●闘技場には“半透明迷路”が登場

 ガストは、2015年8月27日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション3、プレイステーション Vita用ソフト『よるのないくに』の最新情報を公開した。今回は、従魔を利用した武器システム、“変身”の詳細、さらにやりこみ要素である“闘技場”の情報をお伝えする。 

■戦い続けることが彼女たちの強さとなる

◆ストーリー
かつて在った、人にあらざる者──

妖魔の長、夜の君と呼ばれたそれとの戦いは人類の勝利で終りを迎えた。
しかし、夜の君はその散り際に汚れた血を撒き散らし禍根を残す。
その青き血を浴びたものは姿と性質を変え、邪妖と呼ばれる存在に転じ、人々から夜の世界を奪うモノとなる。
以来、この地は光差す時間はヒトが活動し、闇に染まる時間は邪妖が蠢く、決して眠ることのない“よるのないくに”となった。
青き血を浴び、“吸血”という呪われた能力を得た少女は、“よるのないくに”でヒトのために生き、夜の生贄となる一人の少女のために戦っていく。
地図に存在することのない“よるのないくに”。
これはそこに生き、戦い、その後誰にも語られることなく、歴史の狭間に散った二人の少女の愛の物語。
その真実の愛にもとづく物語は、何よりも悲しく、月よりも美しい――

◆美少女 × 従魔 × 追求

■求め続けた強さと新たな武器

 邪妖から聖女を守るため、強くあることを求め続けるアーナス。彼女は新たな武器を手に、そして、武器の切り替えによって付加される従魔の新たな能力を活かして邪妖に挑む。

◆速さがそのまま力となる短剣
 短剣の最たる特徴は、その攻撃の速さ。手数が多く、相手に反撃の隙を与えることなく連撃をくり出すことができる。

◆短剣使用時の従魔の付加能力:ブリードヒット
 徐々にHPが減っていく出血状態。相手をこの出血状態にする攻撃が“ブリードヒット”だ。短剣装備時は、従魔がブリードヒットを放つようになり、弱っている敵に短剣による攻撃を叩き込める。

◆すべての邪妖を餌食とする長剣
 リーチが長く、広範囲の敵をまとめて攻撃できる長剣。倒した敵の血を吸い、それを力に変えて攻撃する。血を吸うほど、攻撃の威力もアップするぞ。

◆長剣使用時の従魔の付加能力:オフェンシブ・モード
 長剣装備時は従魔が本能に目覚め、敵を倒すまで強力な技をくり出し続ける。従魔が倒した邪妖の血を吸った長剣で、さらなる攻撃力のアップが可能だ。

■戦いを求め続ける者たちの舞台

 ホテル“エンデ”の地下深くに存在するという“闘技場”。そこには力を持て余した強力な敵が存在し、訪れるアーナスたちを待ち構えている。

◆力を求める者たちが集う場所
 闘技場とは、自分と従魔の力量を試す場所だ。通常では考えられない特殊な状況下での戦いや、強い敵との戦いを存分に楽しむことができる。

◆課題と報酬
 闘技場では、時間の制限や使用する技の限定など、さまざまな課題が設けられた戦闘に挑むことができる。課題のクリア状況によって、報酬を獲得することも可能。報酬のなかには、この闘技場でしか入手できないアイテムも存在する。

 闘技場でアーナスに課せられる課題の数々。ここでは、そのうちの一部をご紹介。特殊な条件下での戦いで磨いたテクニックは、実戦でも大いに役立てられるぞ。

◆巨大邪妖大決戦!
 巨大従魔を使役し、巨大邪妖に挑む課題。体躯の大きいモノ同士が争う、ダイナミックなバトルを楽しめる。巨大邪妖の攻撃に巻き込まれないように立ち回り、隙を突いて攻撃しよう。

◆チェイン競争狂想曲
 無数に出現する敵を倒し続け、時間内に一定数のチェインを目指す課題。増え続ける敵にどう応戦するかがポイントだ。

◆半透明迷路に挑む
 半透明の壁に仕切られたマップ内で、邪妖を倒しながら進んでいく課題。制限時間内にすべての敵を倒すには、従魔とのコンビネーションが重要だ。