【週刊ファミ通2014年1月9日発売号】7号連続でプレイステーション4を大特集! 第1弾はキーマンへのロングインタビュー

週刊ファミ通2014年1月23日号(1月9日発売)から7号連続で、プレイステーション4を特集! 第1弾は、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアのプレジデント・河野弘氏のロングインタビューを掲載!

●いよいよプレイステーション4元年! プレジデントが意気込みを語る!!

 いよいよ2014年2月22日に、新しい時代のゲーム機“プレイステーション4”が日本で発売! プレイステーション3をはるかに上回る高い性能を備えているのはもちろん、“SHAREボタン”による動画の共有・配信や、クラウドを応用した新時代のサービスなど、いままでにない機能を搭載したこのハードを、週刊ファミ通では7週にわたって徹底特集! 第1弾となる2014年1月23日号(2014年1月9日発売)では、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアのプレジデント、河野弘氏のロングインタビューを掲載。プレイステーション4の現状や展望を語っていただきました。

 以下は、インタビューの抜粋です。

■欧米でのPS4の好発進が日本のゲーム業界も元気づけた

──昨年はPS4にとって大事な1年だったと思いますが、振り返って、いかがですか?
河野 2013年は、まさにPS4の仕込みを行った年でした。SCEのグローバルな視点で、PS4をどうやってデビューさせるか、かなり議論を重ねました。結果的に、課題はいろいろありますが、描いたシナリオの通りに、着実に遂行していくことができたと考えています。

──先行して発売された欧米では、発売直後から爆発的に勢いが出ましたよね。その要因をどのように分析されていますか?
河野 やはり、PS4を遊んでくださるユーザーさんが、何を望まれているのかをしっかり意識して戦略を立てることができたからだと、私自身は思っています。そこは社内でもずっと議論を続けましたし、いままでの発表の場でも表現することができました。そして何より、PS4を、ユーザーさんが望むことを実現しうる仕様にできたこと。それが大きいです。

──それが順当に結果として表れた、というわけですね。
河野 はい。発表された通り、欧米でも販売は順調です。また、その数字以上に、私たちが「こんなふうに遊んでほしい」と願った通りに、ユーザーさんが遊んでくれて、盛り上がっていることも、強く実感しています。じつは日本のゲームメーカーさんからも、「非常に元気づけられた」と言っていただくことが多いんですよ。これから家庭用ゲームがどうなっていくのか、再び勢いが出てくるのか、不安な部分もある中で、PS4がこれだけの勢いを作ることができたことで、多くのゲームメーカーさんが、「俄然やる気が出てきました」と。これは本当にうれしいことですね。

■2013年内予約分は発売日に これは「努力する」ではなく“約束”

──いよいよ今年は、日本でPS4が発売されますね。待ちわびていたゲームファンも多いと思います。
河野 発売タイミングは、かなり真剣に、深く議論しました。日本の発売日がほかの地域よりも後になったことについては、皆さんがとてもがっかりされたことはよく理解しています。社内のスタッフたちも、プレイステーションを愛している、ある意味でいちユーザーの集まりでもあるわけですから、「日本で最初に発売しよう」という意見も、とても強くありました。みんな悩み抜いたうえでの結論です。でも、決めたからには、あとは、日本のお客様を大事に思っているということを、アクションで伝えていかなければいけないと。この努力は、これからもまだまだ続けていこうと思っています。

──発売日が2月22日とゾロ目になっているのは、遊び心があって、とてもプレイステーションらしいですよね。
河野 じつは、数字の並びは意識せずに決めたんですよ。まず今年度中には絶対に、ということと、土曜日に発売する、というのは大前提でした。そこから、年明け早々の1月では準備が難しいし、かといってあまり遅くなってもいけない。それなら2月だろう……と絞り込みを進めていくうちに、この日になりました。

──昨年の10月から予約受付が開始されましたが、予約の状況はいかがですか?
河野 想定通りですね。以前、プレコミュでお伝えしましたが、昨年中にご予約いただいた方には、お約束通り、必ず発売日にお届けできるように調整しています。これは「努力します」ではなく、“約束”です。

 インタビューの全文は、本日(2014年1月9日)発売の週刊ファミ通2014年1月23日号で!


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