劇場版『ペルソナ3』第3章が公開! 石田彰さんがアフレコ現場で意識したことなどが語られた初日舞台挨拶の模様をお届け

アトラスの人気RPG『ペルソナ3』を原作とする劇場版アニメ第3章、『PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down』が、本日2015年4月4日より上映開始となった。同日、新宿バルト9にて行われた、初日舞台挨拶の模様をお届けしよう。

●豊口めぐみさんが石田彰さんのダメ発言をフォローすることも

 アトラスの人気RPG『ペルソナ3』を原作とする劇場版アニメ第3章、『PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down』が、本日2015年4月4日より上映開始となった。同日、新宿バルト9にて行われた、初日舞台挨拶の模様をお届けしよう。

 新宿バルト9のエスカレーターやエレベーターには『PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down』のビジュアルが掲示、スクリーンそばにはジオラマも展示されていた。なお、新宿バルト9を含むティ・ジョイ運営劇場(共同経営含む)にはオリジナルコースター付きのドリンクが提供されているので、こちらもぜひチェックしておこう。
特典付きオリジナルドリンク情報

 舞台挨拶に登壇したのは、声優の能登麻美子さん(山岸 風花役)、豊口めぐみさん(岳羽 ゆかり役)、坂本真綾さん(アイギス役)、石田 彰さん(結城 理役)、鳥海浩輔さん(伊織 順平役)、緒方恵美さん(天田 乾役)、アニプレックスプロデューサーの足立和紀氏だ。

 まず、石田彰さんがアフレコ現場で苦労した点について語った。石田彰さんは本作で演じるキャラクターがひとり増えて3役になったことに対し、アフレコではそれぞれが別キャラクターとして見てもらえるように意識していたそうだ。

 声優それぞれが演じているキャラクターと、ふだんの自分との共通点はあるかという質問について、登壇者はそれぞれ“似ている”か“似ていない”を話し合うことになった。能登麻美子さんと豊口めぐみさんは自分と演じているキャラクターがそっくりだと思っていたようだ。ほかにも、坂本真綾さんが自分とアイギスは似ていないと思っていたことに対して、石田彰さんがアイギスの共通点を指摘することもあった。

 公式Twitterに寄せられたファンからの質問では、アイギスの「ダメであります」というセリフから、声優たちへ“自分のダメなところ”を聞くことに。登壇者たちはある食べ物の見た目がダメということや、自分の生活態度のダメさを暴露してしまうことも。石田彰さんのダメ発言に対し、豊口めぐみさんがフォローに回ることもあった。

 さらに、作中の物語に合わせて、登壇者は修学旅行での思い出話を語ることになった。鳥海浩輔さんは“やんちゃな時代”ならではのエピソードを披露。緒方恵美さんもやんちゃな思い出話があったそうだが、なかなかこの場では言えないほどにはっちゃけていたことがあったようだ。

 石田彰さんが演じている結城理(ゆうきまこと)と望月綾時(もちづきりょうじ)というキャラクターのことも話題にあがった。足立和紀氏によると、ゲームでは結城理は主人公ということもありしゃべることは少ないのだが、本作は結城理と望月綾時の会話の掛け合いが楽しめるとのこと。この点は、アニメならではの魅力だそうだ。さらに、足立和紀氏は、本作のストーリーは笑いあり涙あり、アクションシーンも素晴らしいものになっていると、作品の見どころを語っていた。

 『PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down』は本日2015年4月4日より公開。公式サイトではさらなる舞台挨拶の情報、スタッフへのインタビュー、キャストのコメントなどが掲載されているので、こちらもぜひチェックしておこう。