ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。その“ファミキャリ!”が、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナーの第22回はゲームロフト。

●ファミキャリ!会社探訪第22回はゲームロフト

 ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。その“ファミキャリ!”が、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナーの第22回はゲームロフト。
 フランス・パリに本社を置き、全世界における開発者の総人数が5200人を数えるという、一大グローバル企業・ゲームロフト。今回は東京スタジオで、プロダクトマネージャーとして活躍する松下健太郎氏に話を聞いた。


●志望の決め手は“世界規模のダイナミックな開発環境で働く魅力”

▲ゲームロフト
ビジネス部 プロダクトマネージャー
松下健太郎氏

――まず、松下さんの経歴から簡単に教えてください。
松下健太郎氏(以下、松下) これまでに勤めていた会社では、PCオンラインゲームやモバイルゲームの広告宣伝、マーケティングに関わる業務に携わってきました。マーケティングというと、具体的には広告やPR、ウェブサイト、メルマガ、SNS、タイアップ、イベントやキャンペーン、プレスリリースの作成など、ゲームを売るために必要なさまざまなプロモーション施策の企画、制作、運用、分析を、割と広い裁量権をいただいたうえで行ってきました。そのほかにも、海外で開発されたゲームを日本国内で展開するためのトータルプロモーションなどにも携わってきました。

――PCオンラインゲームというと、業界歴は長いのですか?
松下 そうですね。PCオンラインゲーム全盛期くらいのタイミングでこの業界に入って、マーケティングに関するノウハウを覚えました。その後、市場のトレンドがPCからモバイルに完全にシフトしたタイミングでモバイル関連の企業にもいたことがあります。

――ゲーム業界を志望した理由はありますか?
松下 大学ではメディア論を学んでいたので、メディアやITというものに興味がありました。その最先端として、当時もてはやされていたのが、PCゲームでした。

――ゲームロフトに入社してどのくらいですか? また、志望理由は何だったのでしょうか?
松下 入社して2年目になります。転職時にはネイティブアプリ業界で活躍している会社を探していました。ちょうどゲームロフトがマーケティングを募集していたのですが、志望した理由のひとつは、培ってきた経験だけではなく、英語が活かせる環境だったことです。幼少時にアメリカにいたことがあり、英語には自信があったのですが、これまでは仕事で英語を使うチャンスがありませんでしたので。
 また、ゲームロフトのアプリのクオリティーの高さは、ユーザーとして以前から知っていたので、ネイティブアプリがどんどんリッチ化していくという市場の動向と、その市場をリードし続ける“ダイナミックな開発環境で働くことができる”という魅力が強く後押しし、入社を決意しました。

――英語力が必須なのですか?
松下 いえ、すべてのポジションで英語が求められるわけではありません。私の所属しているビジネス部では、海外のゲームロフトグループ会社とのやり取りが日常茶飯事ですから、英語力は必須です。プロダクション部という、ゲームの開発を行っている部署に関しては、技術力を要するポジションにおいて専門性が重視されるため、日本語のみの方でもまったく問題ありません。