナー エンターテイメント ジャパン/2015年7月16日発売/PS4)が、「バットマン」シリーズ最高となる6.2万本を売り上げて6位となりました。

 ハード市場では、ニンテンドー3DS(3DS LL、New3DS、New3DS LLを含む)が4機種合計10.8万台を販売し、月間首位をキープしました。プレイステーション4は6.6万台を販売し、2位にランクを上げています。

 2015年8月期には、「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」(スクウェア・エニックス/2015年8月27日発売予定/3DS)が発売予定となっています。先日発表された「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」(スクウェア・エニックス/発売日未定/3DS・PS4)の追い風を受け、2015年後半へ向けて、家庭用ゲーム市場のさらなる盛り上がりが期待されます。

<ファミ通調べ>

(注)ソフトの売上本数については、集計期間中に販売されたすべてのタイトルを対象としています。
2種類以上のバージョンや周辺機器・本体等との同梱版が発売されているソフトのデータは、すべての種類を合計した数字となります。
(発売日は前に発売されたもの、価格は通常版を表示しています)