『ドラゴンクエストX』プレイリポート その81

2012年8月2日に発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、そして2013年12月5日に発売された追加パッケージ『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』(以下、『DQX』)をプレイして、おもしろかった出来事や日々感じたことを、気ままに綴ります!

●買っちゃった(笑)

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!

 前回、「バージョン2.1後期まで買い物は我慢しよう」と言っていたばかりですが、やはり我慢できずに弓を買ってしまいました(笑)。

▲オーディンボウ★2で、錬金効果は攻撃力6+1と、攻撃力+6です。どうぐ使いは弓の構えもカッコイイ!

 さっそくブーメランに振っていたスキルポイントを弓に振り直して楽しんでいましたが、どうぐ使いはヤリを装備できるので、遠距離から攻撃したい場合以外は、攻撃力、ガード性能ともにヤリのほうが優秀ですね。そういった意味では、魔法戦士のほうが弓を使っていて楽しいかもしれません。

 自分が魔法戦士の場合、強敵と戦うときの基本的な動きとしては、こんな流れになると思います。
[1] 両手杖スキルの“早詠みの杖”を使う
[2] 前衛アタッカーにバイキルトを使う
[3] ピオリムを使う
[4] 前衛アタッカーに“MPパサー”でMPを渡す
[5] 自分にバイキルトを使って攻撃に参加

 両手杖スキルには“装備時最大MP+100”というスキル効果があるので、戦闘開始時は両手杖を装備しておくのが安定。そして、[4]あたりまでこなしてMPを100ほど使ってから弓に持ち替えて戦うようにしています。

 で、ここからが魔法戦士ならではのポイントなんですが、4回攻撃する弓の特技“さみだれうち”には、“魔法戦士の証”の効果が乗るようになっているんです。バイキルト後に“さみだれうち”を撃って、証の効果が1度でも発動すれば、ほぼ確実にMP吸収上限値の6を回復できます。

 それを踏まえて、この写真を見てください! プクリポがすっころんでいます!(笑) 転びガードはきちんと用意しましょう! ……じゃなくて、伝えたいのはコチラです。

▲バイキルト状態からの“さみだれうち”で400ダメージほど与えています。そして証の効果が1回発動してMPが6回復。バイキルト状態でのオノの蒼天魔斬が、消費MP10で600~700ダメージと考えると、“さみだれうち”はかなりのコストパフォーマンスです。遠距離から攻撃できるのも魅力!

 “さみだれうち”の消費MPは5なので、1回でも証の効果が発動すれば、MPを使わずに特技を使っているようなものです。さらに、4回攻撃すべてに証の効果が発動するかどうかの判定があるので、運がよければ1回の“さみだれうち”でMP回復が2~3回発動することも。“さみだれうち”を使う前よりもMPが増える、なんていう状況も珍しくありません。

 また、“天使の矢”を使えば、通常攻撃とほぼ同じダメージを与えつつ、“MP吸収”に耐性のない敵ならば、MPを15前後吸収することも可能。単純にMPを回復したい状況なら、両手杖で通常攻撃を行うよりも、圧倒的にMPを回復しやすいです。

■MPを多少使う(or現状維持)くらいで、攻撃でも貢献したい →さみだれうち
■MPパサーのために、MPをとにかく回復したい →天使の矢
という感じに使い分けて楽しめます。

 もし必殺技がチャージされたら、両手杖に持ち替えて最大MPを100増やしてから発動すれば問題なし。そんなわけで、弓を購入したおかげで、魔法戦士も楽しくなってきました(笑)。

 だいぶ昔のリポートで、「『ファイナルファンタジーXI』の赤魔道士が好きだった」と書きましたが、どうぐ使い、レンジャー、魔法戦士などのように、パーティの補助をしつつ、攻撃役としてもそこそこ貢献できる職業が自分の肌に合っているっぽいです。余談ですが、『新生FFXIV』でも、白魔道士で、いかに効率よく回復して余裕のあるターンを作り、ホーリーをぶちかますか、ってことを考えていましたし(笑)。

 さて。魔法戦士って、どうしても“パーティのMP回復係”という役割になることが多く、自分自身のためにMPを使うことを躊躇してしまいます。それが、自分が思い切り攻撃に参加しにくい大きな原因だと思うんですよね。証の効果がもっと頻繁に発動するようになれば、自分で攻撃しつつパーティメンバーのMPも回復できて便利なんですけどねー。バージョン2.1後期で、証の発動率アップとか来ないかな(笑)。

●バージョン2.1後期の情報が出てきましたね!

