本格ホラー『流行り神』のシリーズ最新作『真 流行り神』ゲームの全体像をご紹介

日本一ソフトウェアから2014年8月7日発売予定のプレイステーション3/プレイステーション Vita用ソフト『真 流行り神』の、キャラクターやイベントなどの最新情報をお届け。

●5年間の沈黙を破り、新たな『流行り神』が動き出す

 日本一ソフトウェアから2014年8月7日発売予定のプレイステーション3/プレイステーション Vita用ソフト『真 流行り神』の、キャラクターやイベントなどの最新情報をお届け。
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■『流行り神』とは
 『流行り神』シリーズは、2004年に発売された『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』をはじめとする本格ホラーアドベンチャーシリーズ。現在、『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』、『流行り神2 警視庁怪異事件ファイル』、『流行り神3 警視庁怪異事件ファイル』、の3シリーズが発表されており、多くのハードへの移植、リメイクがされている日本一ソフトウェアのアドベンチャータイトルだ。

■これまでの『流行り神』との関係性
 『真 流行り神』はこれまでの『流行り神』シリーズの雰囲気、世界観を引き継いだタイトル。

システム面とゲーム性
 “推理ロジック”や“カリッジポイント”、“F.O.A.F.データベース”などのこれまでのシリーズでもあったシステムに加え、ゲーム性を追及した“ライアーズアート”という新たなシステムを追加。さらに操作性の向上やエクストラ要素も充実。システム面に関しては今後の情報で明らかになる。

ストーリー構成
 これまでの『流行り神』は各話独立したオムニバス形式だったが、今回はメインルートである“ブラインドマン編”を軸に各ルートへ分岐していく形式となっている。ストーリーによって異なる事件が起き、それぞれ異なる恐怖が演出されるぞ。また、各ルートでキャラクターの立ち位置が変わり、さまざまな性格を垣間見ることができる。

■登場人物は全員新キャラクター
 主人公を含む全キャラクターを一新。新しいキャラクターによる新しい物語が展開される。

◆キャラクター紹介
北條 紗希(主人公)※名前変更可能
性別:女
年齢:25歳
職業:S県警C村分署 特殊警ら課 巡査
 嫌味のないさっぱりとした性格で人当たりはよく、行動的。使命感が強く、人の前では弱音を吐くことはない。実は臆病な面もあるが、ふだんは表に出さない。“嘘”や“演技”が上手く、心理戦を得意とする。

「お願い目を覚まして。私には、あなたが破滅に向かって突き進んでいるようにしか見えないの」

▲嘘を操ることで、相手の心理を揺さぶり、有力な情報を引き出したり、危機を乗り切る“ライアーズアート”という新システムが追加される。

▲特殊警ら課のオフィスの様子。

関本 爽二朗
性別:男
年齢:36歳
職業:民俗学者(殺人容疑で公判中)
 民俗学、主に都市伝説の研究していた元大学教授。殺人の容疑がかかっており東京拘置所在住。公判中、ある村で起きた事件について「有力な情報をもっている」と告白。この事件に関して主人公たち警察に対し、協力、助言をすることになる。

「君たちにとってはそうだ。だが私にとっては意趣が異なる。――都市伝説が具現化したプロセスを知りたいのだ」

▲関本が収監されている地下の留置所

■最重要キーワード、“都市伝説”は踏襲 
 新しいキャラクターによる新しい物語が展開されるが、シリーズを通して一貫してきた“都市伝説”という根幹は踏襲しているので、シリーズ独特の雰囲気は継承されている。

■イベントイラスト
 “恐怖”に対して、質、量共に徹底的に拘っている『真 流行り神』。猟奇殺人、監禁、サイコパス、悪霊、疫病感染、拷問、洗脳……。そんな恐怖心を煽るようなイラストを公開しよう。

▲転んで転がる3つの死体。目に刺さる鋏は明確な殺意の証。

▲拘束した男性の背後から忍び寄る狂人。鋏を凶器にするという犯人の強い意志が感じられる。

▲この世の常識では測れない”ナニカ”。女性を引き釣り込もうとする怨念のように見える。

▲壁にこびりついた血がこの者の凄惨な最期を物語る。

▲無残な死骸とそれに執着する子供。何もかもが常軌を逸している。

▲電気椅子による拷問。現代社会では認められるはずのない行いだが……。

▲人間にたかる蟲。殺人や悪霊といったものとはまったく別次元の恐怖。

▲ただ、横たわっているだけの人形だが、“不気味”という言葉を形にした存在のように思える。

■開発コンセプト(リリースより抜粋)
徹底的に恐怖を追求
 “何が怖いか”、“何に対して恐怖を感じるか”というのは人によって異なる。万人が“怖い”、と思えるようなホラーゲームを作ろう。こうした開発コンセプトがあり、『真 流行り神』は殺人、悪霊、監禁、洗脳、虫、サイコなどあらゆるジャンル取り入れています。そして、各ジャンルにおいて徹底的に恐怖を追及しています。

より多くのユーザーに恐怖を提供
 万人が“怖い”、と思えるようなホラーゲームを作ろう。というコンセプトから、より多くの人にプレイしてもらえるよう、プレイステーション3/プレイステーション Vitaにて同時開発・発売。ユーザー好みのプレイスタイルに合わせて選択可能となっております。

ディレクターからユーザーの皆様へのコメント
 『真 流行り神』はホラーゲームである以上、“怖さ”を第一に考え、シナリオ、グラフィック、サウンド、ルート構成、演出、どの要素にも、より恐怖を体感できるようにこだわっています。また、『流行り神』といえば、“都市伝説”なのでストーリー中には都市伝説を題材にしたシーンを多数用意しました。
 これまでのシリーズのテーマを踏襲しつつ、“怖さ”を徹底的に追及することで、“ホラー好き”、“流行り神ファン”どちらにも満足していただける内容になっています。
 最後に、これは私の個人的な考えですが、ホラーに感動なんていらないと思ってます。なので、シナリオ制作のとき、“お涙頂戴”的な、終盤にはユーザーの感動を誘うハッピーな“よくある展開”は排除しました。涙は涙でも欲しいのは“恐怖に打ちひしがれ絶望感溢れる涙”です。

真 流行り神』ディレクター・音楽:高須和也

■予約特典情報
 予約特典は『真 流行り神』のサウンドトラックと歴代シリーズ
・『流行り神 警視庁怪異事件ファイル
・『流行り神2 警視庁怪異事件ファイル
・『流行り神3 警視庁怪異事件ファイル
 の厳選したBGMをCDの容量ギリギリまで詰め込んだ、『流行り神』シリーズのBEST版サウンドトラック。

▲“流行り神 サウンドトラック the BEST”



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