オンライン対戦麻雀『Maru-Jan』のサービスがiPadでも利用可能に。『Maru-Jan for iPad』体験リポート

株式会社シグナルトークは、同社が運営するオンライ麻雀『Maru-Jan』をiPadでプレイできるサービス『Maru-Jan for iPad』を8月8日より開始した。先行して行われた内覧会のプレイリポートをお届けする。

●PC版サービス利用者とそのまま対戦可能

 株式会社シグナルトークは、同社が運営するオンライ麻雀『Maru-Jan』をiPadでプレイできるサービス『Maru-Jan for iPad』を8月8日より開始した。特徴は以下のリリースのとおりだ。

・スマホ・タブレットゲーム初、指で牌を触り、並べ替えられます。
・iPad向けに新たに牌を製作。手配サイズは従来の1.8倍で、簡単にタッチ操作ができます。
・PC版で人気の「全国麻雀選手権」、「麻雀七勲杯」などのイベントも全て参加できます。

▲基本操作は至極簡単。

▲PC版のプレイヤーと隔てなく戦える。

▲全自動卓を丁寧に再現。手牌がかなり大きいのがわかる。

●実際にプレイを体験

 発表に先駆けて行われたメディア内覧会にコネオン.com記者も参加。当日は、最高位戦日本プロ麻雀協会所属の女流プロたちが待機。プロ3人を相手に東風戦を1回プレイすることとなった。
 事前に話は聞いていたものの、実際にiPadで触れると、牌の大きさ、操作のストレスのなさに驚く。指でタッチをして牌を切っていく行為は非常に感覚的で、自分の手元ばかりを見てしまう以外は、実際の麻雀のテンポに近いものがある。捨て牌に鳴くか鳴かずに見送るかの迷いや、ツモ切りか手出しかの見極めなど、上級者であればあるほど卓から読み取れるものが多いだろう。何よりそれを支える通信のストレスのなさが、ゲームを小気味よくしている。
 それなりの得点で終了すれば賞品がもらえたはずの内覧会だったが、記者はほぼ素人。参加賞のみの帰社となった。
 今年の4月26日でサービス開始10周年を迎えた『Maru-Jan』のクオリティを、アカウントをそのままで利用できるのはうれしい限りだ。

▲対局の模様。女流プロは皆さんおきれいで、記者は緊張気味。

 以下は、当日対戦した女流プロたちの『Maru-Jan for iPad』に対する感想だ。

──オンラインで麻雀をやることの魅力はどこにありますか?
日向藍子プロ 覚えたての方でもソフトが点数を数えてくれるのがいいですよね。オンラインであれば、友だちが近くにいなくてもできますし。
──オンラインでの対局と、卓を囲んでの対局に違いは?
茅森早香プロ 人と実際に会っていると表情が見られるので、そこは違いますが、オンラインで対局していると、けっこうイケイケになりますね。
日向藍子プロ 前のめりになることが多いですね(笑)。
──手作りに集中するということ?
日向藍子プロ 『Maru-Jan』さんは、よく見ていると、切った牌がツモ切りなのか手出しなのかわかりますからね。
──タッチ操作をはじめ、操作や機能はいかがですか?
足木優プロ 感覚的に操作しやすいですね。
樋口清香プロ 鳴きかた、待ちかたを設定できるのはいいですね。
茅森早香プロ 手動で理牌できる機能があるのはいいですね。
日向藍子プロ それは新しいですよね。ほかの麻雀ゲームにはない機能です。
──ひと言ずつご感想を。
足木優プロ 臨場感もあり映像もキレイで初心者の人でも手軽にできるゲームだと思います。
茅森早香プロ 通信速度が速いので、サクサクできていいと思います。プロでもイライラしないスピードです。
樋口清香プロ Mac&iOSユーザーなんですが、これから同じ方面のユーザーが増えていくのはうれしいですね。
日向藍子プロ オンライン麻雀が普通のお店と変わらなくなってきましたね。お店減っちゃうかもしれませんね(笑)。

 その後「不満点があるとすれば?」の質問に「機能には何も不満がないが、牌の背をピンクなどにしてもらえたら興奮します」とプロたち。「牌のデザインで女子はアガりますね。新たに音楽をゲットできる機能とか。イーソーが可愛くなっていたら興奮します」などと盛り上がっていた。

▲最後となったがプロたちをご紹介。茅森早香プロ(右下)、日向藍子プロ(左下)、足木優プロ(右上)、樋口清香プロ(左上)が相手をしてくれた。


Maru-Jan for iPad
メーカー シグナルトーク
価格 無料/ゲーム内ポイント有料
ジャンル テーブルゲーム / 麻雀
備考 動作確認済み対象/OS:iOS7以降 対応機種/iPad2以降、iPhone4S以降、iPod第5世代