 2014年3月25日にニコニコ生放送で配信された“DQX TV”で、バージョン2.1後期の内容が一部発表されましたね。詳しくは“目覚めし冒険の広場”(http://hiroba.dqx.jp/)に載っているので、ここでは俺が気になったところを抜粋して書いていきたいと思います。

■スキルポイントの上限が100P→120Pに!
 ついにきました! スキルポイントの上限解放! 後期ですぐに実装されるのは120Pまでで、後日配信されるクエストで、130Pまで解放されるようです。注目なのは、新たに追加される特技や呪文には、“チャージタイム”が設定されているとのことです。

 詳細はまだわかりませんが、これまでみたいに特技を連発することはできなさそうなので、使いどころが重要になりそうです。

▲例として挙がっていたのは“超暴走魔法人”。“超”と付いているだけあって、何だかすごそう!

 でもやっぱり気になるのは、“職業専用パッシブ”。該当職業時のみに効果が発揮されるパッシブなので、きっと上昇量がすごいはず。ここで職業の差別化をしてくると思いますしね。レンジャーは、ぜひ“きようさ”ではなく、“回復魔力”パッシブをください!(笑)

■職人レベルの上限が 40 → 45 に! 職人の必殺技も登場!
 職人レベル上限の解放に加え、職人必殺技も実装! 前回も話しましたが、必殺技の導入によって、“できのよさ★3”の装備品などの成功率が上がると予想され、旅人バザーの相場に変動がありそうです。なので、それまで大きい買い物は控えるようにしています(弓は買っちゃいましたが)。俺はツボ錬金職人のレベル40ですが、過去に何度か手痛い大失敗をやらかしているので、いまは封印中です。でも必殺技が実装されたら、いっぱい錬金しちゃいそう。ああ恐ろしい……(笑)。

▲職人必殺技の具体的な効果はまだわかりません!

■“特訓モード”がリニューアル!
 特訓ポイントの上限が解放されて、最大8ポイントまで貯められるように! さらに、各町の神官(転職できるところ)に話しかけるだけで、特訓モードのオン・オフが切り替えられるみたいです。

▲オン・オフを簡単に切り替えできるように! 貯めた特訓スタンプをスキルポイントに変えるには、グレン城にいるイエッサー……もとい教官ランババに報告する必要があるそうです。

 また、特訓ポイントの稼ぎかたも若干変更となり、より強いターゲットを倒すと、多くの特訓ポイントをもらえるシステムになるとか。もらえる特訓ポイントが1でも倒しやすい敵で数をこなすか、ある程度強い敵を倒して一気に稼ぐか、どちらが特訓ポイント稼ぎの主流になるか楽しみですね。

 強ボスでも多くの特訓ポイントがもらえるようなので、“特訓ポイント稼ぎ”をとくに意識しなくても貯めやすくなったのは、精神的に非常によいことだと思います。

 バージョン2.1後期のアップデートは、4月中旬に実施予定とのこと。もう間もなくです!楽しみ!

 それでは、また次回!

●お知らせ

 Windows版『ドラゴンクエストX』のベンチマークソフトはこちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!

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ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 Wii UWii U / WiiWii / PCWindows
発売日 ●2013年12月5日発売
価格 ●パッケージ版、ダウンロード版ともに3800円[税抜](4104円[税込]) ※Wii版はパッケージ版のみ
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は16GB以上のUSBメモリー必須 ●本作をプレイするには、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』のソフトおよびプレイ用レジストレーションコードが必要です ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:齋藤力

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※データはすべて2014年4月1日時点のものです。