2015年5月31日に行われた、カプコンの『モンスターハンター』シリーズのイベント“モンスターハンター ハンターの集い 2015”の模様をお届け。

●狩スマハンター決定戦を制したのは誰?

 2015年5月31日、東京・有楽町の東京国際フォーラム ホールCにて、カプコンの『モンスターハンター』シリーズのイベント“モンスターハンター ハンターの集い 2015”が開催。『モンハン』を愛する芸人、タレント、アーティストが集結し、トークやゲームプレイを楽しんだ。

■出演
MC:井上 聡さん(次長課長)
MC:椿姫彩菜さん
BREAKERZ(DAIGOさん、AKIHIDEさん、SHINPEIさん)
後藤真希さん
桜井 誠さん(Dragon Ash)
堤下 敦さん(インパルス)
堀内貴司さん(コンマ二センチ)
岡田義徳さん
酒井 瞳さん(アイドリング!!!)
水崎綾女さん
増子直純さん(怒髪天)
MARCYさん(THE BAWDIES)
池田ショコラさん

『モンスターハンター』シリーズプロデューサー 辻本良三氏
(※辻本氏の“辻”の字は、1点しんにょうです)

▲『モンハン』を題材にしたコント動画“モンハン小話”より、教官とマフモフも出演。
▲JELLYFISH BRASS PLOPも出演し、生演奏を披露した。

■サムライ・ロック・オーケストラによるオープニングアクト

 イベントは、アクロバットミュージカル集団“サムライ・ロック・オーケストラ”によるオープニングアクトからスタート。操虫棍、双剣、片手剣、太刀を手にしたハンターが華麗なアクションを披露し、来場者の視線を釘付けにした。

▲まるでG級ハンターがその場にいるように感じられる、圧巻のアクション!

■狩スマハンター決定戦

 本イベントのメインは、出演者による“狩スマハンター決定戦”。このバトルの勝利者には、チャンピオンリングとトロフィーが贈られるというもので、出演者たちが6チームに分かれ、“モンハンあるある”、“モンハン4G 卵ロワイヤル”、“モンハンクイズ対決!”、“モンハンチャレクエ対決!”の4つの種目で勝敗を競い合った。チーム分けは下記の通り。

・一狩り行こうぜ!チーム
岡田義徳さん
酒井 瞳さん(アイドリング!!!)

・カプコンTV!チーム
後藤真希さん
池田ショコラさん

・BREAKERZチーム
DAIGOさん、AKIHIDEさん、SHINPEIさん

・ロックハンターチーム
桜井 誠さん(Dragon Ash)
MARCYさん(THE BAWDIES)

・美女と野獣チーム
増子直純さん(怒髪天)
水崎綾女さん

・モンハン大好き芸人チーム
堤下 敦さん(インパルス)
堀内貴司さん(コンマ二センチ)

・一狩り行こうぜ!チーム
岡田義徳さん
酒井 瞳さん(アイドリング!!!)
・カプコンTV!チーム
後藤真希さん
池田ショコラさん
・BREAKERZチーム
SHINPEIさん、DAIGOさん、AKIHIDEさん
・ロックハンターチーム
桜井 誠さん(Dragon Ash)
MARCYさん(THE BAWDIES)
・美女と野獣チーム
増子直純さん(怒髪天)
水崎綾女さん
・モンハン大好き芸人チーム
堤下 敦さん(インパルス)
堀内貴司さん(コンマ二センチ)

 “モンハンあるある”では、各チームが『モンハン』にまつわる“あるある”を披露し、MCがありかなしかを判定。ここで光っていたのはBREAKERZチーム。DAIGOさんが“W.T.L.K.”(わからないことは辻本さんにLINEで聞く)というあるあるを披露し、会場を沸かせた。……が、井上さんからは同意が得られず、得点には結びつかなかった。

 “モンハン4G 卵ロワイヤル”は、『モンスターハンター4G』の天空山の素材ツアーで、飛竜の卵を割り合うというゲーム。1チームは卵を持つ&卵をガードを守る役割を、もう1チームがキックで卵を割る役割を担い、卵が割れたら攻守交代。どれだけ早く卵を割れるかを競った。堤下さんがRボタンを押しっぱなしにしてしまい、わずか15秒で自滅したり、腕に自信があった後藤さんの卵をDAIGOさんが15秒で割るなど、1分に満たない攻防ながら、数々のドラマが生まれた。

 “モンハンクイズ対決!”では、アイテムの調合にまつわる問題や、イントロクイズが出題された。

 “モンハンチャレクエ対決!”は、チャレンジクエストの“モンハンフェスタ01”(セルレギオスの討伐)のタイムを競うというものだ。ここで1位となったのは一狩り行こうぜ!チーム。酒井さんは『モンハン』を始めたのは『4』からとのことだが、ほかのベテランハンターに引けを取らない立ち回りを見せた。

 4つの種目で競い合った結果、みごと1位を獲得したのはロックハンターチーム! 桜井さんとMARCYさんには、辻本プロデューサーから、トロフィーとリングが贈られた。

■最新情報コーナー

 狩スマハンター決定戦の合間に行われた最新情報コーナーでは、既報の通り、『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX(デラックス)』(2015年9月10日発売予定)と『モンスターハンタークロス』(2015年冬発売予定)が発表された。
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 『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX(デラックス)』のパートでは、プロデューサーを務める太田直仁氏と、アイルーが出演。

 2011年に発売された『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G』に入っていた要素はすべて入っており、加えて、ニンテンドー3DSの下画面でアイルーの表情を眺められたり、マップ移動ができたりと、“DX”ならではの要素が盛り込まれているとのこと。通信機能を利用した要素もあるらしい。また、『モンスターハンター4G』を持っているとちょっとお得なことがあるとか?

 『モンスターハンタークロス』のパートでは、プロデューサーを務める小嶋慎太郎氏が登壇。本作では、これまでのハンティングアクションに加えて、それぞれの武器に“狩技”というエッセンスが加えられている。狩技は、いわゆる必殺技のようなものや、仲間をサポートするものなど、さまざまな種類があるようだ。

 また、狩猟スタイルを選ぶことで、より自分好みのハンティングができるようになるとのこと。スタイルによっては、モンスターを踏み台にしてジャンプする、などのアクションが可能になるようだ。

 本作の拠点は、高原にあるベルナ村。PVでも見られるように、かわいらしい新たな動物も登場する。また、過去作の拠点となった村(ココット村、ポッケ村、ユクモ村と思われる)も登場し、合計4つの村で活動できるようだ。

 そして、“四天王”のようなメインモンスターが4頭登場する。『モンスターハンタークロス』のロゴに描かれているのは、この4頭だ。

 狩技と狩猟スタイルを掛け合わせるというシステムや、4つの拠点、4大メインモンスターが登場することなど、さまざまな要素が、タイトルの“クロス”という言葉に込められているとのことだ。

 なお、本作のディレクターは、『モンスターハンターポータブル』シリーズでおなじみの一瀬泰範氏が担当する。

 新作も発表され、ますます勢いに乗る『モンスターハンター』シリーズ。このイベントを経て、出演者も来場者も、シリーズへの期待をさらにふくらませたに違いない。つぎに新情報が届く日を、楽しみにしていよう。